現在体力の低下で一般生活ができなくなっちゃってて、それプラス重度の腹水が原因で入院1週間目なんですが、とうとう輸血することになっちやった。
交通事故の大出血とか手術中の大出血での輸血なら問答無用で輸血よろしくだし、そういうシュミレーションは過去に何回もしてたんだけど、現状は重度の鉄分不足による貧血で、このままだと心臓に負担がかかって最悪の場合心不全になるからそれを防ぐためっていう、妙に中途半端な理由で輸血することになるとは思わなかったなぁ。それって健康のために薬局で売ってるリポビタンDとかの健康ドリンクを今後の健康のために飲めみたいな中途半端な理由だもんなぁ。(ここで我慢して飲まなきゃ飲まないで済むのかな?みたいな変な感じ)
こういう時に中途半端に輸血に知識があるのが一番困るね。血液について何も知らないなら医者に全部お任せで済むし。詳しく知ってればメリットとデメリットを全部読めるから安心して輸血受けれるんだけど、知識が中途半端だから妙に抵抗感がある。(JWの宗教的な抵抗感は一切無いんだけど、運悪く検査をくぐり抜けた汚染血液で肝炎になったらどうしようとかHIVに感染したらどうしようっていう漠然とした不安感)ま、医者が必要だからするって言うんだし、治療は全部医者にお任せしてるから無駄な心配してもしょうがないから輸血受けるんだけどさ。
これから輸血するんだけど赤血球を2単位輸血するんだそうです。中途半端な知識から来るとりこし苦労は疲れるわい。あーあ。
________________________________
輸血に関する説明と同意書
○○病院 説明医師_____科 _______
1.私の治療に輸血が必要か、または、その可能性のあることの説明を受け
ました。
2.輸血を受けなかった場合、重篤な病態あるいは合併症がおこる危険性の
あることの説明を受けました。
3.予想される使用血液製剤の種類と量(医者が具体的に記載する)の説明
を受けました。
4.血液製剤の安定性は「ウィルス核酸増幅検査法」の導入により向上じてい
ますが、輸血による感染症(ウィルス感染、エイズ)の危険性が全くないとは
言えないこと、放射線照射を行っても赤血球製剤・血小板製剤の免疫学的
副作用であるGVHDの危険性が全くないとは言えないこと。免疫学的副作用
の溶血作用やじんましんや発熱などのアレルギー反応がおこる可能性が
あることの説明を受けました。
5.6.7 (略)
私は、[ の輸血] について説明を受け、理解しましたので輸血療法実施
に同意します
○○病院、院長 宛
年 月 日
患者様ご氏名________印
代理人様ご指名_______印 患者様との関係____
代理人様ご住所_______印 電話番号_______
交通事故の大出血とか手術中の大出血での輸血なら問答無用で輸血よろしくだし、そういうシュミレーションは過去に何回もしてたんだけど、現状は重度の鉄分不足による貧血で、このままだと心臓に負担がかかって最悪の場合心不全になるからそれを防ぐためっていう、妙に中途半端な理由で輸血することになるとは思わなかったなぁ。それって健康のために薬局で売ってるリポビタンDとかの健康ドリンクを今後の健康のために飲めみたいな中途半端な理由だもんなぁ。(ここで我慢して飲まなきゃ飲まないで済むのかな?みたいな変な感じ)
こういう時に中途半端に輸血に知識があるのが一番困るね。血液について何も知らないなら医者に全部お任せで済むし。詳しく知ってればメリットとデメリットを全部読めるから安心して輸血受けれるんだけど、知識が中途半端だから妙に抵抗感がある。(JWの宗教的な抵抗感は一切無いんだけど、運悪く検査をくぐり抜けた汚染血液で肝炎になったらどうしようとかHIVに感染したらどうしようっていう漠然とした不安感)ま、医者が必要だからするって言うんだし、治療は全部医者にお任せしてるから無駄な心配してもしょうがないから輸血受けるんだけどさ。
これから輸血するんだけど赤血球を2単位輸血するんだそうです。中途半端な知識から来るとりこし苦労は疲れるわい。あーあ。
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輸血に関する説明と同意書
○○病院 説明医師_____科 _______
1.私の治療に輸血が必要か、または、その可能性のあることの説明を受け
ました。
2.輸血を受けなかった場合、重篤な病態あるいは合併症がおこる危険性の
あることの説明を受けました。
3.予想される使用血液製剤の種類と量(医者が具体的に記載する)の説明
を受けました。
4.血液製剤の安定性は「ウィルス核酸増幅検査法」の導入により向上じてい
ますが、輸血による感染症(ウィルス感染、エイズ)の危険性が全くないとは
言えないこと、放射線照射を行っても赤血球製剤・血小板製剤の免疫学的
副作用であるGVHDの危険性が全くないとは言えないこと。免疫学的副作用
の溶血作用やじんましんや発熱などのアレルギー反応がおこる可能性が
あることの説明を受けました。
5.6.7 (略)
私は、[ の輸血] について説明を受け、理解しましたので輸血療法実施
に同意します
○○病院、院長 宛
年 月 日
患者様ご氏名________印
代理人様ご指名_______印 患者様との関係____
代理人様ご住所_______印 電話番号_______