目覚め太さん>
ちょっと最近仕事が忙しくて、前の話の途中でレスできなくなって
しまって、すいませんでした。
神権宣教学校リニューアルの話題がでていますが、最近長老が出席
する王国宣教学校の補足的な過程がありまして、内容はほとんど神
権宣教学校の新しい扱い方に関してだったそうです。
結局、会衆の長老の方でも取り決めが新しくなったはいいけど、長
老の方がどうしていいのかわからんってトコなのでしょうね。
何時間か教えてもらったところで、出来るのだろうかと余計な心配
をしてみたり。
実際、長老と言うのは明確な基準に基づいた公明正大な試験がある
わけではなく、あいまいな選ばれ方をするものですから、会衆によ
ってはこれで長老?!というようなレベルの方もいることは否定で
きない事実だと思います。
僕は会衆を今の半分にして、長老を1/3に厳選して徹底的にして給料制にすべきだと思うんですけど。
能力的に新しい神権宣教学校の過程をうまく扱えない長老も、結構
いるのではないかと。無理な要求をされる扱う方も気の毒でありま
す。
神権宣教学校の助言者は、自分が出来ていてこそ助言できると思う
のですが、あなたが助言してもらった方がいいのでは、と失礼なが
ら思ってしまう人もなかにはいらっしゃいます。
擁護的な言い方をすれば、人にはそれぞれ特質があるのでおのおの
がその特異な分野で自分を生かせればいいのだ。ということでしょ
うが、人材が豊富ならいいですけど、長老が不足している日本の実
情ではオールラウンドプレーヤーにならざるを得ない。
で、不十分な人が不十分に仕事をこなさざるを得ないわけです。
>ただ読めばいいのだから、思ってもいないこと、心にも無いこと
を、ステージ上で話さなくてすみます>
これは個人的にすごーく思いましたね。
演壇に上がる以上、JW的に正しい答えを言わないといけないので、
自分としては良心が痛むことでも話さ「ねばならない」。それが辛
かったですね。奉仕もしかり。
>意味無い取り決めです・・
そんなに余っているんですかね?長老が・・>
僕が思うにですね、これは実情をあまりご存知ないアメリカの本部
の机上でアメリカ向けに作られたものだと思うんですよ。
アメリカは歴史がありますから、長老が7人とかざらにあるそうで
すから、より「資格のある」人を選べるんですけど、日本では会衆
に3人いればいい方ですからね。
もうすでに、長老も会衆の成員も「今あるもの」をこなすのにも悲
鳴をあげているのに、まだやらせるのでしょうかね。
補足的な過程では、長老も個人研究と家族研究を怠らないようにと
厳しいお達しがあったようですが、そんな余裕がどこにあるんでし
ょうかね。
今の時代、生きて行くのでもやっとですよ。衣食住が保障されてい
たらそんなヒマはあるんでしょうけど。
まあしかし、会社組織でもあることですが、トップダウンの机上の
空論で壮大な計画を仕組みを作ったはいいが、現場の実情には合わ
ず、既存の仕組みでなんとか回っていた仕事も回らなくなる。みた
いなもんでしょうか。
僕は今回の新しい過程は、前回の「「知識の本」6ヶ月作戦」と同
じ机上の空論のニオイを感じなくもありません。
最高の計画が必ずしも最善の成果を収めるのではなく、最善の成果
を収める方法がよりベターな方法だと思うのですが、ね。
ちょっと最近仕事が忙しくて、前の話の途中でレスできなくなって
しまって、すいませんでした。
神権宣教学校リニューアルの話題がでていますが、最近長老が出席
する王国宣教学校の補足的な過程がありまして、内容はほとんど神
権宣教学校の新しい扱い方に関してだったそうです。
結局、会衆の長老の方でも取り決めが新しくなったはいいけど、長
老の方がどうしていいのかわからんってトコなのでしょうね。
何時間か教えてもらったところで、出来るのだろうかと余計な心配
をしてみたり。
実際、長老と言うのは明確な基準に基づいた公明正大な試験がある
わけではなく、あいまいな選ばれ方をするものですから、会衆によ
ってはこれで長老?!というようなレベルの方もいることは否定で
きない事実だと思います。
僕は会衆を今の半分にして、長老を1/3に厳選して徹底的にして給料制にすべきだと思うんですけど。
能力的に新しい神権宣教学校の過程をうまく扱えない長老も、結構
いるのではないかと。無理な要求をされる扱う方も気の毒でありま
す。
神権宣教学校の助言者は、自分が出来ていてこそ助言できると思う
のですが、あなたが助言してもらった方がいいのでは、と失礼なが
ら思ってしまう人もなかにはいらっしゃいます。
擁護的な言い方をすれば、人にはそれぞれ特質があるのでおのおの
がその特異な分野で自分を生かせればいいのだ。ということでしょ
うが、人材が豊富ならいいですけど、長老が不足している日本の実
情ではオールラウンドプレーヤーにならざるを得ない。
で、不十分な人が不十分に仕事をこなさざるを得ないわけです。
>ただ読めばいいのだから、思ってもいないこと、心にも無いこと
を、ステージ上で話さなくてすみます>
これは個人的にすごーく思いましたね。
演壇に上がる以上、JW的に正しい答えを言わないといけないので、
自分としては良心が痛むことでも話さ「ねばならない」。それが辛
かったですね。奉仕もしかり。
>意味無い取り決めです・・
そんなに余っているんですかね?長老が・・>
僕が思うにですね、これは実情をあまりご存知ないアメリカの本部
の机上でアメリカ向けに作られたものだと思うんですよ。
アメリカは歴史がありますから、長老が7人とかざらにあるそうで
すから、より「資格のある」人を選べるんですけど、日本では会衆
に3人いればいい方ですからね。
もうすでに、長老も会衆の成員も「今あるもの」をこなすのにも悲
鳴をあげているのに、まだやらせるのでしょうかね。
補足的な過程では、長老も個人研究と家族研究を怠らないようにと
厳しいお達しがあったようですが、そんな余裕がどこにあるんでし
ょうかね。
今の時代、生きて行くのでもやっとですよ。衣食住が保障されてい
たらそんなヒマはあるんでしょうけど。
まあしかし、会社組織でもあることですが、トップダウンの机上の
空論で壮大な計画を仕組みを作ったはいいが、現場の実情には合わ
ず、既存の仕組みでなんとか回っていた仕事も回らなくなる。みた
いなもんでしょうか。
僕は今回の新しい過程は、前回の「「知識の本」6ヶ月作戦」と同
じ机上の空論のニオイを感じなくもありません。
最高の計画が必ずしも最善の成果を収めるのではなく、最善の成果
を収める方法がよりベターな方法だと思うのですが、ね。