結局JWは、伝道やってれば救われると言っているのと同じなんですよね。長老たちも(本当は巡回監督やベテル長老や、その他えらいさん監督たち、もっとはっきり言えば統治体の連中も含めるのが公平な書き方だと思うのだが、ものみの塔では「長老」どまり。)間違いを犯すが、長老の奉仕を多く行っているのだから、感謝の気持ちから許すようにしましょう、だけで済ませようとするのは、奉仕を行っているという理由だからだ。
口先、文章では奉仕を行うこととクリスチャン人格は車の両輪だと言うが、現実には奉仕時間だけで人間が評価される。実際は奉仕さえしていれば神はニコニコしていると言ってるのと同じだ。
奉仕を西側というか、アメリカ側で行うためには教理の内容、意思の統一が成ってなければならないから、一つの基準で画一的な型に成員をはめこもうとする。ここでいろんな問題、法律や常識で救済できない被害が生じるんです。ちょっとむつかしくなったかな?
とにかく、奉仕さえやってれば万事OKという暗黙の了解と暗黙の圧力がJWの姿のすべてで、JW問題のほとんどすべてだと言って差し支えないと思う。
口先、文章では奉仕を行うこととクリスチャン人格は車の両輪だと言うが、現実には奉仕時間だけで人間が評価される。実際は奉仕さえしていれば神はニコニコしていると言ってるのと同じだ。
奉仕を西側というか、アメリカ側で行うためには教理の内容、意思の統一が成ってなければならないから、一つの基準で画一的な型に成員をはめこもうとする。ここでいろんな問題、法律や常識で救済できない被害が生じるんです。ちょっとむつかしくなったかな?
とにかく、奉仕さえやってれば万事OKという暗黙の了解と暗黙の圧力がJWの姿のすべてで、JW問題のほとんどすべてだと言って差し支えないと思う。