おはようございます。
今まで眠ってました。ここんとこ心労重かったから、一段落してよく眠れました。いい天気ですね。
>◆MTS出は引く手あまた。
まるでアイドルのよう。まじめに奉仕の拡大を目指してる
兄弟もおられますよ。でも要領クンが多いのも事実。そりゃあ
ほっといてもバカな姉妹は寄ってくるからねえ。
◆独身巡回?選り取りみどり。
目をつけた姉妹がダメだとなると、またすぐに他の姉妹に
ちょっかいかける。何度も繰り返して、やっと落ち着いたかと
思えば、ババ引いて凹んでる。
会衆によるんでしょうけれど、これもごく最近ではけっこう神通力が削がれてきてるみたいですよ。私も今の妻と結婚するときには若い姉妹がうるさ方の開拓ババァに激怒してかみついたし、巡回区には必要で出て来た独身の長老がいたけれど(いつかしきぶさんが書き込んでおられたようなヤツで姉妹から姉妹へと蝶のように渡り飛ぶタイプだった)、妻は私のほうがいいと言ってくれたものです。私も妻も野外では「すごい」やり手という評判だったんです、自分で言うのもいやらしいんですけれど。だから妻は野外で実績上げてる私のほうをよしとしてくれたんでしょう。かの必要独身長老は典型的なマニュアル男でしたから。
ただJW女性は世の男性とは交際してはならないと言われてるので、よく男性を知らず、人間性を評価できないのではないでしょうか。だから組織のお墨付きの特権兄弟ならOKと信じて群がるんでしょう。JW社会は圧倒的に女性のほうが多い=余ってる(失礼!)状態ですから。とうが立ってるのにいつまでも独身の姉妹は、自分の男性の見方が間違ってるのです。特権兄弟か否か=組織に認められてる人か否かというカースト制度的な考え方持ってるからです。組織もそのように教えています。以下、「幸福な家庭生活」の書籍からの引用です。
《クリスチャン会衆内で責任を委ねられる人は,「ふさわしいかどうかまず試(さ)」れることになっています。(テモテ第一 3:10)あなたもこの原則を取り入れることができます。例えば,女性なら次のように考えることができるでしょう。「この男性の評判はどうかしら。どんな友達がいるのかしら。自制心を示すかしら。お年寄りをどう扱うかしら。どんな家庭で育ったのかしら。家族とはどんな行き来があるかしら。お金に対する態度はどうかしら。お酒を浴びるほど飲むかしら。気難しくて,暴力を振るうこともあるかしら。会衆ではどんな責任があって,それをどう果たしているのかしら。私はこの人を深く尊敬できるかしら」。―レビ記 19:32。箴言 22:29; 31:23。エフェソス 5:3-5,33。テモテ第一 5:8; 6:10。テトス 2:6,7。》
ここの討議では若い独身の奉仕のしもべがいきいきと声をはずませて注解します。考えてみれば、一部の二世の人たちは自分の値打ちを確信できるほど何かに打ち込められなかったから(組織がいろいろ禁止同然にしてるから)、自分に自信を持つのに奉仕のしもべかどうかということにすがってたのかも知れません。どうかわからないけれど。心理学者ではないのでこういう分析は苦手です。ただ経験から一部そういう面はあるとおもいます。
いずれにせよ、JWから離れればもうどうでもいいじゃないですか。所詮そういう人たちは盆栽なんですよ。大きくならないように丁寧に刈り込まれ続ける盆栽の木です。組織のえらいさんと彼らに心酔する理性を失った一部の親たちの気に入るように形を整えられた盆栽の木です。世の女性たちはもっと違った評価をしてくれます。結婚を決意した女性は、自分の欠点をも丸ごと受け入れてくれるものです。もちろん程度にもよりますが。DVタイプ、ギャンブル狂、酒乱、はなはだしい優柔不断といったのは敬遠されますが。
今まで眠ってました。ここんとこ心労重かったから、一段落してよく眠れました。いい天気ですね。
>◆MTS出は引く手あまた。
まるでアイドルのよう。まじめに奉仕の拡大を目指してる
兄弟もおられますよ。でも要領クンが多いのも事実。そりゃあ
ほっといてもバカな姉妹は寄ってくるからねえ。
◆独身巡回?選り取りみどり。
目をつけた姉妹がダメだとなると、またすぐに他の姉妹に
ちょっかいかける。何度も繰り返して、やっと落ち着いたかと
思えば、ババ引いて凹んでる。
会衆によるんでしょうけれど、これもごく最近ではけっこう神通力が削がれてきてるみたいですよ。私も今の妻と結婚するときには若い姉妹がうるさ方の開拓ババァに激怒してかみついたし、巡回区には必要で出て来た独身の長老がいたけれど(いつかしきぶさんが書き込んでおられたようなヤツで姉妹から姉妹へと蝶のように渡り飛ぶタイプだった)、妻は私のほうがいいと言ってくれたものです。私も妻も野外では「すごい」やり手という評判だったんです、自分で言うのもいやらしいんですけれど。だから妻は野外で実績上げてる私のほうをよしとしてくれたんでしょう。かの必要独身長老は典型的なマニュアル男でしたから。
ただJW女性は世の男性とは交際してはならないと言われてるので、よく男性を知らず、人間性を評価できないのではないでしょうか。だから組織のお墨付きの特権兄弟ならOKと信じて群がるんでしょう。JW社会は圧倒的に女性のほうが多い=余ってる(失礼!)状態ですから。とうが立ってるのにいつまでも独身の姉妹は、自分の男性の見方が間違ってるのです。特権兄弟か否か=組織に認められてる人か否かというカースト制度的な考え方持ってるからです。組織もそのように教えています。以下、「幸福な家庭生活」の書籍からの引用です。
《クリスチャン会衆内で責任を委ねられる人は,「ふさわしいかどうかまず試(さ)」れることになっています。(テモテ第一 3:10)あなたもこの原則を取り入れることができます。例えば,女性なら次のように考えることができるでしょう。「この男性の評判はどうかしら。どんな友達がいるのかしら。自制心を示すかしら。お年寄りをどう扱うかしら。どんな家庭で育ったのかしら。家族とはどんな行き来があるかしら。お金に対する態度はどうかしら。お酒を浴びるほど飲むかしら。気難しくて,暴力を振るうこともあるかしら。会衆ではどんな責任があって,それをどう果たしているのかしら。私はこの人を深く尊敬できるかしら」。―レビ記 19:32。箴言 22:29; 31:23。エフェソス 5:3-5,33。テモテ第一 5:8; 6:10。テトス 2:6,7。》
ここの討議では若い独身の奉仕のしもべがいきいきと声をはずませて注解します。考えてみれば、一部の二世の人たちは自分の値打ちを確信できるほど何かに打ち込められなかったから(組織がいろいろ禁止同然にしてるから)、自分に自信を持つのに奉仕のしもべかどうかということにすがってたのかも知れません。どうかわからないけれど。心理学者ではないのでこういう分析は苦手です。ただ経験から一部そういう面はあるとおもいます。
いずれにせよ、JWから離れればもうどうでもいいじゃないですか。所詮そういう人たちは盆栽なんですよ。大きくならないように丁寧に刈り込まれ続ける盆栽の木です。組織のえらいさんと彼らに心酔する理性を失った一部の親たちの気に入るように形を整えられた盆栽の木です。世の女性たちはもっと違った評価をしてくれます。結婚を決意した女性は、自分の欠点をも丸ごと受け入れてくれるものです。もちろん程度にもよりますが。DVタイプ、ギャンブル狂、酒乱、はなはだしい優柔不断といったのは敬遠されますが。