昼寝するぶた 掲示板過去ログ:#2333

昼寝するぶた

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No.2333 Re:目覚め太さん 投稿者:目覚め太 投稿日:2003/02/24 23:55 現役2世兄弟 現役背教者でーす 完全に壊れてる ひ・み・つ 宗教はもうこりごりな人
目覚め太です
ペコイチさん

>私は一般の長老の少なくとも一部はJWIC見てると思います。

同感です。

>今振り返ってみるとあれは探りを入れていたのではないかと勘ぐっています。もし探りを入れていたんなら、連中はBC607年のうそに関する情報を知っているのではないでしょうか。知っていていわば魔女狩りのようなまねしようとしていたのではないでしょうか!

先回の投稿で書きましたように、会衆の長老団宛に協会から手紙が送られています。またインターネットの使用については、最近でも奉仕会のプログラムでかなりしつこく扱われました。長老団としては、いわば霊的に弱くなっている人々の原因がこうした影響によるものなのかどうかを確認したのでしょうね。

調査目的のアクセスを辞めるべきであるとした先回の投稿は、主にJW関係者向けへの発言でした。私はインターネットを調査している可能性が強い、JW上層部は自らの主張と矛盾したことを行なっているということを指摘したかっただけです。

>私が言いたいのは、連中の中にはものみの塔の嘘と罪(はっきりいって犯罪に等しい)について知ってなおも、教師面し続けるだろうということなのです。

ペコイチさんが仰るように、彼らもJWの教えには無理があるというのは
既に気づいていることでしょうね・・

>このご意見は連中がまともな道徳感覚を持っているという前提でお話に
なっているんですよね?連中はまともに道徳感覚や公正感覚を持っていると思いますか?

日本の実情を見る限り、まともな感覚を持っている監督たちは少ないでしょうね。しかしながら、健全な思いを持った長老が少数ながらおり、彼らが痛みを感じているのも事実です。しかし、彼らはあくまでも会衆レベルでの権威しか無く、JW全体を変えることは出来ません。
あくまでも会衆内でしか吠えることが出来ないのです。

>連中にとって大事なのは、監督や支部委員のえらさや誉れを守ることだけだと思います。だから典型的な時代劇の悪代官と悪商人をマジでやってるってことも考えられるのではないでしょうか。以下のことが根拠です。
つまり、ある調査委員の兄弟が事実をみんな知った上で、組織の体質を守る事に魂を売り、真実を知ったと思われる人間をマークし、尻尾を出した折を見て排斥にしてやろうと画策し、それでも平然と模範的なエホバの証人でございを決めこんでいるということのほうが現実的だと思います。

ですから・・
彼らは聖書の原則、イエスが教えられた原則を無視しているのです!
イエスは「彼らのことは、ほっておきなさい」(マタイ15:14)と言われたのです。JWの規準で言うなら、ほっておくべきなのです!
では何故、ものみの塔協会は反対者たちの手紙に対して、まともな回答もしないで、無視しているのでしょうか?相手にしないのが彼らの規準なのです。ですから、反対者たちが何を画策していようが、自分たちは神のご意志
を行なっていると主張しているのなら、影でこそこそすべきではないのです。それが出来ないなら、正々堂々と回答すべきです!
悪い交わりは有益な習慣を損なうのですから、調査目的でアクセスするのが誰であっても、JW上層部の監督たちは大きな悪を犯していることになるのです。

>連中はやめないでしょう!連中にはまともな良心はありません。
連中は金正日と同種の輩です。全然信じていないことを模範的に信じてい るかのように振舞う裏で嘘偽りと十分知りつつただで飯食らい、みんなか らへいこらされる権限をエンジョイし続けるために褒章と粛清によって人心操作をやっているに違いありません。

「そしてわたしはついに太陰月一月の間に三人の牧者を消し去った。わたしの魂がその者たちに対して耐え切れなくなり,また彼らの魂もわたしを忌み嫌ったためである。ついにわたしは言った,「わたしはあなた方を引き続き牧することはしない。死にゆく者は死ねばよい。また,消し去られてゆく者は消し去られればよい。そして,後に残されている者たちは各々自分の友の肉をむさぼり食え」そうしてわたしは自分の杖の“楽しみ”のほうを取って,それを幾つにも断ち切った。すべての民と結んだわたしの契約を破棄するためであった。それでこの日にそれは破棄された。苦しみを受け,わたしを見守っていた群れの者たちは,こうしてそれがエホバの言葉であることを知るようになった。エホバはさらにわたしにこう言われた。「自分のために,無用な牧者の用具類をさらに取りなさい。今わたしはこの地にひとりの牧者を起こすからである。消し去られてゆく[羊]に彼は注意を払わない。幼いものを彼は探し求めず,傷ついた[羊]をいやすこともしない。立ち構える者に[食物を]与えず,肥えたものの肉を自分で食らい,[羊]のひづめをもぎ取る。群れから離れて行く,わたしの無益な牧者は災いだ! その腕と右の目には剣が臨む。その者の腕は必ずなえ,その右目は必ずかすむであろう」
ゼカリヤ11:8〜11、15〜17

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