日本のJWは完全に縮小されています。奉仕者もあまりみかけなくなりました。会衆も合併されています。どこまで小さくなるのか分りませんが、日本においてはもう、会衆が大きくなることはないでしょうね。それも当然のことように思えます。1世にも責任はあるでしょう。疑問を抱きつつ雰囲気に飲まれてここまできたのではありませんか?。本当にボランティア精神があるのなら、奇麗な服を着て集会、奉仕ばかりしてないでたまには隣の家の落ち葉を掃いたらどうでしょう。音信は聞かない近くの一人居の老人に、お惣菜の一品でも届けることはいかがですか?報道によると一人でなくなる老人がとても増えています。いつまでも現実感のない希望伝えて仲間だけで孤立するのは、奇異に思えます。