久しぶりに登場いたします。皆さんよろしくです。
「自分たちは神の後ろ盾を得ている組織なのだから、繁栄するはず…」
雑誌記事でよく「タ号」の歴史的悲劇が語られますよね
滅び行く現在の邪悪な事物の体制の危機、末路として。
最近思うのですがjw組織もひょっとしてほんとにひょっとしたら
「タ号」の行く末をたどってしまうんじゃないかと心配してるんです。
安全な航海が絶対的保証で約束され、それを信じて乗船したわけですが
昨今の組織内の不統一な見解や動盛、問題対処の遅れと甘さ、醜聞…
こうした不安材料がこのまま船に身を任せて大丈夫なのかと大勢の証人
たちに苛立ちや不安を募らせているように思えます。
船長、舵取り、見張り組は勿論統治体、その他クル−は支部委員、巡回、長老団といったとこでしょうか、一般乗船客は我々、動力推進機関は志願した開拓者だろうか 圧倒的に多い一般客の間で起きてる問題をたまに見回りに来る乗務員がみて見ぬ振りか無視。上の上司には「問題有りません異常ナシ」の報告。肝腎な舵取り役はちゃんと航海図を確認しているのだろうか
「チョット航路をずれました。でもタッキングだったんですよ」それでは困ります。見張りはまさか眠りこけてないですよね。
「我々の船が不安だったら下船してもいいよ、でもボ−ト無しで泳いでいってね、あとは知りませんから」 これじゃ降りるに降りられなですよね
もし本当に舵取りを誤っていたなら、ほんとにいい加減な航海を続けるなら
エホバはこの船を見捨てて沈没に任せるかも知れません
別の船を用意し乗客を移し替えるでしょう そしてこの船にしがみつく船長は…知りません(映画では最後までとどまっていた)
まあ最近こんな風に感じています。
そういえば傾いてるのに楽器演奏して周囲を慰めていた楽団が何ともせつなく空しかった。こんな場面はシネマだけにして欲しい。
「自分たちは神の後ろ盾を得ている組織なのだから、繁栄するはず…」
雑誌記事でよく「タ号」の歴史的悲劇が語られますよね
滅び行く現在の邪悪な事物の体制の危機、末路として。
最近思うのですがjw組織もひょっとしてほんとにひょっとしたら
「タ号」の行く末をたどってしまうんじゃないかと心配してるんです。
安全な航海が絶対的保証で約束され、それを信じて乗船したわけですが
昨今の組織内の不統一な見解や動盛、問題対処の遅れと甘さ、醜聞…
こうした不安材料がこのまま船に身を任せて大丈夫なのかと大勢の証人
たちに苛立ちや不安を募らせているように思えます。
船長、舵取り、見張り組は勿論統治体、その他クル−は支部委員、巡回、長老団といったとこでしょうか、一般乗船客は我々、動力推進機関は志願した開拓者だろうか 圧倒的に多い一般客の間で起きてる問題をたまに見回りに来る乗務員がみて見ぬ振りか無視。上の上司には「問題有りません異常ナシ」の報告。肝腎な舵取り役はちゃんと航海図を確認しているのだろうか
「チョット航路をずれました。でもタッキングだったんですよ」それでは困ります。見張りはまさか眠りこけてないですよね。
「我々の船が不安だったら下船してもいいよ、でもボ−ト無しで泳いでいってね、あとは知りませんから」 これじゃ降りるに降りられなですよね
もし本当に舵取りを誤っていたなら、ほんとにいい加減な航海を続けるなら
エホバはこの船を見捨てて沈没に任せるかも知れません
別の船を用意し乗客を移し替えるでしょう そしてこの船にしがみつく船長は…知りません(映画では最後までとどまっていた)
まあ最近こんな風に感じています。
そういえば傾いてるのに楽器演奏して周囲を慰めていた楽団が何ともせつなく空しかった。こんな場面はシネマだけにして欲しい。