どうも、お久しぶりです。
ひさ〜しぶりに、こちらを覗いたら自分のことが書いてある･･･(^_^;) おもわず笑っちゃったよｗ
まあ、確かにネ。ここんとこ調子イクないので、まったくハズレちゃいないですが。仕事するのに精一杯で最近ぜんぜんＨＰ更新してないからなあ･･･言われてもしかたないっスね。
ちなみに、アナフラニールは点滴に入れて打つアンプルなので、お医者さんに行かないと打てません。ここ２〜３ヶ月やってないな。だってぜんぜん効かないんだもんｗ毎日やったらお金がいくらあっても足らんよ(^_^;)ウチの親はそんな金持ちじゃありません。それに、そんなことするぐらいなら、入院しますよ、入院。あ〜入院して〜。
＞お祈りをしないと食事を与えなかったり、枕元で日々の聖句を大声で朗読したりして、家族総出で、teruさんをエホバの証人に戻そうとしています。
激しく笑わしてくださいますねｗ
ちなみに僕は拉致監禁されて洗脳されるような純真な人間じゃありません。もしそういう状況に陥ったら、逆にその家族を全員棄教させる心理作戦をしかけてやりますよ。そういう状況なら逆洗脳しやすそうｗ･･･マインドゲームとディベートで負ける気はしないネ。
まあしかし、ウチの親がなんとか僕をＪＷに戻そうと思ってるっていうのは、ホントです。
現実問題として、なんにつけ、実際困るしね。ウチの親はバリバリＪＷ現役だから。排斥者の僕とは、話をしてもイクナイわけですから、ＪＷ的には(^_^;)
おちおち老後生活も送れないワケですよ、親としては。でも、現実問題としてそうはいかないワケで、親としてはＪＷ的には大分妥協して僕と接触してくれています。まあ、そういうトコはやはり親は親ですね。そういう親としての純な部分に関しては、ありがたいと思ってます、はい。
でも、だからと言って僕としては、ほいほいシッポを振ってＪＷに戻るほど、純真な人間ではないのでｗ
そもそも、悪事がバレてＪＷから不本意ながら出されたというよりも、考え抜いた上で、自分から望んでＪＷから出た。みたいなトコがあるので、親のために本意を隠して「仮面ＪＷ」としてＪＷに戻る、というのも忸怩たる思いがあるのです。現実問題に直面しつつも、やはり、自分としては譲れないものは譲れないので。
まあ、困ってるといえば、困ってますね。
僕としては、ＪＷの信仰の有様は、聖書が言っている本来の福音とは相容れないものだという確信があります。ですから、僕は僕なりの信仰の有様で、神さまを信仰しているし自分は救われていると思っています。多分ソレはこれからも変わるコトはないであろうと思います。
救いとは、個人的な体験と確信のことを言うのであって、目に見える組織とはなんら関係がないのであります。ましてやこれこれこうしなければ、ハルマゲドンで滅ぼされますよ、などというのは笑止千万なわけでして。滅ぼされる、などという呪いのコトバを吐くものは、その呪いで自分の身を滅ぼします。
まあしかし、自分の親に関しては、アレはアレである意味シアワセなのかもしれない。と、最近は思っています。いまさら真実を知ったところで、ここまでこうして来てしまったものを軌道修正なんかはできないのであります。軌道修正をするには、少々年が行きすぎてしまったのと、長らくＪＷに足を突っ込みすぎてしまった、と。
アタマがお花畑でそれで本人が満足ならば、ハタからみてどんなに悲惨であろうとも、本人にとって見れば、それがしあわせなのかもしれません。
マトリックスという映画を見たコトがありますか？
主人公は、２つの道を選らばさせられます。真実を知るか、それとも、知らずにシアワセに生きていくか。
一度見てしまったら、もう後戻りはできないのであります。
敵役の人は、知ったことを後悔して、また元に戻ろうとして主人公を裏切ります。真実を知ることがかならずしもシアワセではないことも、またあるのかもしれません。何かおかしいと思いながらも、目をつぶって生きていく、そんな生き方も、アリなのかもしれません。
僕は知る方を選びました。･･･で、その結果、ちょっと壊れてます(^_^;)
でも、後悔はしていません。自分を恥ずかしいとも惨めだとも思いません。
真実を希求する魂の叫びに、僕は身を焦がしたいと思った。単に、それだけ。
ひさ〜しぶりに、こちらを覗いたら自分のことが書いてある･･･(^_^;) おもわず笑っちゃったよｗ
まあ、確かにネ。ここんとこ調子イクないので、まったくハズレちゃいないですが。仕事するのに精一杯で最近ぜんぜんＨＰ更新してないからなあ･･･言われてもしかたないっスね。
ちなみに、アナフラニールは点滴に入れて打つアンプルなので、お医者さんに行かないと打てません。ここ２〜３ヶ月やってないな。だってぜんぜん効かないんだもんｗ毎日やったらお金がいくらあっても足らんよ(^_^;)ウチの親はそんな金持ちじゃありません。それに、そんなことするぐらいなら、入院しますよ、入院。あ〜入院して〜。
＞お祈りをしないと食事を与えなかったり、枕元で日々の聖句を大声で朗読したりして、家族総出で、teruさんをエホバの証人に戻そうとしています。
激しく笑わしてくださいますねｗ
ちなみに僕は拉致監禁されて洗脳されるような純真な人間じゃありません。もしそういう状況に陥ったら、逆にその家族を全員棄教させる心理作戦をしかけてやりますよ。そういう状況なら逆洗脳しやすそうｗ･･･マインドゲームとディベートで負ける気はしないネ。
まあしかし、ウチの親がなんとか僕をＪＷに戻そうと思ってるっていうのは、ホントです。
現実問題として、なんにつけ、実際困るしね。ウチの親はバリバリＪＷ現役だから。排斥者の僕とは、話をしてもイクナイわけですから、ＪＷ的には(^_^;)
おちおち老後生活も送れないワケですよ、親としては。でも、現実問題としてそうはいかないワケで、親としてはＪＷ的には大分妥協して僕と接触してくれています。まあ、そういうトコはやはり親は親ですね。そういう親としての純な部分に関しては、ありがたいと思ってます、はい。
でも、だからと言って僕としては、ほいほいシッポを振ってＪＷに戻るほど、純真な人間ではないのでｗ
そもそも、悪事がバレてＪＷから不本意ながら出されたというよりも、考え抜いた上で、自分から望んでＪＷから出た。みたいなトコがあるので、親のために本意を隠して「仮面ＪＷ」としてＪＷに戻る、というのも忸怩たる思いがあるのです。現実問題に直面しつつも、やはり、自分としては譲れないものは譲れないので。
まあ、困ってるといえば、困ってますね。
僕としては、ＪＷの信仰の有様は、聖書が言っている本来の福音とは相容れないものだという確信があります。ですから、僕は僕なりの信仰の有様で、神さまを信仰しているし自分は救われていると思っています。多分ソレはこれからも変わるコトはないであろうと思います。
救いとは、個人的な体験と確信のことを言うのであって、目に見える組織とはなんら関係がないのであります。ましてやこれこれこうしなければ、ハルマゲドンで滅ぼされますよ、などというのは笑止千万なわけでして。滅ぼされる、などという呪いのコトバを吐くものは、その呪いで自分の身を滅ぼします。
まあしかし、自分の親に関しては、アレはアレである意味シアワセなのかもしれない。と、最近は思っています。いまさら真実を知ったところで、ここまでこうして来てしまったものを軌道修正なんかはできないのであります。軌道修正をするには、少々年が行きすぎてしまったのと、長らくＪＷに足を突っ込みすぎてしまった、と。
アタマがお花畑でそれで本人が満足ならば、ハタからみてどんなに悲惨であろうとも、本人にとって見れば、それがしあわせなのかもしれません。
マトリックスという映画を見たコトがありますか？
主人公は、２つの道を選らばさせられます。真実を知るか、それとも、知らずにシアワセに生きていくか。
一度見てしまったら、もう後戻りはできないのであります。
敵役の人は、知ったことを後悔して、また元に戻ろうとして主人公を裏切ります。真実を知ることがかならずしもシアワセではないことも、またあるのかもしれません。何かおかしいと思いながらも、目をつぶって生きていく、そんな生き方も、アリなのかもしれません。
僕は知る方を選びました。･･･で、その結果、ちょっと壊れてます(^_^;)
でも、後悔はしていません。自分を恥ずかしいとも惨めだとも思いません。
真実を希求する魂の叫びに、僕は身を焦がしたいと思った。単に、それだけ。
