>最初の書き込みで、何か面白い本ないですか?と聞いたとき
>聖書・宗教以外でと言ったのがそもそも間違いだったかもしれませんね…
>宗教について知りたいならそういう事調べないと解らない事もあるだろうし…
こういうのって雑学の総合力みたいなもんだから「これ!」ってのは無いんだよ。いろいろな本を大量に読んで、その中に共通する共通点を探し出して、それが基礎情報だって自分で判断して探し出すしかない。なぜなら世の中で発行されている全ての本ってのは、「基礎情報(他の本からの引用や、自分が取材で聞き取った情報)」に「自分の意見を肉付け」して作ったものだから。
なので、ある本の著者が書いた内容が勘違いの大馬鹿野郎でも、その基礎情報には価値があるわけ。それを知るためにはジャンルを問わずに大量に本を読んで、その中の共通部分を探すことで基礎情報を知ることが出来るわけ。それ以外に世の中に隠された本当の事を知る方法は無いんだよね。
んで、そうやって知ったいろいろなジャンルの基礎情報を総合すると、見えないものが見えてくるわけ。世界支配を企むイルミナティの話は証拠文書が少なくて関係者による証言証拠だけなので、そういうのって嘘も混じってると考えるのが当然だし、内容が「学研のムー」ネタに近いから、まじめにイルミナティネタを書くと人格を疑われちゃうんだけど、調べれば文書証拠が出てきて確実に確認出来るのは国際ユダヤ資本による陰の世界支配説かな。(現状の世界は完全に国際ユダヤ資本に支配されちゃってるけどね)
例えば、フランス革命を成し遂げたのは国際ユダヤ資本の資金です。その結果ナポレオンが出てきてあちこちと戦争したから国際ユダヤ資本は死の商人として大もうけして現在の豊富な資本の基礎を作りました。
日露戦争で戦費の確保に苦しんだ大日本帝国の外債募集を引き受けたのはイギリスに住むユダヤ人の銀行家ヤコブ・シフでした。この人は国際ユダヤ資本のメンバーです。これによって戦費の心配をする必要が無くなった日本は海外から石炭や弾薬を安定して大量に買えるようになり、補給は途切れることが無くなり安心して戦争に没頭できるようになりました。
そして日本が陸海でロシアに大勝して、「勝ち逃げ状態」で講和することで、ロシアは国内情勢が不穏になり、最終的にロシア王朝は人民に倒されます。これで国際ユダヤ資本は目的達成。ロシアと日本に戦争資金を提供して、両国に武器弾薬を大量に売った国際ユダヤ資本は死の商人として大もうけします。
誰かに扇動された一部の過激派によってセルビアの皇太子が暗殺され、それがきっかけで第一次世界大戦が勃発し、敵味方に分かれた国際ユダヤ資本は両陣営で武器弾薬を売って大もうけしました。
第一次大戦後に帝政ロシアを解放し、ソビエト帝国を作った陰の功労者は国際ユダヤ資本の資金です。
ナチス党に資金援助してヒトラーを総統に祭り上げたのは、ドイツ国内ではクルップ社をはじめとする国際ユダヤ資本であり、それに手を貸したヨーロッパの国際ユダヤ資本です。
第2次大戦後、世の中は冷戦になり、アメリカは余計な軍事費を対ソビエトのために大量につぎ込まなきゃならなくなったので、軍産複合体となったアメリカの国際ユダヤ資本は長期間に渡って大もうけしました。
20世紀末に、ルーマニアのチャウシェスク政権を倒し、東側の共産主義を崩壊させるきっかけを作ったのは、アメリカの株取引の資本家ジョージ・ソロスの私財です。ルーマニア出身のユダヤ人、ジョージ・ソロスは自国のユダヤ人がチャウシェスク政権に弾圧されているのを見るに見かねて、デリバティブという株取引でもうけた私財をルーマニア支援のために兆単位で送り、それが軍資金となってチャウシェスク政権は崩壊します。それがきっかけでドミノ現象が起きて、ベルリンの壁も無くなり、東側の共産主義は崩壊しました。それに全面協力したのは国際ユダヤ資本です。そして、現在のロシアは資本主義になり、国際ユダヤ資本の草刈り場になってます。
要するに、国際ユダヤ資本は焚き付けとマッチを用意してその国の国民に火をつけさせて既存のものを破壊させて需要を作り上げ、今度は供給側として大もうけするというやり方で金儲けするから。
なんでそうなるかって言うと、世の中には聖書預言を成就させたいって信じて行動するユダヤ人の大金持ちグループがいるから。
その証拠資料として有名なのは「シオンの長老の議定書」という怪文書。これはユダヤのシオニズム運動の一環の中で書かれた秘密文書で、1901年にロシア語で翻訳発行された怪文書。(原本はフランス語版と言われているが存在しない)
この本は「本物だ」「いや偽書だ」って言われて長期間に渡って議論されているけど、議題である「それを書いたのはユダヤ人か反ユダヤ人か」ということより、この本の発行後、世の中はいろいろ抵抗したけど結局この本の通りになり、今の世界は国際ユダヤ資本が最も有利になるように決めたられた商取引ルールになり。日本も完全に巻き込まれてその一員になっちゃってます。
シオニズムってのは、世界中に散らばったユダヤ人達が終わりの日にイスラエルに帰ってくるって聖書に書かれてるからその預言を実行するんだって行動した人たちで、その人たちの活動の結果、新制イスラエル国家が誕生して聖書通りにイスラエルという国が出来て、現在は追い出されたパレスチナ難民と紛争しているのはご存じの通り。
そしてユダヤ人による国際支配説で絶対に勘違いしちゃいけないのが、国際ユダヤ人とは、現在の一般ユダヤ人であるアシュケナジー・ユダヤ人(カスピ海沿岸に住んでいたユダヤ人とは全然関係ない白人たちで、現在のユダヤ人の90%を占めているカザール人の末裔)と、スファラディ・ユダヤ人(昔のイスラエルびとの血を直接引き継いでいるアラブ人顔の本当のユダヤ人たち)ではないということ。
国際ユダヤ人とは、ヨーロッパとアメリカに住むごく一部の超大金持ちの偽物ユダヤ人達のことで、白人顔のカザール系ユダヤ人資産家連中による陰の国際支配ってこと。(一般のユダヤ人は国際ユダヤ人に支配される側なので本当のことは知らされていない)
んで「シオンの長老の議定書」の妙訳はここで読めるけど、
http://www.asyura2.com/data001.htm
とにかくややこしい文書だから本を買って読んだ方がわかりやすい。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%B3%E9%95%B7%E8%80%81%E3%81%AE%E8%AD%B0%E5%AE%9A%E6%9B%B8-%E5%9B%9B%E7%8E%8B%E5%A4%A9-%E5%BB%B6%E5%AD%9D/dp/4880861685/ref=sr_1_1/249-0333015-1789950?ie=UTF8&s=books&qid=1180433953&sr=1-1
でね、そういう世の中の陰謀を知ったからって何が今の自分に何が出来るわけもなし。単に自分の知的好奇心を満足させるだけなんだよね。そういういろいろな無駄を積み重ねると、違う視点からいろいろと見えるものが見えてくるよって言いたかっただけ。
「すんげー回り道だけど、自分の知的好奇心を満足させたい暇人はやってみれば?」って感じかな。
____________________
最後に与太話を。
自分がそんなに影響力があると思ってないので、まさか個人の資産で国家を解放できるなんて思ってないのに大量の資金でルーマニアを解放しちゃった投資家のジョージ・ソロスだけど、調子こいて今度は日本に手を出してきました。目的はアジア通貨危機をもう一度起こして日本を破産させてがっぽり金儲けを企んだ。
しかし神の国に住む日本人達はアホではなかった。一度目の通貨危機は初めての経験なのであれこれドジを踏んで大量の資産を国際ユダヤにかすめ取られたが、その手口を十分に研究して2度と同じ轍を踏ませなかった。
そのために用意した日本の秘密兵器が「日銀砲」と言われています。この秘密兵器でこてんぱんに撃たれて大損したジョージ・ソロスは、2度と日本に手を出さないと周りに言ったそうです。日本ってやっぱりたいしたもんです。
さすがは消えたイスラエル10部族が最終的にたどり着いた国だけある。
___________________________
2ちゃんねる、市況2板より
77 Trader@Live! :2006/09/21(木) 12:51:31.95 ID:7hwUFqcS
【日銀砲】
日銀上司「いいか、これから1分ごとに10億円づつ円売りドル買い介入を行う」
日銀部下「1分ごとに10億円も?」
日銀上司「そうだ1分ごとに淡々と売り続けるんだ。これから24時間売り続けるんだ。」
日銀部下「24時間ですか?」
日銀上司「そうだ。為替相場に終わりは無いんだ。もちろん交代要員も用意してあるが
出来るだけ頑張ってくれ。」
日銀部下「はー、、。でも1分間に10億円だと1日に1兆円以上の資金が必要ですが?」
日銀上司「今、30兆円用意してある。当面はこれを使う」
日銀部下「それを使い切ったらどうするんですか?」
日銀上司「財務省が保有している200兆円もの米国債のうち、比較的短期のものを最大
100兆円売って新たな介入資金を作る」
日銀部下「米国債なんか売っちゃっていいんですか?」
日銀上司「円売りで買ったドルで新たに米国債を買い、国庫に返還するので問題は無い。
とにかく相手が折れるまで淡々と売り続けるんだ。休んだらヘッジの思う壺だ」
これを35日間続けました。
この結果アメリカのヘッジが2000社倒産しました。
また、行方不明になったり自殺した人も大量にいました。
___________________________
「日銀砲」については読売新聞の解説を読めばわかります。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/47/naruhodo146.htm
>聖書・宗教以外でと言ったのがそもそも間違いだったかもしれませんね…
>宗教について知りたいならそういう事調べないと解らない事もあるだろうし…
こういうのって雑学の総合力みたいなもんだから「これ!」ってのは無いんだよ。いろいろな本を大量に読んで、その中に共通する共通点を探し出して、それが基礎情報だって自分で判断して探し出すしかない。なぜなら世の中で発行されている全ての本ってのは、「基礎情報(他の本からの引用や、自分が取材で聞き取った情報)」に「自分の意見を肉付け」して作ったものだから。
なので、ある本の著者が書いた内容が勘違いの大馬鹿野郎でも、その基礎情報には価値があるわけ。それを知るためにはジャンルを問わずに大量に本を読んで、その中の共通部分を探すことで基礎情報を知ることが出来るわけ。それ以外に世の中に隠された本当の事を知る方法は無いんだよね。
んで、そうやって知ったいろいろなジャンルの基礎情報を総合すると、見えないものが見えてくるわけ。世界支配を企むイルミナティの話は証拠文書が少なくて関係者による証言証拠だけなので、そういうのって嘘も混じってると考えるのが当然だし、内容が「学研のムー」ネタに近いから、まじめにイルミナティネタを書くと人格を疑われちゃうんだけど、調べれば文書証拠が出てきて確実に確認出来るのは国際ユダヤ資本による陰の世界支配説かな。(現状の世界は完全に国際ユダヤ資本に支配されちゃってるけどね)
例えば、フランス革命を成し遂げたのは国際ユダヤ資本の資金です。その結果ナポレオンが出てきてあちこちと戦争したから国際ユダヤ資本は死の商人として大もうけして現在の豊富な資本の基礎を作りました。
日露戦争で戦費の確保に苦しんだ大日本帝国の外債募集を引き受けたのはイギリスに住むユダヤ人の銀行家ヤコブ・シフでした。この人は国際ユダヤ資本のメンバーです。これによって戦費の心配をする必要が無くなった日本は海外から石炭や弾薬を安定して大量に買えるようになり、補給は途切れることが無くなり安心して戦争に没頭できるようになりました。
そして日本が陸海でロシアに大勝して、「勝ち逃げ状態」で講和することで、ロシアは国内情勢が不穏になり、最終的にロシア王朝は人民に倒されます。これで国際ユダヤ資本は目的達成。ロシアと日本に戦争資金を提供して、両国に武器弾薬を大量に売った国際ユダヤ資本は死の商人として大もうけします。
誰かに扇動された一部の過激派によってセルビアの皇太子が暗殺され、それがきっかけで第一次世界大戦が勃発し、敵味方に分かれた国際ユダヤ資本は両陣営で武器弾薬を売って大もうけしました。
第一次大戦後に帝政ロシアを解放し、ソビエト帝国を作った陰の功労者は国際ユダヤ資本の資金です。
ナチス党に資金援助してヒトラーを総統に祭り上げたのは、ドイツ国内ではクルップ社をはじめとする国際ユダヤ資本であり、それに手を貸したヨーロッパの国際ユダヤ資本です。
第2次大戦後、世の中は冷戦になり、アメリカは余計な軍事費を対ソビエトのために大量につぎ込まなきゃならなくなったので、軍産複合体となったアメリカの国際ユダヤ資本は長期間に渡って大もうけしました。
20世紀末に、ルーマニアのチャウシェスク政権を倒し、東側の共産主義を崩壊させるきっかけを作ったのは、アメリカの株取引の資本家ジョージ・ソロスの私財です。ルーマニア出身のユダヤ人、ジョージ・ソロスは自国のユダヤ人がチャウシェスク政権に弾圧されているのを見るに見かねて、デリバティブという株取引でもうけた私財をルーマニア支援のために兆単位で送り、それが軍資金となってチャウシェスク政権は崩壊します。それがきっかけでドミノ現象が起きて、ベルリンの壁も無くなり、東側の共産主義は崩壊しました。それに全面協力したのは国際ユダヤ資本です。そして、現在のロシアは資本主義になり、国際ユダヤ資本の草刈り場になってます。
要するに、国際ユダヤ資本は焚き付けとマッチを用意してその国の国民に火をつけさせて既存のものを破壊させて需要を作り上げ、今度は供給側として大もうけするというやり方で金儲けするから。
なんでそうなるかって言うと、世の中には聖書預言を成就させたいって信じて行動するユダヤ人の大金持ちグループがいるから。
その証拠資料として有名なのは「シオンの長老の議定書」という怪文書。これはユダヤのシオニズム運動の一環の中で書かれた秘密文書で、1901年にロシア語で翻訳発行された怪文書。(原本はフランス語版と言われているが存在しない)
この本は「本物だ」「いや偽書だ」って言われて長期間に渡って議論されているけど、議題である「それを書いたのはユダヤ人か反ユダヤ人か」ということより、この本の発行後、世の中はいろいろ抵抗したけど結局この本の通りになり、今の世界は国際ユダヤ資本が最も有利になるように決めたられた商取引ルールになり。日本も完全に巻き込まれてその一員になっちゃってます。
シオニズムってのは、世界中に散らばったユダヤ人達が終わりの日にイスラエルに帰ってくるって聖書に書かれてるからその預言を実行するんだって行動した人たちで、その人たちの活動の結果、新制イスラエル国家が誕生して聖書通りにイスラエルという国が出来て、現在は追い出されたパレスチナ難民と紛争しているのはご存じの通り。
そしてユダヤ人による国際支配説で絶対に勘違いしちゃいけないのが、国際ユダヤ人とは、現在の一般ユダヤ人であるアシュケナジー・ユダヤ人(カスピ海沿岸に住んでいたユダヤ人とは全然関係ない白人たちで、現在のユダヤ人の90%を占めているカザール人の末裔)と、スファラディ・ユダヤ人(昔のイスラエルびとの血を直接引き継いでいるアラブ人顔の本当のユダヤ人たち)ではないということ。
国際ユダヤ人とは、ヨーロッパとアメリカに住むごく一部の超大金持ちの偽物ユダヤ人達のことで、白人顔のカザール系ユダヤ人資産家連中による陰の国際支配ってこと。(一般のユダヤ人は国際ユダヤ人に支配される側なので本当のことは知らされていない)
んで「シオンの長老の議定書」の妙訳はここで読めるけど、
http://www.asyura2.com/data001.htm
とにかくややこしい文書だから本を買って読んだ方がわかりやすい。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%B3%E9%95%B7%E8%80%81%E3%81%AE%E8%AD%B0%E5%AE%9A%E6%9B%B8-%E5%9B%9B%E7%8E%8B%E5%A4%A9-%E5%BB%B6%E5%AD%9D/dp/4880861685/ref=sr_1_1/249-0333015-1789950?ie=UTF8&s=books&qid=1180433953&sr=1-1
でね、そういう世の中の陰謀を知ったからって何が今の自分に何が出来るわけもなし。単に自分の知的好奇心を満足させるだけなんだよね。そういういろいろな無駄を積み重ねると、違う視点からいろいろと見えるものが見えてくるよって言いたかっただけ。
「すんげー回り道だけど、自分の知的好奇心を満足させたい暇人はやってみれば?」って感じかな。
____________________
最後に与太話を。
自分がそんなに影響力があると思ってないので、まさか個人の資産で国家を解放できるなんて思ってないのに大量の資金でルーマニアを解放しちゃった投資家のジョージ・ソロスだけど、調子こいて今度は日本に手を出してきました。目的はアジア通貨危機をもう一度起こして日本を破産させてがっぽり金儲けを企んだ。
しかし神の国に住む日本人達はアホではなかった。一度目の通貨危機は初めての経験なのであれこれドジを踏んで大量の資産を国際ユダヤにかすめ取られたが、その手口を十分に研究して2度と同じ轍を踏ませなかった。
そのために用意した日本の秘密兵器が「日銀砲」と言われています。この秘密兵器でこてんぱんに撃たれて大損したジョージ・ソロスは、2度と日本に手を出さないと周りに言ったそうです。日本ってやっぱりたいしたもんです。
さすがは消えたイスラエル10部族が最終的にたどり着いた国だけある。
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2ちゃんねる、市況2板より
77 Trader@Live! :2006/09/21(木) 12:51:31.95 ID:7hwUFqcS
【日銀砲】
日銀上司「いいか、これから1分ごとに10億円づつ円売りドル買い介入を行う」
日銀部下「1分ごとに10億円も?」
日銀上司「そうだ1分ごとに淡々と売り続けるんだ。これから24時間売り続けるんだ。」
日銀部下「24時間ですか?」
日銀上司「そうだ。為替相場に終わりは無いんだ。もちろん交代要員も用意してあるが
出来るだけ頑張ってくれ。」
日銀部下「はー、、。でも1分間に10億円だと1日に1兆円以上の資金が必要ですが?」
日銀上司「今、30兆円用意してある。当面はこれを使う」
日銀部下「それを使い切ったらどうするんですか?」
日銀上司「財務省が保有している200兆円もの米国債のうち、比較的短期のものを最大
100兆円売って新たな介入資金を作る」
日銀部下「米国債なんか売っちゃっていいんですか?」
日銀上司「円売りで買ったドルで新たに米国債を買い、国庫に返還するので問題は無い。
とにかく相手が折れるまで淡々と売り続けるんだ。休んだらヘッジの思う壺だ」
これを35日間続けました。
この結果アメリカのヘッジが2000社倒産しました。
また、行方不明になったり自殺した人も大量にいました。
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「日銀砲」については読売新聞の解説を読めばわかります。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/47/naruhodo146.htm