皆さんこんにちわ。今日が2度目の小ヤギです。
コスモス様、先日は御回答下さりありがとうございました。お礼が遅れてすみませんでした。
証人の葬儀については組織としては特に取り決められていることは無いようですね。つまりは長老次第というところでしょうか。
コスモスさんは遺族に現役証人がいなくてもお手伝いしたいとのお答えでしたが、残念ながら私の交わっていた会衆の長老はそうではありませんでした。
こちらの話など一切聞かず「そちらにはそちらのお考えがあるでしょうから」と突き放されてしまいました。<関わりあいたくない>と言う風にしか受け取れませんでした。
結局いわゆる葬式というものはせず、ごく親しかった人たちや親戚とのお別れ会みたいなことをして見送りました。でも証人で来てくれたのはほんの少数の人だけで・・証人の冷たさを感じました。母が亡くなったのはみんな知っていたはずなんですが・・・。
身内を亡くして初めて気づきましたが、JWには何故共同墓地がないのでしょうか。他の宗教を一切否定しているのに、死んだ後は他の宗教の墓に入るのを許すんですね。不活発者の私でも母を寺などに預けるのはちょっと気が引けているのです。亡くなったJWはいく所が無いと思いませんか。協会は生きているときは忠誠を要求しているのに、死んだ後は知らん振りなんて一貫性がないと思います。結局面倒くさいことにはタッチしないということなんでしょうか。
話が戻りますが、母の一件で私はこの組織には戻りたくないという思いがいっそう強まりました。あの場所はちっとも暖かくないんです、少なくとも私にとっては。
会衆や長老にはカラーがあるとよく言いますが、ハズレちゃった人はゴメンナサイでは済みませんよね。その人にとってはそれがすべてなんですから。
コスモスさんには直接の責任はありませんが、こうゆう人もいるんだなって参考にして下さい。
ところで1番の質問の<不活発者に対する援助>についてはまた後日教えていただけるのでしょうか。よろしくお願いします。
ララミー様
こんにちわ。暖かい歓迎ありがとうございました。ララミーさんに負けず、活発に?参加したいと思います。
お友達が亡くなられたということで本当に残念でしたね。JWにとっては“人が死ぬ”ということがこの世の人に比べてそう大したことではないように思います。どうせ復活すると思っていますから。でも復活を信じていない人にとってはこれ(葬儀)が最後なんですよね。そういう気持ちを忘れているJWは人間として欠けていると思います。
昔は私もそういう人間だったんだと思うと本当恐ろしいです。
ララミーさんも“この組織に真の愛は無い”と思われるお一人なんですね。私だけではなかったんですね、やはり・・。
白雪姫様
こんにちわ。白雪姫さんも元JW2世なんですね。その他の内容が私と似ているなぁと思いました。またお話してください。
みり様
こんにちわ。みりさんのお話を聞いて私も昔のことを思い出しました。
昔、私がキッカケで親友がJWにハマッてしまい、すごく熱心になってしまったんです。別に真理を伝えたいなんて思っていたわけではなく、話の流れで言わざるを得なくなってしまったんですが・・。それから彼女はメキメキと進歩?出世?をして、いつの間にやら私の知らない所に行ってしまいました。当時私はまだ伝道者にすらなっていなかったので、周りの圧力って言うか彼女と比べられてしまいすごくイヤな思いをしていました。今思えばあの時サッサッとやめとけばよかったんですよね・・でも無言の圧力に負けて・・無駄なことをしてしまいました。
みりさんはお若いうちに離れて正解だと思います。年いってから辞めるのはスゴイ悲惨だと思います。一緒にがんばりましょう(^・^)
長々とスミマセン・・・^_^;
コスモス様、先日は御回答下さりありがとうございました。お礼が遅れてすみませんでした。
証人の葬儀については組織としては特に取り決められていることは無いようですね。つまりは長老次第というところでしょうか。
コスモスさんは遺族に現役証人がいなくてもお手伝いしたいとのお答えでしたが、残念ながら私の交わっていた会衆の長老はそうではありませんでした。
こちらの話など一切聞かず「そちらにはそちらのお考えがあるでしょうから」と突き放されてしまいました。<関わりあいたくない>と言う風にしか受け取れませんでした。
結局いわゆる葬式というものはせず、ごく親しかった人たちや親戚とのお別れ会みたいなことをして見送りました。でも証人で来てくれたのはほんの少数の人だけで・・証人の冷たさを感じました。母が亡くなったのはみんな知っていたはずなんですが・・・。
身内を亡くして初めて気づきましたが、JWには何故共同墓地がないのでしょうか。他の宗教を一切否定しているのに、死んだ後は他の宗教の墓に入るのを許すんですね。不活発者の私でも母を寺などに預けるのはちょっと気が引けているのです。亡くなったJWはいく所が無いと思いませんか。協会は生きているときは忠誠を要求しているのに、死んだ後は知らん振りなんて一貫性がないと思います。結局面倒くさいことにはタッチしないということなんでしょうか。
話が戻りますが、母の一件で私はこの組織には戻りたくないという思いがいっそう強まりました。あの場所はちっとも暖かくないんです、少なくとも私にとっては。
会衆や長老にはカラーがあるとよく言いますが、ハズレちゃった人はゴメンナサイでは済みませんよね。その人にとってはそれがすべてなんですから。
コスモスさんには直接の責任はありませんが、こうゆう人もいるんだなって参考にして下さい。
ところで1番の質問の<不活発者に対する援助>についてはまた後日教えていただけるのでしょうか。よろしくお願いします。
ララミー様
こんにちわ。暖かい歓迎ありがとうございました。ララミーさんに負けず、活発に?参加したいと思います。
お友達が亡くなられたということで本当に残念でしたね。JWにとっては“人が死ぬ”ということがこの世の人に比べてそう大したことではないように思います。どうせ復活すると思っていますから。でも復活を信じていない人にとってはこれ(葬儀)が最後なんですよね。そういう気持ちを忘れているJWは人間として欠けていると思います。
昔は私もそういう人間だったんだと思うと本当恐ろしいです。
ララミーさんも“この組織に真の愛は無い”と思われるお一人なんですね。私だけではなかったんですね、やはり・・。
白雪姫様
こんにちわ。白雪姫さんも元JW2世なんですね。その他の内容が私と似ているなぁと思いました。またお話してください。
みり様
こんにちわ。みりさんのお話を聞いて私も昔のことを思い出しました。
昔、私がキッカケで親友がJWにハマッてしまい、すごく熱心になってしまったんです。別に真理を伝えたいなんて思っていたわけではなく、話の流れで言わざるを得なくなってしまったんですが・・。それから彼女はメキメキと進歩?出世?をして、いつの間にやら私の知らない所に行ってしまいました。当時私はまだ伝道者にすらなっていなかったので、周りの圧力って言うか彼女と比べられてしまいすごくイヤな思いをしていました。今思えばあの時サッサッとやめとけばよかったんですよね・・でも無言の圧力に負けて・・無駄なことをしてしまいました。
みりさんはお若いうちに離れて正解だと思います。年いってから辞めるのはスゴイ悲惨だと思います。一緒にがんばりましょう(^・^)
長々とスミマセン・・・^_^;