プリンさん、下記のお尋ねの件への回答です。
> もう一度尋ねます。
> 青いイルカさん、あなたが神やイエスを愛し、信仰を働かせるのは、
> “天国行き”と言う切符を見返りに欲しいからですか!?
> それとも全く無私の心からですか?!
私が、神やイエスを愛し、信仰を働かせるのは、
「“天国行き”と言う切符を見返りに欲しいから」ではなく、
「“天国行き”と言う切符を、すでに頂いたから」です。
すなわち、イエス・キリストを信じる信仰のゆえに、私は20才の時、「“天国行き”と言う切符(永遠のいのち)」を神から頂きました。先に神が私を愛して下さったので、ただ私も神を愛している(愛し返している)だけです。
「そのあかしとは、神が永遠のいのちをわたしたちに賜わり、かつ、そのいのちが御子のうちにあるということである。御子を持つ者はいのちを持ち、神の御子を持たない者はいのちを持っていない。これらのことをあなたがたに書きおくったのは、神の子の御名を信じるあなたがたに、永遠のいのちを持っていることを、悟らせるためである。」ヨハネ第一の手紙5章11-13節(口語訳)
> もう一度尋ねます。
> 青いイルカさん、あなたが神やイエスを愛し、信仰を働かせるのは、
> “天国行き”と言う切符を見返りに欲しいからですか!?
> それとも全く無私の心からですか?!
私が、神やイエスを愛し、信仰を働かせるのは、
「“天国行き”と言う切符を見返りに欲しいから」ではなく、
「“天国行き”と言う切符を、すでに頂いたから」です。
すなわち、イエス・キリストを信じる信仰のゆえに、私は20才の時、「“天国行き”と言う切符(永遠のいのち)」を神から頂きました。先に神が私を愛して下さったので、ただ私も神を愛している(愛し返している)だけです。
「そのあかしとは、神が永遠のいのちをわたしたちに賜わり、かつ、そのいのちが御子のうちにあるということである。御子を持つ者はいのちを持ち、神の御子を持たない者はいのちを持っていない。これらのことをあなたがたに書きおくったのは、神の子の御名を信じるあなたがたに、永遠のいのちを持っていることを、悟らせるためである。」ヨハネ第一の手紙5章11-13節(口語訳)