始めておじゃまするので、少し緊張しています。(^_^;
現役と言っても、ここ半年は全く集会には参加していません。3年ほど前から徐々に減らし、現在に至ります。
何年か前、無血手術に関するデータが必要になり、インターネットで調べた時、「医療機関連絡委員会の見解」というページを見つけてしまいました。それ以来、JW改革派、キリスト教、その他様々な分野をネットで見させて頂きました。目からウロコ!でした。(゚o゚)
エホバの証人の「組織」の最も憂うべき点は、「エホバ」=「聖書」=「統治体」という考えが教理の中心である事だと感じます。聖書に無い事柄さえも、統治体が「かもしれません」「と思われます」と言うだけで、エホバの言葉となり、兄弟姉妹、離れていった兄弟姉妹たち、を苦しめるだけの「命令」となります。
日本のエホバの証人を盲目にしている、一つの点は、「新世界訳聖書」の難解さにあると思います。通読するのが苦痛で、つい節だけを追う事になります。その点「新共同訳聖書」は非常に読みやすく、理解しやすいです。
最近「佐倉 哲」さんのホームぺ−ジをよく訪れます。キリスト教に限らず、仏教、哲学に関する見方、考え方が視野を広げさせてくれます。特に、仏教が興味を惹きました。今まで深く触れる機会が無かったもので。
現在、様々な意見がこの「ぶた」のサイトで交わされていますが、これからも頑張ってください。ではまた来ます。
−かもしれませんー
現役と言っても、ここ半年は全く集会には参加していません。3年ほど前から徐々に減らし、現在に至ります。
何年か前、無血手術に関するデータが必要になり、インターネットで調べた時、「医療機関連絡委員会の見解」というページを見つけてしまいました。それ以来、JW改革派、キリスト教、その他様々な分野をネットで見させて頂きました。目からウロコ!でした。(゚o゚)
エホバの証人の「組織」の最も憂うべき点は、「エホバ」=「聖書」=「統治体」という考えが教理の中心である事だと感じます。聖書に無い事柄さえも、統治体が「かもしれません」「と思われます」と言うだけで、エホバの言葉となり、兄弟姉妹、離れていった兄弟姉妹たち、を苦しめるだけの「命令」となります。
日本のエホバの証人を盲目にしている、一つの点は、「新世界訳聖書」の難解さにあると思います。通読するのが苦痛で、つい節だけを追う事になります。その点「新共同訳聖書」は非常に読みやすく、理解しやすいです。
最近「佐倉 哲」さんのホームぺ−ジをよく訪れます。キリスト教に限らず、仏教、哲学に関する見方、考え方が視野を広げさせてくれます。特に、仏教が興味を惹きました。今まで深く触れる機会が無かったもので。
現在、様々な意見がこの「ぶた」のサイトで交わされていますが、これからも頑張ってください。ではまた来ます。
−かもしれませんー