ゆーじさん、お久しぶりです。
以前、聖句を書き込むことを禁じられたので、しばらく、ROM専門を決め込んでいましたが、なんかやばい状況になって来たので、またお邪魔いたします。
そうですか、17歳の時、ハルマゲドンにおびえる体験をされたのですね。聖書によると、ハルマゲドンはイスラエルのエルサレム神殿が再建されてから、七年後ですので、まだ先のことだったんですけどね。それに、その建設予定地にはイスラム教の第三の聖地とされている「岩のドーム」と言われる超有名なモスクが立っているので、簡単に建てることはできないというか、神殿再建は、現在ほぼ不可能に近い状況ですね(そんなことをしたら今のテロどころの騒ぎではなくて、穏健イスラム教諸国も黙ってはなく、恐らく第3次世界大戦になってしまうでしょうね)。
ですが、聖書預言にもありますが(第2テサロニケ2:1-8a、ダニエル9:27)、「不法の者」と呼ばれる「反キリスト(偽キリスト)」が現れて、イスラム教の国とイスラエルの国との間を、とりもって、神殿再建を成就させちゃうのですね(今まで誰もなし得なかった、アラブとイスラエルとの平和を実現するので(おそらくテロも根絶される)、彼は世界の「救世主」とあがめられます)。
それから、3年半後にキリストの空中再臨があり、死んでいた信仰者が生き返り、また生きていた世界中の信仰者が復活の体に変えられて、天に引き上げられて(携挙)空中で、キリストと会い、その後、天で7年の後半の3年半を過ごします。(第1テサロニケ4:13-18)
一方、地上では(聖霊を宿す)本物のクリスチャン達がいなくなったものですから、反(偽)キリストが自分の本性を現し、自分を神であると宣言し、イスラエル人の神殿礼拝を止めさせ、自分を神として礼拝するように、強制し、それに従わないイスラエル人を殺すのですが、この時の迫害(大患難時代)を耐え忍んで救われるイスラエル人があの「14万4千人」であろうと思われます。第2テサロニケ2:1-12、黙示13章、14:1-5
この3年半の「大患難」の後に、ハルマゲドン(メギドの丘、またエズレル平原)に世界中の国からの軍勢が集結し、イスラエルを滅ぼそうとする時に、キリストと先に天に引き上げられていた、信仰者たち(本物のクリスチャンたち)が地上再臨して、イスラエルを救う(反イスラエルの軍を滅ばす)のです。ゼカリヤ14章、黙示19:11-21
この時に初めてイスラエル人は「イエスがキリストであり、エホバであること」を信じて救われて、霊肉共の「神の民」になり、「霊のイスラエルであるクリスチャン」と共同で、キリストの千年王国を治めるのです。ゼカリヤ12:7-14、黙示20:1-6
このキリストの千年王国では、サタンが獄につながれているので(黙示20:1-3)、不信仰者はおとなしくしていますが、千年後にサタンが獄から解放されますので、再びハルマゲドンに終結し、エルサレムに攻め寄せて来ます。これが本当の意味での世界最終戦争(ゴグ、マゴグの戦い)です。黙示20:7-10
もちろん、彼らはキリストに滅ぼされ、サタンは地獄に投げ込まれます。そして今の天と地が火によって滅ぼされ、跡形もなくなった後に、空中で白き御座の裁き(最後の審判)が行われます。この時に世の初めからの全ての不信仰者(イエスをキリスト(救い主)、また「神」と信じなかった者)が復活して、永遠の滅びに定められ、火の池(ゲヘナ・地獄)で永遠の苦しみを受けるのです(黙示20:11-15)。
一方、イエスをキリストまたエホバと信じた者は、新しい天と地で永遠の祝福を受けることになります(黙示21-22章)。
長々と、書き込みいたしましたが、最後に、人は生きている間に、イエスを「私の罪のために死なれた『救い主』、また『神』と信じる」時に「救いに約束されます」が、最悪、「死んで」から「苦しみの場所・ハデス・黄泉」に行くまでの短い時間にでも、その魂の状態で、キリストを信じたら「救われる」ことができるみたいですから、ゆーじさん、良かったら、このことを覚えていて、「どうしようもできない」と思った時に(信仰者には天使が、不信仰者には悪霊が迎えに来るそうですから)、その時に最後の手段として、「全知全能の神であり、救い主であられるイエス・キリストの名を呼んで」見て下さい。また、その時、「イエス・キリストの名による祈り」が悪霊の撃退に効果的らしいですよ。
なお、レスは体力を消耗いたしますので、結構ですよ(長文を読ませてしまって申し訳ありませんでした)。
以前、聖句を書き込むことを禁じられたので、しばらく、ROM専門を決め込んでいましたが、なんかやばい状況になって来たので、またお邪魔いたします。
そうですか、17歳の時、ハルマゲドンにおびえる体験をされたのですね。聖書によると、ハルマゲドンはイスラエルのエルサレム神殿が再建されてから、七年後ですので、まだ先のことだったんですけどね。それに、その建設予定地にはイスラム教の第三の聖地とされている「岩のドーム」と言われる超有名なモスクが立っているので、簡単に建てることはできないというか、神殿再建は、現在ほぼ不可能に近い状況ですね(そんなことをしたら今のテロどころの騒ぎではなくて、穏健イスラム教諸国も黙ってはなく、恐らく第3次世界大戦になってしまうでしょうね)。
ですが、聖書預言にもありますが(第2テサロニケ2:1-8a、ダニエル9:27)、「不法の者」と呼ばれる「反キリスト(偽キリスト)」が現れて、イスラム教の国とイスラエルの国との間を、とりもって、神殿再建を成就させちゃうのですね(今まで誰もなし得なかった、アラブとイスラエルとの平和を実現するので(おそらくテロも根絶される)、彼は世界の「救世主」とあがめられます)。
それから、3年半後にキリストの空中再臨があり、死んでいた信仰者が生き返り、また生きていた世界中の信仰者が復活の体に変えられて、天に引き上げられて(携挙)空中で、キリストと会い、その後、天で7年の後半の3年半を過ごします。(第1テサロニケ4:13-18)
一方、地上では(聖霊を宿す)本物のクリスチャン達がいなくなったものですから、反(偽)キリストが自分の本性を現し、自分を神であると宣言し、イスラエル人の神殿礼拝を止めさせ、自分を神として礼拝するように、強制し、それに従わないイスラエル人を殺すのですが、この時の迫害(大患難時代)を耐え忍んで救われるイスラエル人があの「14万4千人」であろうと思われます。第2テサロニケ2:1-12、黙示13章、14:1-5
この3年半の「大患難」の後に、ハルマゲドン(メギドの丘、またエズレル平原)に世界中の国からの軍勢が集結し、イスラエルを滅ぼそうとする時に、キリストと先に天に引き上げられていた、信仰者たち(本物のクリスチャンたち)が地上再臨して、イスラエルを救う(反イスラエルの軍を滅ばす)のです。ゼカリヤ14章、黙示19:11-21
この時に初めてイスラエル人は「イエスがキリストであり、エホバであること」を信じて救われて、霊肉共の「神の民」になり、「霊のイスラエルであるクリスチャン」と共同で、キリストの千年王国を治めるのです。ゼカリヤ12:7-14、黙示20:1-6
このキリストの千年王国では、サタンが獄につながれているので(黙示20:1-3)、不信仰者はおとなしくしていますが、千年後にサタンが獄から解放されますので、再びハルマゲドンに終結し、エルサレムに攻め寄せて来ます。これが本当の意味での世界最終戦争(ゴグ、マゴグの戦い)です。黙示20:7-10
もちろん、彼らはキリストに滅ぼされ、サタンは地獄に投げ込まれます。そして今の天と地が火によって滅ぼされ、跡形もなくなった後に、空中で白き御座の裁き(最後の審判)が行われます。この時に世の初めからの全ての不信仰者(イエスをキリスト(救い主)、また「神」と信じなかった者)が復活して、永遠の滅びに定められ、火の池(ゲヘナ・地獄)で永遠の苦しみを受けるのです(黙示20:11-15)。
一方、イエスをキリストまたエホバと信じた者は、新しい天と地で永遠の祝福を受けることになります(黙示21-22章)。
長々と、書き込みいたしましたが、最後に、人は生きている間に、イエスを「私の罪のために死なれた『救い主』、また『神』と信じる」時に「救いに約束されます」が、最悪、「死んで」から「苦しみの場所・ハデス・黄泉」に行くまでの短い時間にでも、その魂の状態で、キリストを信じたら「救われる」ことができるみたいですから、ゆーじさん、良かったら、このことを覚えていて、「どうしようもできない」と思った時に(信仰者には天使が、不信仰者には悪霊が迎えに来るそうですから)、その時に最後の手段として、「全知全能の神であり、救い主であられるイエス・キリストの名を呼んで」見て下さい。また、その時、「イエス・キリストの名による祈り」が悪霊の撃退に効果的らしいですよ。
なお、レスは体力を消耗いたしますので、結構ですよ(長文を読ませてしまって申し訳ありませんでした)。