目覚め太です
それにしても・・
凄い記事でしたね・・
本当に有難うございました
[表に出た直後に、「解決」され始めるのだが、これはなぜだろう]
コレ同感です
闇を愛する組織の特徴ですね・・
自分たちだけは清くみせたいからでしょう・・
この点では上層部も末端信者も何ら変わりがありません
この記事を読んで感じたこと・・
それはJW組織の金銭に対する愛(執着と表現するほうが正しいかもしれない)王国の為には何をしても許されるという神権的戦略の表われだと思いますね・・
聖書は血の代価を賃金として受け取ることや、不正な利得を禁じていますが、JWではそれが王国の為の貴重な資金、神権的戦略の一環としみなすのでしょう・・
ばれるまでは有難く運用させて戴く・・
しかし表に出ると、隠蔽に走る・・
この繰り返し・・
これは明らかにダブルスタンダードです!
私はそもそもJW組織の資金集めの仕方が大間違いであると感じています!そのJW組織の体質が、結果を身に招くのだと思います
以下、ものみの塔誌抜粋
1998,11,1,24P「神は快く与える人を愛される」
世界的な業のための寄付
人々はこのような方法で行なうことにしている
多くの人は,「協会の世界的な業のための寄付―マタイ 24:14」と表示された寄付箱に入れるために,ある額を取り分けておきます。会衆は毎月それをまとめて協会の支部事務所に送ります。
贈与
現金の自発的な寄付を 243-0496 海老名市中新田1271 ものみの塔聖書冊子協会へ直接送ることができます。不動産や,宝石その他の貴金属などの動産や有価証券も寄付できます。(ただし不動産の場合,必ず前もって協会と連絡をお取りください。)そのような寄付には,それが無条件の贈与であることを説明した簡単な手紙を添えることになっています。
条件付き寄付の取り決め
個人的な必要が生じた時には一定程度の金銭を受け取りたいとの要望を添えて,現金をものみの塔協会に寄付することができます。バプテスマを受けたエホバの証人で,条件付き寄付をしたいと思われる方は,まずその取り決めの詳細をものみの塔協会に求めてください。
保険
生命保険の保険金などの受取人に,ものみの塔協会を指定するという方法もあります。そのような取り決めをする場合は,あらかじめ協会にその旨を通知することになっています。
遺贈
法規どおりに作成された遺言状によって,動産・不動産または現金・有価証券・預貯金をものみの塔協会に遺贈することもできます。その場合には,公正証書遺言の形式を取ることが勧められています。(ただし不動産の場合,必ず前もって協会と連絡をお取りください。)
上記の事柄のいずれかについてさらに詳しい情報やアドバイスをお望みの方は,寄付者の住む国を担当する,ものみの塔協会の事務所(日本: 243-0496 海老名市中新田1271 ものみの塔聖書冊子協会)に手紙でお問い合わせください。
この仕事はすべてどのように支えられているのでしょうか。これを支えているのは自発的な寄付なのです。それらの寄付は,人に知られるためでも,利己的な動機からでもなく,真の崇拝を推し進めるために行なわれるのです。そうした寄付ですから,寄付をする人に,神の祝福をもたらすと共に幸福をもたらすのです。
王国の為の自発的な寄付なら、何でもかんでも受け取る体質・・
それが血の代価でも?、不正な利得でも??
王国という名のもとに組織の貪欲さが表われているのでは?
神の組織なら、勤勉に働いた代価のみで満足すべきです!
それは人に知られない?
確かに・・これまで知りませんでした
それで神の祝福をもたらすのでしょうか?
大いに疑問ですね・・
確かにエホバは,若い人も年老いた人も,『自分たちの貴重なものをもって神を敬う』ことにより神の王国の関心事を第一にしているのを見て,歓んでおられます。もちろん,エホバは万物を所有しておられるので,エホバを実際に富ませることができる人は一人もいません。
しかし,エホバの崇拝者にとってこの業を支持することは,エホバに対する愛を表わす機会となる一つの特権です。そのように心に促された人すべてに,わたしたちは感謝しています。
王国を第一にする?業を支持する?
これが本当に神を敬うことになるのでしょうか?
むしろ聖書はこう述べているのでは?
「ところが,サウルはサムエルに言った,「しかしわたしはエホバの声に従いました。わたしはエホバがわたしを遣わされた使命にしたがって行き,アマレクの王アガグを連れて来て,アマレクは滅びのためにささげたのです。そして民は,ギルガルであなたの神エホバに犠牲をささげるため,分捕り物の中から羊と牛,その最上のものを滅びのためにささげられたものとして取るようになったのです」
するとサムエルは言った,「エホバは,エホバの声に従うことほどに焼燔の捧げ物や犠牲を喜ばれるでしょうか。ご覧なさい,従うことは犠牲に勝り,注意を払うことは雄羊の脂肪に[勝り]ます。反逆は占いの罪と同じで,厚かましく出しゃばることは怪異な力やテラフィム[を用いること]と同じだからです。あなたはエホバの言葉を退けたので,[神]もあなたを王としての[立場]から退けられます」
サムエル第一15:20〜23
「あなた方は,不義の者が神の王国を受け継がないことを知らないとでもいうのですか。惑わされてはなりません。・・貪欲な者・・は・・神の王国を受け継がないのです」コリント第一6:9,10
それにしても・・
凄い記事でしたね・・
本当に有難うございました
[表に出た直後に、「解決」され始めるのだが、これはなぜだろう]
コレ同感です
闇を愛する組織の特徴ですね・・
自分たちだけは清くみせたいからでしょう・・
この点では上層部も末端信者も何ら変わりがありません
この記事を読んで感じたこと・・
それはJW組織の金銭に対する愛(執着と表現するほうが正しいかもしれない)王国の為には何をしても許されるという神権的戦略の表われだと思いますね・・
聖書は血の代価を賃金として受け取ることや、不正な利得を禁じていますが、JWではそれが王国の為の貴重な資金、神権的戦略の一環としみなすのでしょう・・
ばれるまでは有難く運用させて戴く・・
しかし表に出ると、隠蔽に走る・・
この繰り返し・・
これは明らかにダブルスタンダードです!
私はそもそもJW組織の資金集めの仕方が大間違いであると感じています!そのJW組織の体質が、結果を身に招くのだと思います
以下、ものみの塔誌抜粋
1998,11,1,24P「神は快く与える人を愛される」
世界的な業のための寄付
人々はこのような方法で行なうことにしている
多くの人は,「協会の世界的な業のための寄付―マタイ 24:14」と表示された寄付箱に入れるために,ある額を取り分けておきます。会衆は毎月それをまとめて協会の支部事務所に送ります。
贈与
現金の自発的な寄付を 243-0496 海老名市中新田1271 ものみの塔聖書冊子協会へ直接送ることができます。不動産や,宝石その他の貴金属などの動産や有価証券も寄付できます。(ただし不動産の場合,必ず前もって協会と連絡をお取りください。)そのような寄付には,それが無条件の贈与であることを説明した簡単な手紙を添えることになっています。
条件付き寄付の取り決め
個人的な必要が生じた時には一定程度の金銭を受け取りたいとの要望を添えて,現金をものみの塔協会に寄付することができます。バプテスマを受けたエホバの証人で,条件付き寄付をしたいと思われる方は,まずその取り決めの詳細をものみの塔協会に求めてください。
保険
生命保険の保険金などの受取人に,ものみの塔協会を指定するという方法もあります。そのような取り決めをする場合は,あらかじめ協会にその旨を通知することになっています。
遺贈
法規どおりに作成された遺言状によって,動産・不動産または現金・有価証券・預貯金をものみの塔協会に遺贈することもできます。その場合には,公正証書遺言の形式を取ることが勧められています。(ただし不動産の場合,必ず前もって協会と連絡をお取りください。)
上記の事柄のいずれかについてさらに詳しい情報やアドバイスをお望みの方は,寄付者の住む国を担当する,ものみの塔協会の事務所(日本: 243-0496 海老名市中新田1271 ものみの塔聖書冊子協会)に手紙でお問い合わせください。
この仕事はすべてどのように支えられているのでしょうか。これを支えているのは自発的な寄付なのです。それらの寄付は,人に知られるためでも,利己的な動機からでもなく,真の崇拝を推し進めるために行なわれるのです。そうした寄付ですから,寄付をする人に,神の祝福をもたらすと共に幸福をもたらすのです。
王国の為の自発的な寄付なら、何でもかんでも受け取る体質・・
それが血の代価でも?、不正な利得でも??
王国という名のもとに組織の貪欲さが表われているのでは?
神の組織なら、勤勉に働いた代価のみで満足すべきです!
それは人に知られない?
確かに・・これまで知りませんでした
それで神の祝福をもたらすのでしょうか?
大いに疑問ですね・・
確かにエホバは,若い人も年老いた人も,『自分たちの貴重なものをもって神を敬う』ことにより神の王国の関心事を第一にしているのを見て,歓んでおられます。もちろん,エホバは万物を所有しておられるので,エホバを実際に富ませることができる人は一人もいません。
しかし,エホバの崇拝者にとってこの業を支持することは,エホバに対する愛を表わす機会となる一つの特権です。そのように心に促された人すべてに,わたしたちは感謝しています。
王国を第一にする?業を支持する?
これが本当に神を敬うことになるのでしょうか?
むしろ聖書はこう述べているのでは?
「ところが,サウルはサムエルに言った,「しかしわたしはエホバの声に従いました。わたしはエホバがわたしを遣わされた使命にしたがって行き,アマレクの王アガグを連れて来て,アマレクは滅びのためにささげたのです。そして民は,ギルガルであなたの神エホバに犠牲をささげるため,分捕り物の中から羊と牛,その最上のものを滅びのためにささげられたものとして取るようになったのです」
するとサムエルは言った,「エホバは,エホバの声に従うことほどに焼燔の捧げ物や犠牲を喜ばれるでしょうか。ご覧なさい,従うことは犠牲に勝り,注意を払うことは雄羊の脂肪に[勝り]ます。反逆は占いの罪と同じで,厚かましく出しゃばることは怪異な力やテラフィム[を用いること]と同じだからです。あなたはエホバの言葉を退けたので,[神]もあなたを王としての[立場]から退けられます」
サムエル第一15:20〜23
「あなた方は,不義の者が神の王国を受け継がないことを知らないとでもいうのですか。惑わされてはなりません。・・貪欲な者・・は・・神の王国を受け継がないのです」コリント第一6:9,10