> 北海道の防寒具事情も分かりません。JWは貧乏故にろくな防寒もできずに伝道してるのか。子供の防寒具はないのか。どんなに防寒しても寒いので長時間伝道するのは初めから無理なのか。JWで病人の人も真冬に伝道するのか。監督さんたちだけは特別な防寒をしているのか。
友人が6年間北海道旭川市に住んでいたことがあったので聞いてみました。(2,3の会衆のことしかわからないそうですが)
まず防寒については北国用のコートがあって皆それを着用。手袋、帽子はそれぞれで、雪の多い日にはひざのところに紐がついている長靴を履く人もいるそうです(雪が入らないようになってる)。そこの会衆では防寒具のない人はいなかったらしい。(含、子供)お金持ちは自分はもちろん買えない人の分も買ってあげたり、着なくなったのを回したり。ほかの人は親に買ってもらったり、パートを3つも4つも掛け持ちして得たお金で揃えたりして、方法はさまざまですが皆さん防寒対策はしっかりしている模様です。雪の中を歩いているとかなり汗をかくので雪があまり降っていないときはスカート、ストッキング、ショートブーツと言ういでたちの人もいたそうです。
その会衆での伝道時間は9:30〜12:00ですが早く帰る人もいるし12時過ぎてもやっている人もいるし・・・と言う感じで本人次第です。寒がる子供はいませんでしたが、子供が「寒い」と言ったらさっさと帰る親がけっこういたそうです。あと気温が−25度以下の時や地吹雪の時は伝道はお休みだったそうです。
病人のJWは、電話の伝道や手紙を書いて適当な留守宅に入れてきてもらう、という方法をとってるそうです。
監督さんたちも皆と同じで「特別」にということはなかったそうです。ただ宿舎から奉仕場所までは車で送迎です。(北国でなくても同じですけど)
北海道は広いので気候が様々です。もっと寒さの厳しい会衆があるかもしれません。ここの会衆は恵まれている方だと思います。あまり参考にならなかったかな?
友人が6年間北海道旭川市に住んでいたことがあったので聞いてみました。(2,3の会衆のことしかわからないそうですが)
まず防寒については北国用のコートがあって皆それを着用。手袋、帽子はそれぞれで、雪の多い日にはひざのところに紐がついている長靴を履く人もいるそうです(雪が入らないようになってる)。そこの会衆では防寒具のない人はいなかったらしい。(含、子供)お金持ちは自分はもちろん買えない人の分も買ってあげたり、着なくなったのを回したり。ほかの人は親に買ってもらったり、パートを3つも4つも掛け持ちして得たお金で揃えたりして、方法はさまざまですが皆さん防寒対策はしっかりしている模様です。雪の中を歩いているとかなり汗をかくので雪があまり降っていないときはスカート、ストッキング、ショートブーツと言ういでたちの人もいたそうです。
その会衆での伝道時間は9:30〜12:00ですが早く帰る人もいるし12時過ぎてもやっている人もいるし・・・と言う感じで本人次第です。寒がる子供はいませんでしたが、子供が「寒い」と言ったらさっさと帰る親がけっこういたそうです。あと気温が−25度以下の時や地吹雪の時は伝道はお休みだったそうです。
病人のJWは、電話の伝道や手紙を書いて適当な留守宅に入れてきてもらう、という方法をとってるそうです。
監督さんたちも皆と同じで「特別」にということはなかったそうです。ただ宿舎から奉仕場所までは車で送迎です。(北国でなくても同じですけど)
北海道は広いので気候が様々です。もっと寒さの厳しい会衆があるかもしれません。ここの会衆は恵まれている方だと思います。あまり参考にならなかったかな?