昼寝するぶた 掲示板過去ログ:#10113

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No.10113 産道の長さは・・・ 投稿者:青いイルカ 投稿日:2007/04/25 01:15 その他 ♂       50代前半 宗教が絶対必要な人
タマルの出産の件ですが・・・・ネットで調べてみると、妊婦さんの産道の長さは、平均的には3〜4cmが普通で、2cmは早産の恐れがあるので管理入院となり、6〜7cmは長い方で、出産は命がけらしいです。3〜4センチが普通で、2cmということもあるならば、手だけが先に出てまた引っ込むということは、そんなにありえない話ではないと思うのですが・・・・。もちろん、頭部が一度、出てしまうと、まいけるさんの言われる通り、また逆戻りということはありえないと思いますが、また頭部と手、肩部が一緒に産道を通るなら、なおさら難産になるということでしょうが、手(腕)だけなら、物理的には、比較的容易ではないかと思います。ただ、双子で、手だけとはいえ、一度出て(この時、頭部等、体はまだ、子宮内にある)、引っ込んで(何かの拍子に・・・たぶん、手に赤い糸を結ばれたので、赤ちゃんがびっくりして手を引っ込めた?)、また別の赤ちゃんが割り込んで先に生まれてしまうということは、そうそうあることではないので、この事件(出来事)に驚いて、「ペレヅ」(割り込む)と名が付いたということなのでしょう。

聖書と科学の関係については、かもめさんが「聖書は科学書ではない」ということを言われていますが、私もそう思います。ですが、私は、「聖書は科学書ではない」が、「科学に反することは何一つ書かれていない」、「歴史的事実、科学的事実が書かれた書物」と考えています(もちろん、その書かれた第一の目的は、「主(神・エホバ)イエス・キリストの救い」を人々に教えることですが・・・・)。

イエスが神(エホバ)であることについて・・・・聖書が、その事を主張しています。「イザヤがこう言ったのは、イエスの栄光を見たからであって、イエスのことを語ったのである。」(ヨハネによる福音書12章41節)。いつイザヤは、「イエスの栄光」を見たのでしょうか?それはイザヤ書6章においてでありました。
またイエス様御自身も、私はエホバ(「有って有る者」・「私は有るという者」)だと言われました・・・・ヨハネ福音書17章5-8節「私がそれである(エホバ)」:このことばに接した人々は驚き、恐れて「後ろに引き下がって地に倒れ」ました。

ですから、キリスト教はキリストの誕生(約2000年前)を持って始まったのでなく、創世記の初め(約6000年前)から始まっていて、イエスであり、エホバである同じ神を信じる宗教なのです。

それでは、また。
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