お初の皆様の興味深いお話ばかりで、ありがたいことです。
> ひさす様
> わたしが18歳の頃、高校卒業後は正規開拓者をするのが当たり前でした
> から流れにそってやりましたけど、まじめに時間いれましたよ。
あなたのようなクリスチャンがいるということ自体、組織に罪があると
いうことです。真面目に、忠実に奉仕している兄弟がいる一方で、奉仕を
ただの時間稼ぎとしか捉えていない人間もいるのです。開拓奉仕は免罪符に
なるので、それを得る為に、とりあえず、時間だけ確保するのです。
そんな現状を分かっているはずなのに綺麗な部分しか着目せず、結果だけを
評価する組織に価値があるでしょうか。
> コスモス様
> ところで集会中はどうでしたか わかんない事ばっかりだし他のこと
> 考えていたり落書きばっかりしてました 高校時代は気になる姉妹の
> 近くに座るだけでわくわくどきどき。
私は頭の先でものを考えるクセがあるので、注解もなんなくできます。
そんなに苦痛ではありません。講演のノートも、人が言っていることを
簡潔にまとめて論点を掴むための訓練と思えば、「ほんとに訳分かって
言ってんの、あんた?」ってなバカげた解釈もいちおうは消化できます。
最近は特に意味不明な内容が多いので、訓練と考えなきゃやってられん。
でもね、「ノートを取れ」とか「復習せよ」とか言ってるけど、週に
5回、つごう5時間、あふれんばかりの霊的食物が供給されているのに、
後で見るためのノートだの、復習だの、意味がありますか?復習するには
時間が要るのに、その時間を無くさせているのは当の協会じゃないですか。
気になる姉妹がいたんですね。それはある意味幸せなことだと思います。
私にはあこがれの姉妹はいませんでした。だって殆どの姉妹は底が浅くて
魅力の「み」の字も無いんですもの。話してることなんか、コギャルまでは
いかないものの、バカのバカ話ですよ。
> まっつ様
> てか、個人情報を内密にしておくはずの組織ですよね?あそこ。
> 全部ばれてるのはなぜ?(爆笑
どこの会衆にもラッパを高らかに吹き鳴らす者がいるものなんです(笑
吹いちゃいけない所で、吹いちゃいけないメロディーを。
> ララミー姉様
>10代後半から20代の若者たちの経験は読んでて辛いよね、一世としては。
>すっごく責任感じる。自分の子供と同じ世代だもんね。
責任を感じるべきで、責任を負うべきなのは、ものみの塔聖書冊子協会で
あり、ララミーさん達ではありません。みなさんも被害者なんです。
最近、ネットでいろいろな情報を得るようになってから、母(勿論JW)が
おめでたいことを言う度に「なに言ってんの?本当は○○で△△なのに」と
少しずつ情報を与えています。彼女は『まさかそんな事あるはずがない』と
言い、また思っているようです。「JWが神の組織じゃないのなら、真の神の
組織はどこにあるの?」と。
「他に無いから、JW=神の組織」…これって、ただの消去法じゃないですか?
確かに、当初は真の組織っだたのかもしれない。だいぶ怪しいけど。
が、それがいつまでも続くと思っていること自体、過去(イスラエルの例)
から学んでいないことの表れです。
まあ、無知ってのはある意味幸福なことなので、あまり刺激せずに、JWの
なかで幸福を享受できているうちは放っておこうと思っています。もし、
何かの拍子でドロップアウトしそうなら、正しい情報を与えてあげようと
思っています。今はそのための準備期間です。
◆そういえば…
書いてて思い出したんですが、最近の『王国宣教』に、「1960年代の
昔の出版物にも大きな益がある」みたいな論調の記事がありましたよね?
現役JWの方はあれをご覧になってどう思われましたか?
同じ時期に、輸血その他の協会の指示が書かれた記事も当然あります。
そしてそれらのうち、根本的なといっていいほどの方針の変更が加えられた
ものも数多くあります。
そんな時期の記事を、誰が信用しますか?
私は自分の割り当てを作る時、90年代の出版物しか作りません。それも
いくつかの資料を論理的に破綻しないように配置するだけです。80年代、
70年代の資料を使うと、辻褄が合わなくなることが多いのです。そんなこと
だから「あと数年もすれば全血輸血も解禁になる」って言われるんですよね。
> ひさす様
> わたしが18歳の頃、高校卒業後は正規開拓者をするのが当たり前でした
> から流れにそってやりましたけど、まじめに時間いれましたよ。
あなたのようなクリスチャンがいるということ自体、組織に罪があると
いうことです。真面目に、忠実に奉仕している兄弟がいる一方で、奉仕を
ただの時間稼ぎとしか捉えていない人間もいるのです。開拓奉仕は免罪符に
なるので、それを得る為に、とりあえず、時間だけ確保するのです。
そんな現状を分かっているはずなのに綺麗な部分しか着目せず、結果だけを
評価する組織に価値があるでしょうか。
> コスモス様
> ところで集会中はどうでしたか わかんない事ばっかりだし他のこと
> 考えていたり落書きばっかりしてました 高校時代は気になる姉妹の
> 近くに座るだけでわくわくどきどき。
私は頭の先でものを考えるクセがあるので、注解もなんなくできます。
そんなに苦痛ではありません。講演のノートも、人が言っていることを
簡潔にまとめて論点を掴むための訓練と思えば、「ほんとに訳分かって
言ってんの、あんた?」ってなバカげた解釈もいちおうは消化できます。
最近は特に意味不明な内容が多いので、訓練と考えなきゃやってられん。
でもね、「ノートを取れ」とか「復習せよ」とか言ってるけど、週に
5回、つごう5時間、あふれんばかりの霊的食物が供給されているのに、
後で見るためのノートだの、復習だの、意味がありますか?復習するには
時間が要るのに、その時間を無くさせているのは当の協会じゃないですか。
気になる姉妹がいたんですね。それはある意味幸せなことだと思います。
私にはあこがれの姉妹はいませんでした。だって殆どの姉妹は底が浅くて
魅力の「み」の字も無いんですもの。話してることなんか、コギャルまでは
いかないものの、バカのバカ話ですよ。
> まっつ様
> てか、個人情報を内密にしておくはずの組織ですよね?あそこ。
> 全部ばれてるのはなぜ?(爆笑
どこの会衆にもラッパを高らかに吹き鳴らす者がいるものなんです(笑
吹いちゃいけない所で、吹いちゃいけないメロディーを。
> ララミー姉様
>10代後半から20代の若者たちの経験は読んでて辛いよね、一世としては。
>すっごく責任感じる。自分の子供と同じ世代だもんね。
責任を感じるべきで、責任を負うべきなのは、ものみの塔聖書冊子協会で
あり、ララミーさん達ではありません。みなさんも被害者なんです。
最近、ネットでいろいろな情報を得るようになってから、母(勿論JW)が
おめでたいことを言う度に「なに言ってんの?本当は○○で△△なのに」と
少しずつ情報を与えています。彼女は『まさかそんな事あるはずがない』と
言い、また思っているようです。「JWが神の組織じゃないのなら、真の神の
組織はどこにあるの?」と。
「他に無いから、JW=神の組織」…これって、ただの消去法じゃないですか?
確かに、当初は真の組織っだたのかもしれない。だいぶ怪しいけど。
が、それがいつまでも続くと思っていること自体、過去(イスラエルの例)
から学んでいないことの表れです。
まあ、無知ってのはある意味幸福なことなので、あまり刺激せずに、JWの
なかで幸福を享受できているうちは放っておこうと思っています。もし、
何かの拍子でドロップアウトしそうなら、正しい情報を与えてあげようと
思っています。今はそのための準備期間です。
◆そういえば…
書いてて思い出したんですが、最近の『王国宣教』に、「1960年代の
昔の出版物にも大きな益がある」みたいな論調の記事がありましたよね?
現役JWの方はあれをご覧になってどう思われましたか?
同じ時期に、輸血その他の協会の指示が書かれた記事も当然あります。
そしてそれらのうち、根本的なといっていいほどの方針の変更が加えられた
ものも数多くあります。
そんな時期の記事を、誰が信用しますか?
私は自分の割り当てを作る時、90年代の出版物しか作りません。それも
いくつかの資料を論理的に破綻しないように配置するだけです。80年代、
70年代の資料を使うと、辻褄が合わなくなることが多いのです。そんなこと
だから「あと数年もすれば全血輸血も解禁になる」って言われるんですよね。