昼寝するぶた 掲示板過去ログ：#2732

説得という本に書かれていたのですが、大ちゃんが「生きたい」と言ったという事実はなく、実際は父親である荒木氏が朝日新聞の記者に「唇が生きたいと言ってるかのように動いていた」というのが事実のようです。

説得の著者は当時治療にあたっていた医者にもインタビューをしていますが、大ちゃんが「生きたい」と言うのは聞いてないとのこと。もっとも意識が朦朧としてる中での出来事だったでしょうから、その聞いたという看護婦さんも記憶がいいように変わってるのではないでしょうか？

大ちゃんのお父さん、きっともうJW辞めれないだろうなぁ。いずれ輸血が解禁されたとしても、どんなにJWの教えが間違ってたとしても自分を責める気持ちは変わらないでしょうから・・・。