昼寝するぶた 掲示板過去ログ:#1769

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No.1769 長老団訪問で思い出すこと 投稿者:頭文字D 投稿日:2002/12/10 00:53   壊れてたけど山は越えた 30代前半 宗教はもうこりごりな人
私が自然消滅をする決意の理由となった主宰監督。彼は、巡回訪問の前後になると「排斥/断絶者への訪問」のことを口にしていた。もちろん演壇からですよ。確か「半年(きっと巡回訪問と関係があると睨んだのだが←だれか根拠あります?)に一度、排斥/断絶者のもとを訪れ「復帰の意思がないかを確認する」みたいなことを言ってました。(ここでは関係ないけど、訪問拒否の家の拒否確認も半年に1度みたいなことも言ってました)

主宰監督との事情聴取と規則の押し付け(JW的には『牧羊』と言うらしいですが)に疲れ果てたので、書記に「集会に交わらない宣言」をしたのですが、それから1ヵ月後の夜(22時過ぎで、当時2歳前の子供を寝かしつけたところだった)に我が家に来て「長老は、群れの羊が弱っているときに援助する義務があります」とか声高らかに言ってましたね。
その時は、とにかく主宰監督に異常なまでに恐怖心を抱いてましたから、ガタガタブルブル震えながら20分くらい玄関口で一方的に話を聞いてた。あまりの恐怖に「帰ってほしい!」すら言えなかった。私にとってJWの歴史は恐怖の記憶が色濃く残っていますね。(親、組織、神など)

結局、現住所への引越しのタイミングで「断絶」をしたけど、こっちの会衆(妻の元いた区域)の人たちは、断絶のことを知らないらしく、見かけると「帰ってたんだぁ。また集会も交わってね」みたいなことを言うらしい。こっちの長老には伝わってないのかな。Y市みたいな都市部の会衆では、この手の噂はアッという間に広がるはずなんだが、、、
Y市に戻ってきて、約2ヶ月。そういえば、4年ぶりに幼なじみの兄弟に会った。彼も知らなかったので、「実は断絶しちゃったんだよね」と言っておいた。次に会うときが楽しみです。

眠いのでなんかとりとめない話になってしまいました。
本題は前半ってことで、よろしくです。
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