昼寝するぶた 掲示板過去ログ：#1556

さふらんさん、の質問につられてでてきました。以前は好意的な未信者をなくされた姉妹のご家族のために葬式の話（お葬式ではない）が王国会館で行なわれましたが、最近では、協力的でも未信者が亡くなられた場合のためには、聖書からの葬式の話はなくなりました。それでJWが亡くなった場合は写真もなにも飾りませんので、いつもの集会とおなじです。ちょっとお花を飾ります。喪服は着てはいけません、地味な服装で出席します。以前は泣いてはいけなかった。最近は感情のままに…シクシクと。長老が挨拶をします。故人をしのぶ、思い出など、仲の良かった人が語り、また長老が、聖書から、死者の状態、復活の希望、などを、残された家族のために話します。また未信者の家族も（反対者は来ない）出席していますので聖句をかいた用紙や歌を書いた用紙を渡してあります。最後にご家族があいさつされます。そして復活の希望の歌を歌ったと思います。順番は不確かです。時間は1時間くらいで終わります。終わってから、家族を亡くされた人に近づきなんらかのおことばかけ、慰めあいます。亡くされたご家族は、長老にお礼の言葉をかけます。金銭はは香典袋ではなく宗教色のない封筒などに、お花代として、または何も書かずに、個人では2.3千円位叉は数人で1万円位を、当日王国会館の受付に行って出します。お返しとしては、以前はお礼の言葉を書かれたハガキでしたが、4〜5年前ではハンカチ、とかハンドタオルなども、付けられていました。そしてご家族は斎場など、いろいろは、白雪姫さんのとおりです。細かい事は亡くされたご家族のお世話をした事が無いので分りません（おちや出しはある）がとにかくお金の掛からないようにしています。会衆によって違いはあると思う。メチャメチャ質素すぎる為、未信者や親戚の絶賛を得るか、怒りをかうかのどちらかです。