>エホバの証人に疲れた…
同級生にイジメられて黙ってるのは飽きた…
やっと冬休みになったけど、冬休みが終わってイジメが始まったら、おれはもう同級生を殺してしまうと思う…
ぼくは1世だから学校でのいじめの苦しみは肌で感じた事はありません。
でも今の会社では(現役だった頃から勤めているんですけれど)自分がJWだったことは面接のときも、就業する事になったときも、それ以後も話していません。会社の雰囲気を感じ取ったからです。話せば採用は難しかっただろうし、いじめに遭うと思いました。JWの会衆でさんざん陰険ないじめに苦しんできましたから、世俗の会社からもいじめが来たんじゃ正気の人間がこわれちゃうなと直感しました。
ロイドさんは今それを体験してるんだから、それは苦しいですよね。一般論を言えば、表面上はそしらぬ顔で、じっと耐え抜くというセリフになりますが、ロイドさんはもうそれにほとほと疲れ果てたんですよね。
ぼくも監督たちからの露骨ないじめに、もう限界です、エホバごめん、もうこれ以上はやってけないって「祈って」、交わるの辞めようと思った事あります。それが最善の策だと思いました。今でもそれが最善の策だと思っています。
ではいじめの場所が学校だった場合はどうしよう...。
これは極端な意見で、ちょっと心の壊れた人のネジのゆるんだ意見だと思ってきいてください。
もしロイドさんが中学生なら、しばらく学校休めばいかがですか。不登校になればJWの親もロイドさんの苦しみに人間味ある関心を持つようになるでしょう。行きたくなかったら無理に学校に行く必要はないと思います。ロイドさんも刑事事件を起こして、人生の一部分を無駄にするよか、ちょっと休憩取るほうがずっといいんじゃないでしょうか。これ、ホントのことだけど、一年や二年遅れて学歴取っても、人生に差し障りないですよ、ぜんぜん。ぼくみたいに四十歳になれば、再就職だのいうことは難しくなりますけれどね。会社は若くてやる気のあるのを採用したがってます。やる気がある、というのは会社でみんながやっていることをおんなじようにやってれば給料もらえるわ、というのではなくて、自分から意欲的に仕事を見つけてやっていく、という態度です。そういう気概があれば、狭き門ではあるけれど、仕事は見つけれます。だからびくびくしないで思い切って学校、長期休暇とっちゃえば、と思います。高校生でも一年生くらいなら、もう一度高校受け直してやれ、というような気概が持てるなら、いっぺん退学してみるのも方法ですよ。一年や二年卒業遅れたって、二十代、三十代には影響しませんって、本当に。ロイドさんが気をしっかり持って悪い連中に引っ張られないんならね。
しばらく一人で考えて見たらどうですか。
ロイドさんにとって、JWの「責務」は自分から希望して受け入れたものなのか、親の、そして会衆の期待に媚びて受け入れたものだったのか。自分にとってJWの宗教は必要なものか、それとも自分と自分の人生を萎縮させているものなのか...etc..。JWであることについて決着をつけてから学校へ行くようにするのは、実は根本的な解決策ではないかと、個人的に、あくまで個人的に思うのです。
これは四十歳になって思う事です。
つまり十代の一、二年を立ち止まって考えるのに使ってもその後の人生には影響はないってことに気がついているからです。
でも十代の真っ最中にいれば、そんなことちょっとできないかも知れないですけれど...。ただ少なくとも同級生殺しちゃったら、あとあと尾を引きますよ、絶対に。
同級生にイジメられて黙ってるのは飽きた…
やっと冬休みになったけど、冬休みが終わってイジメが始まったら、おれはもう同級生を殺してしまうと思う…
ぼくは1世だから学校でのいじめの苦しみは肌で感じた事はありません。
でも今の会社では(現役だった頃から勤めているんですけれど)自分がJWだったことは面接のときも、就業する事になったときも、それ以後も話していません。会社の雰囲気を感じ取ったからです。話せば採用は難しかっただろうし、いじめに遭うと思いました。JWの会衆でさんざん陰険ないじめに苦しんできましたから、世俗の会社からもいじめが来たんじゃ正気の人間がこわれちゃうなと直感しました。
ロイドさんは今それを体験してるんだから、それは苦しいですよね。一般論を言えば、表面上はそしらぬ顔で、じっと耐え抜くというセリフになりますが、ロイドさんはもうそれにほとほと疲れ果てたんですよね。
ぼくも監督たちからの露骨ないじめに、もう限界です、エホバごめん、もうこれ以上はやってけないって「祈って」、交わるの辞めようと思った事あります。それが最善の策だと思いました。今でもそれが最善の策だと思っています。
ではいじめの場所が学校だった場合はどうしよう...。
これは極端な意見で、ちょっと心の壊れた人のネジのゆるんだ意見だと思ってきいてください。
もしロイドさんが中学生なら、しばらく学校休めばいかがですか。不登校になればJWの親もロイドさんの苦しみに人間味ある関心を持つようになるでしょう。行きたくなかったら無理に学校に行く必要はないと思います。ロイドさんも刑事事件を起こして、人生の一部分を無駄にするよか、ちょっと休憩取るほうがずっといいんじゃないでしょうか。これ、ホントのことだけど、一年や二年遅れて学歴取っても、人生に差し障りないですよ、ぜんぜん。ぼくみたいに四十歳になれば、再就職だのいうことは難しくなりますけれどね。会社は若くてやる気のあるのを採用したがってます。やる気がある、というのは会社でみんながやっていることをおんなじようにやってれば給料もらえるわ、というのではなくて、自分から意欲的に仕事を見つけてやっていく、という態度です。そういう気概があれば、狭き門ではあるけれど、仕事は見つけれます。だからびくびくしないで思い切って学校、長期休暇とっちゃえば、と思います。高校生でも一年生くらいなら、もう一度高校受け直してやれ、というような気概が持てるなら、いっぺん退学してみるのも方法ですよ。一年や二年卒業遅れたって、二十代、三十代には影響しませんって、本当に。ロイドさんが気をしっかり持って悪い連中に引っ張られないんならね。
しばらく一人で考えて見たらどうですか。
ロイドさんにとって、JWの「責務」は自分から希望して受け入れたものなのか、親の、そして会衆の期待に媚びて受け入れたものだったのか。自分にとってJWの宗教は必要なものか、それとも自分と自分の人生を萎縮させているものなのか...etc..。JWであることについて決着をつけてから学校へ行くようにするのは、実は根本的な解決策ではないかと、個人的に、あくまで個人的に思うのです。
これは四十歳になって思う事です。
つまり十代の一、二年を立ち止まって考えるのに使ってもその後の人生には影響はないってことに気がついているからです。
でも十代の真っ最中にいれば、そんなことちょっとできないかも知れないですけれど...。ただ少なくとも同級生殺しちゃったら、あとあと尾を引きますよ、絶対に。