>エホバの証人としてエホバを間に立てた誓いをしたのに組織で上手くいかなかったからって俺は組織を離れる。
あなたの言い方はいちいち挑発的でまるで長老の詰問のようだ。悔しいです。私はキリストを仲介者としてエホバという神に献身したつもりでした。エホバを仲介者にして組織に献身したのではありません。そうであればなぜ組織の一部の人間に私の人生をおもちゃのようにもてあそばれるのをよしとしなければならないんですか。
私は十年近く理不尽な人格攻撃や嫌がらせ、露骨ないじめを受けてきました。最近では妻もその対象となりました。しかし私はインターネットするまでほとんどの期間、例の「エホバはこの試練を通して自分を精錬しておられる、必ずことが正され、この悲しみ、屈辱は晴らされることになる」と信じて疑わず、気持ち取り直して奉仕と家庭聖書研究、個人研究に励んでいたのです。いじらしいじゃありませんか。嫌になったからすぐに辞めたのではありません。
けっきょく辞めたのは、JWの教理を聖書に関心持つ人たちに教える業に意味を失ったところへ、さらに嫌悪を覚えるようになったからです。JWの解釈は単に無意味なだけでなく、有害であると確信したからです。良心的にこのような正確でない誤った教理を「唯一の真理」として教え込むことに嫌悪を覚えるようになったからです。
>俺を取るか、エホバを取るか。なんて。
私はネットでJWの実態を知ってからでも、ずっとJW続けてきました。嫁さんが疑うことを知らないJWだからです。私がJWの教理に深刻な疑問を持っているとしたら、ひょっとすると彼女は私から離れてしまうかもしれない、と危惧したから何食わぬ顔でJW続けてきたのです。JW続けてあたしをとるか、JW辞めてあたしとの生活を棄てるかという選択を迫るのはどっちの方でしょう。この言葉はそっくりお返しします。
「ちょっとひどくありません?まるで未信者の夫が妻に離婚請求しているみたい。」
>未信者ならともかくあなたはエホバの証人って生き方を選んで、その上にエホバの証人の女性を愛したんでしょ?
エホバの証人は聖書に忠実な真のクリスチャンだというのでエホバの証人となったのです。私が関心を持っていたのは聖書とキリスト教であって、統治体の組織の信奉ではありません。あなたこそ、JWになるのにキリスト教を何とも思わなかったのですか。
>親のすねかじりのお嬢さん姉妹って。
現役時代さんざん古株独身1世に言われました。
だから負けたくなかった。
死んでも会衆の負担になりたくなかった。
そして身体壊しました。
そして今両親と静かに暮らしています。
そうですか、あの発言は確かに中傷でしたね。あれは取り消します。
>別に人からどう言われても構わないんですけど、2世ばかにしていたりする人が2世掲示板で憂さ晴らしをする気持ちがわかりません。2世になにか理解してほしいんですか?ただ、心の汚いものを捨てたいだけですか?
私は二世であるとか一世であるとかいうことで誰かをバカにしたりはしません。しかしろくに聖書を読まず、都合の良い部分を切り貼りした文章をオウム返しにしゃべって、真の聖書的なクリスチャンを標榜し、独断的な支配を行う連中は軽蔑し、また憎悪します。1世であろうと2世であろうと、です。彼らは自分で聖書をよく読んだのではありません。彼らの話を聞けばわかります。かれらはいわば受験用の赤本のパターンを丸暗記する受験生よろしく、ものみの塔の記事を読むだけです。聖書に帰って聖書全体から解釈するのではありません。それでも真のキリスト教徒と呼べるんですか。JW、JWといいますが、JWはキリスト教ではないのですか。真のキリスト教徒は聖書については十分に知らなくとも良いのですか。ものみの塔の記事さえ読んでいれば良いのですか。
あなたはそういうでしょう。それがあなたたちの宗教です。組織に献身するのがJWの宗教です。組織への忠誠に背くことを批判するのに、聖書からの逸脱については何も問題にしない。
しきぶさん、あなたは私を苦しめ、辱めてきた長老たちやお局開拓者たちと同じ事をしました。人格攻撃を行ったのです。私の一番痛いところです。ちょっと触られるだけで飛び上がるほど痛い傷あとです。許せなかった。これからも許さない。
あなたの言い方はいちいち挑発的でまるで長老の詰問のようだ。悔しいです。私はキリストを仲介者としてエホバという神に献身したつもりでした。エホバを仲介者にして組織に献身したのではありません。そうであればなぜ組織の一部の人間に私の人生をおもちゃのようにもてあそばれるのをよしとしなければならないんですか。
私は十年近く理不尽な人格攻撃や嫌がらせ、露骨ないじめを受けてきました。最近では妻もその対象となりました。しかし私はインターネットするまでほとんどの期間、例の「エホバはこの試練を通して自分を精錬しておられる、必ずことが正され、この悲しみ、屈辱は晴らされることになる」と信じて疑わず、気持ち取り直して奉仕と家庭聖書研究、個人研究に励んでいたのです。いじらしいじゃありませんか。嫌になったからすぐに辞めたのではありません。
けっきょく辞めたのは、JWの教理を聖書に関心持つ人たちに教える業に意味を失ったところへ、さらに嫌悪を覚えるようになったからです。JWの解釈は単に無意味なだけでなく、有害であると確信したからです。良心的にこのような正確でない誤った教理を「唯一の真理」として教え込むことに嫌悪を覚えるようになったからです。
>俺を取るか、エホバを取るか。なんて。
私はネットでJWの実態を知ってからでも、ずっとJW続けてきました。嫁さんが疑うことを知らないJWだからです。私がJWの教理に深刻な疑問を持っているとしたら、ひょっとすると彼女は私から離れてしまうかもしれない、と危惧したから何食わぬ顔でJW続けてきたのです。JW続けてあたしをとるか、JW辞めてあたしとの生活を棄てるかという選択を迫るのはどっちの方でしょう。この言葉はそっくりお返しします。
「ちょっとひどくありません?まるで未信者の夫が妻に離婚請求しているみたい。」
>未信者ならともかくあなたはエホバの証人って生き方を選んで、その上にエホバの証人の女性を愛したんでしょ?
エホバの証人は聖書に忠実な真のクリスチャンだというのでエホバの証人となったのです。私が関心を持っていたのは聖書とキリスト教であって、統治体の組織の信奉ではありません。あなたこそ、JWになるのにキリスト教を何とも思わなかったのですか。
>親のすねかじりのお嬢さん姉妹って。
現役時代さんざん古株独身1世に言われました。
だから負けたくなかった。
死んでも会衆の負担になりたくなかった。
そして身体壊しました。
そして今両親と静かに暮らしています。
そうですか、あの発言は確かに中傷でしたね。あれは取り消します。
>別に人からどう言われても構わないんですけど、2世ばかにしていたりする人が2世掲示板で憂さ晴らしをする気持ちがわかりません。2世になにか理解してほしいんですか?ただ、心の汚いものを捨てたいだけですか?
私は二世であるとか一世であるとかいうことで誰かをバカにしたりはしません。しかしろくに聖書を読まず、都合の良い部分を切り貼りした文章をオウム返しにしゃべって、真の聖書的なクリスチャンを標榜し、独断的な支配を行う連中は軽蔑し、また憎悪します。1世であろうと2世であろうと、です。彼らは自分で聖書をよく読んだのではありません。彼らの話を聞けばわかります。かれらはいわば受験用の赤本のパターンを丸暗記する受験生よろしく、ものみの塔の記事を読むだけです。聖書に帰って聖書全体から解釈するのではありません。それでも真のキリスト教徒と呼べるんですか。JW、JWといいますが、JWはキリスト教ではないのですか。真のキリスト教徒は聖書については十分に知らなくとも良いのですか。ものみの塔の記事さえ読んでいれば良いのですか。
あなたはそういうでしょう。それがあなたたちの宗教です。組織に献身するのがJWの宗教です。組織への忠誠に背くことを批判するのに、聖書からの逸脱については何も問題にしない。
しきぶさん、あなたは私を苦しめ、辱めてきた長老たちやお局開拓者たちと同じ事をしました。人格攻撃を行ったのです。私の一番痛いところです。ちょっと触られるだけで飛び上がるほど痛い傷あとです。許せなかった。これからも許さない。