いつもの情報統制と締め付け強化が始まったね。
この質問箱の記事が世界共通記事ではなく日本独自の記事なら、
例の2世長老さんのブログに対する明確な牽制球ですな。
存在するだけで意義があるあそこには頑張ってもらいたいもんです。
以前はインターネット禁止だったのに、なし崩し的に現状を認めて、
今後は親が子供のネット活動を監視するようにって言ってるけど、
親が今までの組織の命令に忠実に従ってネットを全然やってないから
自分の子供がネットで何やってるのか目の前で実際に見ても
理解不能だと思うんだけどねー （特にケータイでのネット活動）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「わたしたちの王国宣教」7月に学習するぶん
３ページ「質問箱」
■インターネットを通じて知らない人と交わることにはどんな危機がありますか。
インターネットを介して人と出会い、やり取りし合うように意図されたウェブサイトがたくさんあります。自分のプロフィールを作成して掲載できるようになっているサイトが多くあり、そこでは写真その他の個人情報を載せることができます。プロフィールを見た人はその人とコンタクトを取ることができます。そのようなウェブサイトは若い人たちの間で非常にはやっており、会衆内の若い人の中には、それを用いて、エホバの証人ととなえる人と交信し合った人もいます。
インターネットで出会う相手が自分の正体や霊的状態や動機を偽るのはよくあることです。（詩 26:4） エホバの証人ととなえていても、その人は実際には、信者でない人か排斥されている人かもしれず、活動的な背教者とも考えられます。（ガラ 2:4） 報告されているところによると、小児性愛者がその種のウェブサイトを利用して、えじきになる人を探している場合も少なくありません。
やり取りしている相手は会衆内で良い立場の人と確信できる場合でも、そのような場での会話は、容易に不健全な内容に流れてゆきます。直接に会ったことのない人同士の間では抑止力があまり働かないからです。ネット上のやり取りは私的なもので、そこで何を述べても、親や長老など他の人に分からないとでも思うのでしょう。残念なことにクリスチャンの家族のかなりの数の若い人がその種のわなにはまり、卑わいな言葉のやり取りにかかわりました。（エフェ 5:3,4。コロ 3:8） コンピューター上の自分のプロフィールに、性的に誘いかけるような写真、暗示的な呼び名を載せ、性的に露骨なミュージック・ビデオへのリンクを設けた人もいます。
こうした状況から、親は、子どもたちがコンピューターでどんな事を行っているのかをよく見守るべきです。（箴 29:15） どのような人かわからない人物を家の中に招き入れたり、子どもと二人だけにしたりするのは危険なことでしょう。インターネット上で、エホバの証人と称していてもどのような人か分からない人物と親しくしたり、そのようなことを子供に許したりするのも、同じように危険なことです。・・・・（箴 22:3）
3月の奉仕報告
特別開拓者 652
開拓者 58213
補助開拓者 26734
伝道者 133092
合計 218691
バプテスマ 441
喜ばしいことに、伝道者の合計は、先月より1176人
増加し、この5年間の最高数になりました。
↑今回の一連の事件で間違いなく減るから
これは瞬間最大風速だなｗ
この質問箱の記事が世界共通記事ではなく日本独自の記事なら、
例の2世長老さんのブログに対する明確な牽制球ですな。
存在するだけで意義があるあそこには頑張ってもらいたいもんです。
以前はインターネット禁止だったのに、なし崩し的に現状を認めて、
今後は親が子供のネット活動を監視するようにって言ってるけど、
親が今までの組織の命令に忠実に従ってネットを全然やってないから
自分の子供がネットで何やってるのか目の前で実際に見ても
理解不能だと思うんだけどねー （特にケータイでのネット活動）
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「わたしたちの王国宣教」7月に学習するぶん
３ページ「質問箱」
■インターネットを通じて知らない人と交わることにはどんな危機がありますか。
インターネットを介して人と出会い、やり取りし合うように意図されたウェブサイトがたくさんあります。自分のプロフィールを作成して掲載できるようになっているサイトが多くあり、そこでは写真その他の個人情報を載せることができます。プロフィールを見た人はその人とコンタクトを取ることができます。そのようなウェブサイトは若い人たちの間で非常にはやっており、会衆内の若い人の中には、それを用いて、エホバの証人ととなえる人と交信し合った人もいます。
インターネットで出会う相手が自分の正体や霊的状態や動機を偽るのはよくあることです。（詩 26:4） エホバの証人ととなえていても、その人は実際には、信者でない人か排斥されている人かもしれず、活動的な背教者とも考えられます。（ガラ 2:4） 報告されているところによると、小児性愛者がその種のウェブサイトを利用して、えじきになる人を探している場合も少なくありません。
やり取りしている相手は会衆内で良い立場の人と確信できる場合でも、そのような場での会話は、容易に不健全な内容に流れてゆきます。直接に会ったことのない人同士の間では抑止力があまり働かないからです。ネット上のやり取りは私的なもので、そこで何を述べても、親や長老など他の人に分からないとでも思うのでしょう。残念なことにクリスチャンの家族のかなりの数の若い人がその種のわなにはまり、卑わいな言葉のやり取りにかかわりました。（エフェ 5:3,4。コロ 3:8） コンピューター上の自分のプロフィールに、性的に誘いかけるような写真、暗示的な呼び名を載せ、性的に露骨なミュージック・ビデオへのリンクを設けた人もいます。
こうした状況から、親は、子どもたちがコンピューターでどんな事を行っているのかをよく見守るべきです。（箴 29:15） どのような人かわからない人物を家の中に招き入れたり、子どもと二人だけにしたりするのは危険なことでしょう。インターネット上で、エホバの証人と称していてもどのような人か分からない人物と親しくしたり、そのようなことを子供に許したりするのも、同じように危険なことです。・・・・（箴 22:3）
3月の奉仕報告
特別開拓者 652
開拓者 58213
補助開拓者 26734
伝道者 133092
合計 218691
バプテスマ 441
喜ばしいことに、伝道者の合計は、先月より1176人
増加し、この5年間の最高数になりました。
↑今回の一連の事件で間違いなく減るから
これは瞬間最大風速だなｗ
