あいさん
大空の浪人さんが先に解説しちゃいましたね（大空の浪人さん感謝！）
>揚げ足を取られるのは嫌な性格なんで。念には念を。
これは私も同じですよ。だから公開前に私の手に入る情報源で可能な限り検証しました。
ただしその姉妹の個人情報が外に抜けると、後でその姉妹に迷惑がかかる恐れがあるので
言える内容に限度があるのを知っておいてくださいね。
>会衆に姉妹宛ての手紙と一緒に、長老団宛てに姉妹の指示書もついてくる。
>というのは、その長老から確認が取れたことなのですか？
これはその姉妹が指示書の存在とその内容を長老の口から直接確認しました
>その後のくだりの、姉妹への監視が徹底的になったという事からの推測なんですか？
その姉妹に対してそういう行為があったからこそ私が事実だと認定しました。
>過去に沢山ある例から、そういう場合、指示書が送られてくるっていうのは、
>当たり前の事で知ってる人はよく知ってる事なんですか？
長老団宛に送られてくる手紙は閲覧制限付きですから長老以外は見ることができません。
でも指示書の存在は会衆内で広く知られています。知っているのは、元長老、元奉仕の僕、
長老の息子（娘）、そしてその人達と親しい２世や１世達です。
あいさんは気付いてないのかもしれないけど、組織側は末端信者達に王国宣教で
ちゃんと警告していますよ。いま手元に王国宣教が無いから正しいセリフを再現でき
ないけど、定期的に王国宣教で「会衆の成員は手紙を直接協会に送らず、必ず長老団
経由で送ってください」って書いてくるでしょ。
その指示に従わなかった信者は組織側にとって要注意人物だから、問い合わせの手紙
の返事は長老団経由で帰ってくるわけだし、問い合わせの内容によっては長老団が
対応しなければならないから詳しい指示書が同封されてきます。
あとは大空の浪人さんの話につながるけど、指示書が表に流れた場合を警戒して
内容は要点を抜かした意味不明の文書で、話の要点は電話を使って証拠が
残らないように、長老団に口頭で直接指示する。これがいつものやり方ですね。
要はミニ国家に勤めている国家公務員はどうあるべきかって考えるとわかりやすいと
思います。税金で雇われている公僕である幹部公務員は一般市民の問い合わせには
ちゃんと返事をする義務がありますよね。でも下級の国家公務員の問い合わせに
幹部公務員は答える義務はありません。逆に下級の国家公務員（末端の兄弟姉妹）
は幹部公務員（日本支部）に怒られますよ。
「下っ端公務員のお前が質問や意見書を上に提出するなら、係長,課長,室長経由で
ちゃんとハンコをもらって筋を通してから書類を上にあげてこい！ そうしないと
組織の序列がおかしくなるだろうが、バカモン！」ってね。
さらに序列を乱した下っ端公務員に制裁を加える場合は、マスコミとか組合に
ばれるとやばいから証拠は残さないようにみんなでうまくやる。これも同じです。
日本人の作る組織はみんなおんなじね。（マスコミや組合がないぶん何でもあり
ってのが違うかな）
末端信者達には仲良しサークルでも、長老以上は神に仕えるミニ国家の国家公務員。
これがＪＷの持っている二重構造です。
これで答えになりました？
大空の浪人さんが先に解説しちゃいましたね（大空の浪人さん感謝！）
>揚げ足を取られるのは嫌な性格なんで。念には念を。
これは私も同じですよ。だから公開前に私の手に入る情報源で可能な限り検証しました。
ただしその姉妹の個人情報が外に抜けると、後でその姉妹に迷惑がかかる恐れがあるので
言える内容に限度があるのを知っておいてくださいね。
>会衆に姉妹宛ての手紙と一緒に、長老団宛てに姉妹の指示書もついてくる。
>というのは、その長老から確認が取れたことなのですか？
これはその姉妹が指示書の存在とその内容を長老の口から直接確認しました
>その後のくだりの、姉妹への監視が徹底的になったという事からの推測なんですか？
その姉妹に対してそういう行為があったからこそ私が事実だと認定しました。
>過去に沢山ある例から、そういう場合、指示書が送られてくるっていうのは、
>当たり前の事で知ってる人はよく知ってる事なんですか？
長老団宛に送られてくる手紙は閲覧制限付きですから長老以外は見ることができません。
でも指示書の存在は会衆内で広く知られています。知っているのは、元長老、元奉仕の僕、
長老の息子（娘）、そしてその人達と親しい２世や１世達です。
あいさんは気付いてないのかもしれないけど、組織側は末端信者達に王国宣教で
ちゃんと警告していますよ。いま手元に王国宣教が無いから正しいセリフを再現でき
ないけど、定期的に王国宣教で「会衆の成員は手紙を直接協会に送らず、必ず長老団
経由で送ってください」って書いてくるでしょ。
その指示に従わなかった信者は組織側にとって要注意人物だから、問い合わせの手紙
の返事は長老団経由で帰ってくるわけだし、問い合わせの内容によっては長老団が
対応しなければならないから詳しい指示書が同封されてきます。
あとは大空の浪人さんの話につながるけど、指示書が表に流れた場合を警戒して
内容は要点を抜かした意味不明の文書で、話の要点は電話を使って証拠が
残らないように、長老団に口頭で直接指示する。これがいつものやり方ですね。
要はミニ国家に勤めている国家公務員はどうあるべきかって考えるとわかりやすいと
思います。税金で雇われている公僕である幹部公務員は一般市民の問い合わせには
ちゃんと返事をする義務がありますよね。でも下級の国家公務員の問い合わせに
幹部公務員は答える義務はありません。逆に下級の国家公務員（末端の兄弟姉妹）
は幹部公務員（日本支部）に怒られますよ。
「下っ端公務員のお前が質問や意見書を上に提出するなら、係長,課長,室長経由で
ちゃんとハンコをもらって筋を通してから書類を上にあげてこい！ そうしないと
組織の序列がおかしくなるだろうが、バカモン！」ってね。
さらに序列を乱した下っ端公務員に制裁を加える場合は、マスコミとか組合に
ばれるとやばいから証拠は残さないようにみんなでうまくやる。これも同じです。
日本人の作る組織はみんなおんなじね。（マスコミや組合がないぶん何でもあり
ってのが違うかな）
末端信者達には仲良しサークルでも、長老以上は神に仕えるミニ国家の国家公務員。
これがＪＷの持っている二重構造です。
これで答えになりました？
