コスモスさんの言うとおりJWとタイタニックはよく似ていますね。
タイタニックが沈没した原因は氷山に衝突して水面下に90mに渡る亀裂が開いた
ためと長い間言われて来ましたが、潜水艇で調査の結果、亀裂の全てを合わせても
人体の表面積程度(約1平方メートル)の亀裂しか無かったそうです。
タイタニックは氷山の衝突で船体に穴が開いたわけではなく、氷山の衝突から来る
衝撃で船体外板が歪み、船体の鉄板を止めているリベットを連続的に外していった
浸水から来る沈没であったことがわかりました。
潜水艇が船体材料のサンプルを持ち帰り調査した結果、沈没の原因としてリベットや
船体外板材料を作る時に硫黄や炭素などの不純物が入り、製造時から鉄の強度が
大幅に落ちていて、タイタニックは生まれた時から沈没する運命だったそうです。
http://www2.tokai.or.jp/bpanther/titanic15.html
対して「ものみの塔丸」ですが、
19世紀にラッセルがJWの教義を作った時点でのボタンの掛け違い(ピラミッド学や
オカルト指向)を根本的に治さないで、応急修理のみで3世紀に渡って無理無理
航海を続けて来たわけですが、こういう欠陥船は船長や船員のモラルだけでは治せない
製造時の根本的な欠陥ですから修理機材を持たない船員には対処のしようがありません。
本来ならドックに入れて陸揚げして大修理(過去の教理の反省と教理の大変更)を
するのが正しい修理方法ですが、やたらと面子にこだわる船主であり船長のJWは
自分達の船の欠陥を絶対に認めませんから今後も応急修理のみの欠陥船で航海を
続けるでしょう。「私たちの船は、この世の中にある船の中で一番安全な船です」と
大宣伝しながらね。
そして船体構造の専門家(聖書の専門家)達が「その船は欠陥船だ」と指摘しても、
船主船長、船員、乗客達はそれを迫害だと受け止めて信じません。
きっと沈没するまで信じないんだろうね。
タイタニックが沈没した原因は氷山に衝突して水面下に90mに渡る亀裂が開いた
ためと長い間言われて来ましたが、潜水艇で調査の結果、亀裂の全てを合わせても
人体の表面積程度(約1平方メートル)の亀裂しか無かったそうです。
タイタニックは氷山の衝突で船体に穴が開いたわけではなく、氷山の衝突から来る
衝撃で船体外板が歪み、船体の鉄板を止めているリベットを連続的に外していった
浸水から来る沈没であったことがわかりました。
潜水艇が船体材料のサンプルを持ち帰り調査した結果、沈没の原因としてリベットや
船体外板材料を作る時に硫黄や炭素などの不純物が入り、製造時から鉄の強度が
大幅に落ちていて、タイタニックは生まれた時から沈没する運命だったそうです。
http://www2.tokai.or.jp/bpanther/titanic15.html
対して「ものみの塔丸」ですが、
19世紀にラッセルがJWの教義を作った時点でのボタンの掛け違い(ピラミッド学や
オカルト指向)を根本的に治さないで、応急修理のみで3世紀に渡って無理無理
航海を続けて来たわけですが、こういう欠陥船は船長や船員のモラルだけでは治せない
製造時の根本的な欠陥ですから修理機材を持たない船員には対処のしようがありません。
本来ならドックに入れて陸揚げして大修理(過去の教理の反省と教理の大変更)を
するのが正しい修理方法ですが、やたらと面子にこだわる船主であり船長のJWは
自分達の船の欠陥を絶対に認めませんから今後も応急修理のみの欠陥船で航海を
続けるでしょう。「私たちの船は、この世の中にある船の中で一番安全な船です」と
大宣伝しながらね。
そして船体構造の専門家(聖書の専門家)達が「その船は欠陥船だ」と指摘しても、
船主船長、船員、乗客達はそれを迫害だと受け止めて信じません。
きっと沈没するまで信じないんだろうね。