目覚め太です
掲示版に神権宣教学校リニューアルの話題が出ていましたので、
情報を追加致します。
この情報が不愉快な方々には予め、お詫びを申し上げます。
今後、神権宣教学校は新たに「話の特質」という5分の話が冒頭に行なわれます。資料は「宣教学校教科書」に基づいています。
扱うのは学校の監督、補助助言者(後ほど説明)、他の資格ある?長老、長老の数が限られている会衆は、資格ある?奉仕の僕です。
JWが頻繁に用いる「資格ある」という表現・・・
資格があるから?任命してるんじゃないのJWは・・
長老や僕を・・
それなのに、何でまた「資格ある」なんて表現使うんでしょうね?
理解できません。
このような言い方を用いるのであれば、JW内には資格無くても長老や僕になっている連中が、たくさんいるっていうことを認めたことになります。ホントにいい加減な組織、当てにならない基準です・・
「第1」の割り当ては10分で扱い、資料は「ものみの塔」「宣教学校教科書」「聖書全体」の本に基づきます。
扱うのは、長老、奉仕の僕です。
「聖書朗読からの目立った点」も、今後10分間で扱いますが、最初の6分は話、あとの4分は聴衆との討議の形を取ります。
毎回2つの同じ質問が準備されており、聴衆は30秒以下の短い注解
を求められています。
こんな面倒くさい注解なんて誰もしないでしょう・・きっと。
いちいちタイム計られてるみたいで嫌ですね・・
「第2」の割り当ては4分で扱います。兄弟が朗読のみを行います。
聖書と「ものみの塔」の資料を、いかに上手く読むかが観察されます。
男子は、これからは楽でしょうね。
ただ読めばいいのだから、思ってもいないこと、心にも無いことを、ステージ上で話さなくてすみます。
「第3」の割り当ては5分で扱います。姉妹たちは、特に指定がされない場合、教科書のリスト(30通り)から場面を選び、指定された主題に基づいて、野外奉仕の分野に当てはめます。
資料が指示されて無いケースもあり、自分で資料を探して、よく考えなければならないでしょう。
大変ですね・・
今回のリニューアルで最も大変なのは姉妹たちです・・
嫌でも、30通りの場面から一つを選ばなくてはなりませんし・・
恐らく、各地で割り当て拒否者が続出することでしょう。
今更、こんな変更をして、意味無いというか・・
大失敗だと思います。
「第4」の割り当ては5分で扱い、指定がある場合は兄弟、または
姉妹に割り当てられます。
これも上記の通りで扱うように指示されています。
助言は1分間で、基本的に褒める様に指示されています。
一生懸命果たしてきた割り当てを、けなしてきた監督たちは、
人を褒めるなんてこと出来っこありません・・無理です。
これも今更・・っていう感じです。
補助助言者は、有能な長老?が扱い、基本的に同じ長老や奉仕の僕が扱った割り当てに、問題があった場合、助言することになっています。とりあえず2003年は実施されます。
意味無い取り決めです・・
そんなに余っているんですかね?長老が・・
有能な?長老・・この表現も、いかに馬鹿で無知な長老がJW内に多いかを物語っています。
筆記の復習から「口頭の復習」へ変更になり、2ヶ月ごとに30分間
行なわれます。
注解しない人が更に多くなるでしょう・・
どこの会衆でも、注解は一部の人々に片寄るのに、それに輪をかけて、ほんの数名しか参加しないことになるでしょう・・
助言用紙は教科書の中にあり、毎回持参するように指示されています。
面倒くさいですね・・それに万が一、汚くなって新しく変えたい時は不便ですね・・
以上です・・
今回の神権宣教学校リニューアルは遅すぎる?改定であり、この変更について行けないJW(長年居るガチガチのJW)が、割り当てを果たすのが一層困難になることが予想されます。
恐らく割り当て拒否症候群が、各地で発生するのではと推測できます。終わりが来ないからって、新しくなった神権宣教学校で一生懸命お勉強しなさい、そんで奉仕しなさいなんて、今更・・・
ホントに呆れます。
そんなことよりも・・・
老齢や病気の方、感情面で弱い人や多くの苦しみに耐えている仲間をどうしたら援助できるかを最優先に考えるべきです!
そういった、いわゆるヘルパーを養成する課程に変更するほうが、
はるかに益になるはずなのに、JWは全く分かっていません・・
JW内に必要なのは学校じゃなくて、病院なんだぞ!
掲示版に神権宣教学校リニューアルの話題が出ていましたので、
情報を追加致します。
この情報が不愉快な方々には予め、お詫びを申し上げます。
今後、神権宣教学校は新たに「話の特質」という5分の話が冒頭に行なわれます。資料は「宣教学校教科書」に基づいています。
扱うのは学校の監督、補助助言者(後ほど説明)、他の資格ある?長老、長老の数が限られている会衆は、資格ある?奉仕の僕です。
JWが頻繁に用いる「資格ある」という表現・・・
資格があるから?任命してるんじゃないのJWは・・
長老や僕を・・
それなのに、何でまた「資格ある」なんて表現使うんでしょうね?
理解できません。
このような言い方を用いるのであれば、JW内には資格無くても長老や僕になっている連中が、たくさんいるっていうことを認めたことになります。ホントにいい加減な組織、当てにならない基準です・・
「第1」の割り当ては10分で扱い、資料は「ものみの塔」「宣教学校教科書」「聖書全体」の本に基づきます。
扱うのは、長老、奉仕の僕です。
「聖書朗読からの目立った点」も、今後10分間で扱いますが、最初の6分は話、あとの4分は聴衆との討議の形を取ります。
毎回2つの同じ質問が準備されており、聴衆は30秒以下の短い注解
を求められています。
こんな面倒くさい注解なんて誰もしないでしょう・・きっと。
いちいちタイム計られてるみたいで嫌ですね・・
「第2」の割り当ては4分で扱います。兄弟が朗読のみを行います。
聖書と「ものみの塔」の資料を、いかに上手く読むかが観察されます。
男子は、これからは楽でしょうね。
ただ読めばいいのだから、思ってもいないこと、心にも無いことを、ステージ上で話さなくてすみます。
「第3」の割り当ては5分で扱います。姉妹たちは、特に指定がされない場合、教科書のリスト(30通り)から場面を選び、指定された主題に基づいて、野外奉仕の分野に当てはめます。
資料が指示されて無いケースもあり、自分で資料を探して、よく考えなければならないでしょう。
大変ですね・・
今回のリニューアルで最も大変なのは姉妹たちです・・
嫌でも、30通りの場面から一つを選ばなくてはなりませんし・・
恐らく、各地で割り当て拒否者が続出することでしょう。
今更、こんな変更をして、意味無いというか・・
大失敗だと思います。
「第4」の割り当ては5分で扱い、指定がある場合は兄弟、または
姉妹に割り当てられます。
これも上記の通りで扱うように指示されています。
助言は1分間で、基本的に褒める様に指示されています。
一生懸命果たしてきた割り当てを、けなしてきた監督たちは、
人を褒めるなんてこと出来っこありません・・無理です。
これも今更・・っていう感じです。
補助助言者は、有能な長老?が扱い、基本的に同じ長老や奉仕の僕が扱った割り当てに、問題があった場合、助言することになっています。とりあえず2003年は実施されます。
意味無い取り決めです・・
そんなに余っているんですかね?長老が・・
有能な?長老・・この表現も、いかに馬鹿で無知な長老がJW内に多いかを物語っています。
筆記の復習から「口頭の復習」へ変更になり、2ヶ月ごとに30分間
行なわれます。
注解しない人が更に多くなるでしょう・・
どこの会衆でも、注解は一部の人々に片寄るのに、それに輪をかけて、ほんの数名しか参加しないことになるでしょう・・
助言用紙は教科書の中にあり、毎回持参するように指示されています。
面倒くさいですね・・それに万が一、汚くなって新しく変えたい時は不便ですね・・
以上です・・
今回の神権宣教学校リニューアルは遅すぎる?改定であり、この変更について行けないJW(長年居るガチガチのJW)が、割り当てを果たすのが一層困難になることが予想されます。
恐らく割り当て拒否症候群が、各地で発生するのではと推測できます。終わりが来ないからって、新しくなった神権宣教学校で一生懸命お勉強しなさい、そんで奉仕しなさいなんて、今更・・・
ホントに呆れます。
そんなことよりも・・・
老齢や病気の方、感情面で弱い人や多くの苦しみに耐えている仲間をどうしたら援助できるかを最優先に考えるべきです!
そういった、いわゆるヘルパーを養成する課程に変更するほうが、
はるかに益になるはずなのに、JWは全く分かっていません・・
JW内に必要なのは学校じゃなくて、病院なんだぞ!