ポッコリさん
簡潔でポイントを押さえたコメントありがとうございます!
どこか詩的な響きさえあります。個人的に好きですね。こういうのって・・・。
特に文章の体裁(間の取り方)と、「単純で素晴らしいわ!」の文が素晴らしいですね!
私も少し真似してみました↑
さて、ポッコリさんのほとんど言われる通りなのですが、「どんなに腐った性根の人間でも、(キリストの身代わりの死を)信じれば(その腐った性根を悔い改めているので)天国行き」なんですね!
まことの神を信じないことが(敬わないこと=不敬罪)、聖書で言う「最大の罪」ですから・・・・子の親に対する最大の罪は、自分の親を親として認めないこと(親を親とも思わないこと、敬わないこと)と同じ・・・・この点でJW2の皆さんは、親からほとんど虐待的な仕打ちをされてこられたので、親を敬うことが困難となっているし、神を敬うことが難しい(反発がある)のは無理もないと思っています・・・・、神様は、その罪を悔い改めない(すなわち神を信じない)「どんなに良い人格を持った一個人」よりも、その罪を悔い改める(すなわち神を信じる)「どんなに腐った性根の人間」の方が好きなんですね(ルカ18:9-14)。
その罪を悔い改める(すなわち神を信じる)なら、愛深い神様はキリストの身代わりの死のゆえに、私たちの罪を赦して下さるのですね。これが人類に対する最大の神の恵みです(エペソ2:1-9)。
そして、その罪を本当に悔い改めて(すなわち神を信じて)その「腐った性根(罪)」を赦してもらった神の子(信仰者)は二度とその罪の生活(腐った性根)に戻らないように心がけるようになります(エペソ2:10)・・・・時には失敗するでしょうが・・・・。
簡潔でポイントを押さえたコメントありがとうございます!
どこか詩的な響きさえあります。個人的に好きですね。こういうのって・・・。
特に文章の体裁(間の取り方)と、「単純で素晴らしいわ!」の文が素晴らしいですね!
私も少し真似してみました↑
さて、ポッコリさんのほとんど言われる通りなのですが、「どんなに腐った性根の人間でも、(キリストの身代わりの死を)信じれば(その腐った性根を悔い改めているので)天国行き」なんですね!
まことの神を信じないことが(敬わないこと=不敬罪)、聖書で言う「最大の罪」ですから・・・・子の親に対する最大の罪は、自分の親を親として認めないこと(親を親とも思わないこと、敬わないこと)と同じ・・・・この点でJW2の皆さんは、親からほとんど虐待的な仕打ちをされてこられたので、親を敬うことが困難となっているし、神を敬うことが難しい(反発がある)のは無理もないと思っています・・・・、神様は、その罪を悔い改めない(すなわち神を信じない)「どんなに良い人格を持った一個人」よりも、その罪を悔い改める(すなわち神を信じる)「どんなに腐った性根の人間」の方が好きなんですね(ルカ18:9-14)。
その罪を悔い改める(すなわち神を信じる)なら、愛深い神様はキリストの身代わりの死のゆえに、私たちの罪を赦して下さるのですね。これが人類に対する最大の神の恵みです(エペソ2:1-9)。
そして、その罪を本当に悔い改めて(すなわち神を信じて)その「腐った性根(罪)」を赦してもらった神の子(信仰者)は二度とその罪の生活(腐った性根)に戻らないように心がけるようになります(エペソ2:10)・・・・時には失敗するでしょうが・・・・。