青緑さん、ご紹介の掲示板をわたしもブログで紹介したいと思います。
一般人向けに書いているブログなのですが、だからこそ、エホバの証人の隠されている部分を一般の方々に逆伝道もできると考えています。
> 重度の火傷を負った22歳の患者がJWで、手術には輸血が不可欠だと信者の両親に説明するも断固拒否。入院中に一度だけ患者本人が「私は生きたい、輸血をしてでもよいから手術をして欲しい」と訴えるも、それを聞いた両親が血相を変えて「輸血をしたらサタンになるよ!」と激しい形相で娘を説得。その後、両親の意見のみで治療を継続するも敗血症の悪化で亡くなられたと・・・。
わたしはこういう話を聞くと、もう黙ってはいられません。親がエホバの証人の宗教を擁護するなら、それは勝手です。信教の自由の範囲でしょう。
でもね、子どもは違うんです。ほとんど強制的に、マインド・コントロールの手法を使って、エホバの証人としての人生を選択「させられる」んです。いい子になろうとする子ほど容易に操作されてしまいます。これは宗教の自由選択じゃないですよね?
引用するに当たっての全責任はもちろん、わたしが持ちます。ただ、病院名と医師名は、右から二つ目ないし三つ目を「○」で隠しました。
ご理解くださるようお願いします。
一般人向けに書いているブログなのですが、だからこそ、エホバの証人の隠されている部分を一般の方々に逆伝道もできると考えています。
> 重度の火傷を負った22歳の患者がJWで、手術には輸血が不可欠だと信者の両親に説明するも断固拒否。入院中に一度だけ患者本人が「私は生きたい、輸血をしてでもよいから手術をして欲しい」と訴えるも、それを聞いた両親が血相を変えて「輸血をしたらサタンになるよ!」と激しい形相で娘を説得。その後、両親の意見のみで治療を継続するも敗血症の悪化で亡くなられたと・・・。
わたしはこういう話を聞くと、もう黙ってはいられません。親がエホバの証人の宗教を擁護するなら、それは勝手です。信教の自由の範囲でしょう。
でもね、子どもは違うんです。ほとんど強制的に、マインド・コントロールの手法を使って、エホバの証人としての人生を選択「させられる」んです。いい子になろうとする子ほど容易に操作されてしまいます。これは宗教の自由選択じゃないですよね?
引用するに当たっての全責任はもちろん、わたしが持ちます。ただ、病院名と医師名は、右から二つ目ないし三つ目を「○」で隠しました。
ご理解くださるようお願いします。