まいけるさん、どうもありがとです。さすが輸血問題専門家！
ところで今日は統一選挙ですね。
私も行って来ます。生まれてはじめての選挙です。
＞検証・・ものみの塔研究記事
目覚め太さん、お久しぶりです。
協会がこういう記事を恥ずかしげもなく研究記事にしたのはきっと、あの児童虐待事件がじわりじわりと効果を及ぼしてきているからではないでしょうか。目覚め太さんが言う通り、次から次へと起こる不祥事や不公正な扱いなどを見聞きして、幻滅を振る舞いで表すのは《経験のない者》ではなくて、長年エホ証だった人たちです。《経験のない者》はむしろ必死で《エホバが正してくださる》という狂信派のセリフにしがみつく傾向があります。
《「一方、忠節なクリスチャンは、兄弟たちに関して語られる事柄を見境なく信じたりはしません」
そうであるなら、ＪＷ組織が教えることもやはり、見境無く信じたりは出来ないのではないでしょうか・・・》
これは完璧に正論です。今月のＪＷＩＣで、「全ての宗教を調べてから選ぶべきで、自動的に宗教を決めるべきではない、というのはそのまま自分たちにも当てはまる」という内容の投書がありました。その通りだと思いました。奉仕で仏教だからけっこうという人に、宗教は自分で選ぶものです。自分で調べてみるべきではないですかと言うように《証言》してきました。
ところがその《調査》がエホ証自身に及ぶ事は認めないのです。これは誰が見ても独裁者のやり方です。アメリカ軍はものみの塔にも侵攻するべきだ。
《「そして悪いうわさを聞いたからといってクリスチャンの集会を休んだり、野外宣教の手を緩めたり、信仰をぐらつかせたりすることもありません。むしろ、「栄光と不名誉により、悪い評判と良い評判とによって、あらゆる点で自分を神の奉仕者として推薦」します。「｛敵対者たちの主張によれば｝人を欺くようで｛実際には｝真実である」のです」》
これは明らかにアメリカの諸会衆に影響を及ぼしているのを危惧しているのでしょうね。ぼろが出てきているのを、情報操作と排斥という威嚇によって繕おうとする《戦略》なんでしょう。
《イエスはここではっきりと、「人々がわたしのためにあなた方を非難し，迫害し，あらゆる邪悪なことを偽ってあなた方に言うとき，あなた方は幸い」ですと言われました。
ポイントは「偽って・・言う時」なのであり、「事実の非難」について語られたのではありません！》
事実を抹消しようとする協会のやり方は相も変わらずですが、虐待された子どもたちがこの記事をみるとどう思うかを想像すると、この度はものすごい怒りです。いつだったか巡回訪問での奉仕の話で、うわさを避けるという話があったのですが、巡回監督クンは箴言６章の聖句を引いて、「うそと偽りというように二度繰り返しているのはエホバがいかにうそ・偽りを憎んでおられるかをあらわしている」と言っておった。なるほど、この度の研究記事をエホバが読むときっとものみの塔協会をひどく憎む事でしょうな。そしてこう言うでしょう。
「ものみの塔、ものみの塔、私は幾たびあなたを翼の元に集めようとしたか。しかしあなたはあなたの中の真実を告げる者たちを審理委員会で侮辱し、精神的に破壊してから排斥にしてきた。したがってあなたは私の元から見捨てられている・・・」
また確かペテロでも「悪い事で非難されてはならない」とかのセリフがなかったでしょうか。
現役背教者の人たちは会衆内でこういうものみの塔の偽りを秘密裏に、効果的に染み透らせてゆくべきです。エホバはうそ・偽りを嫌うのですから。
公開講演や第一の講話などでぴったり来る主題のときに、「事実かどうか調べるのに、一方の意見だけを鵜呑みにするのは片手落ちです。両方の意見を十分に比較考量しましょう」とかいって暗にものみの塔側の情報だけで決定下さないような精神態度を広めていってください！
この程度では問題にされることはないでしょうから。私は目覚め太さんの活動を本当に応援しています！
うちの職場の七三坊やへの接近も確実に深めています。こちらの方から宗教的な疑問や質問をすると感づかれるかも知れないから、向こうから話すように仕向けます。私が《羊さん》だと彼が思うように振舞っています。時間をかけて必ずものみの塔の実態をあいつに見させてやります。
ところで今日は統一選挙ですね。
私も行って来ます。生まれてはじめての選挙です。
＞検証・・ものみの塔研究記事
目覚め太さん、お久しぶりです。
協会がこういう記事を恥ずかしげもなく研究記事にしたのはきっと、あの児童虐待事件がじわりじわりと効果を及ぼしてきているからではないでしょうか。目覚め太さんが言う通り、次から次へと起こる不祥事や不公正な扱いなどを見聞きして、幻滅を振る舞いで表すのは《経験のない者》ではなくて、長年エホ証だった人たちです。《経験のない者》はむしろ必死で《エホバが正してくださる》という狂信派のセリフにしがみつく傾向があります。
《「一方、忠節なクリスチャンは、兄弟たちに関して語られる事柄を見境なく信じたりはしません」
そうであるなら、ＪＷ組織が教えることもやはり、見境無く信じたりは出来ないのではないでしょうか・・・》
これは完璧に正論です。今月のＪＷＩＣで、「全ての宗教を調べてから選ぶべきで、自動的に宗教を決めるべきではない、というのはそのまま自分たちにも当てはまる」という内容の投書がありました。その通りだと思いました。奉仕で仏教だからけっこうという人に、宗教は自分で選ぶものです。自分で調べてみるべきではないですかと言うように《証言》してきました。
ところがその《調査》がエホ証自身に及ぶ事は認めないのです。これは誰が見ても独裁者のやり方です。アメリカ軍はものみの塔にも侵攻するべきだ。
《「そして悪いうわさを聞いたからといってクリスチャンの集会を休んだり、野外宣教の手を緩めたり、信仰をぐらつかせたりすることもありません。むしろ、「栄光と不名誉により、悪い評判と良い評判とによって、あらゆる点で自分を神の奉仕者として推薦」します。「｛敵対者たちの主張によれば｝人を欺くようで｛実際には｝真実である」のです」》
これは明らかにアメリカの諸会衆に影響を及ぼしているのを危惧しているのでしょうね。ぼろが出てきているのを、情報操作と排斥という威嚇によって繕おうとする《戦略》なんでしょう。
《イエスはここではっきりと、「人々がわたしのためにあなた方を非難し，迫害し，あらゆる邪悪なことを偽ってあなた方に言うとき，あなた方は幸い」ですと言われました。
ポイントは「偽って・・言う時」なのであり、「事実の非難」について語られたのではありません！》
事実を抹消しようとする協会のやり方は相も変わらずですが、虐待された子どもたちがこの記事をみるとどう思うかを想像すると、この度はものすごい怒りです。いつだったか巡回訪問での奉仕の話で、うわさを避けるという話があったのですが、巡回監督クンは箴言６章の聖句を引いて、「うそと偽りというように二度繰り返しているのはエホバがいかにうそ・偽りを憎んでおられるかをあらわしている」と言っておった。なるほど、この度の研究記事をエホバが読むときっとものみの塔協会をひどく憎む事でしょうな。そしてこう言うでしょう。
「ものみの塔、ものみの塔、私は幾たびあなたを翼の元に集めようとしたか。しかしあなたはあなたの中の真実を告げる者たちを審理委員会で侮辱し、精神的に破壊してから排斥にしてきた。したがってあなたは私の元から見捨てられている・・・」
また確かペテロでも「悪い事で非難されてはならない」とかのセリフがなかったでしょうか。
現役背教者の人たちは会衆内でこういうものみの塔の偽りを秘密裏に、効果的に染み透らせてゆくべきです。エホバはうそ・偽りを嫌うのですから。
公開講演や第一の講話などでぴったり来る主題のときに、「事実かどうか調べるのに、一方の意見だけを鵜呑みにするのは片手落ちです。両方の意見を十分に比較考量しましょう」とかいって暗にものみの塔側の情報だけで決定下さないような精神態度を広めていってください！
この程度では問題にされることはないでしょうから。私は目覚め太さんの活動を本当に応援しています！
うちの職場の七三坊やへの接近も確実に深めています。こちらの方から宗教的な疑問や質問をすると感づかれるかも知れないから、向こうから話すように仕向けます。私が《羊さん》だと彼が思うように振舞っています。時間をかけて必ずものみの塔の実態をあいつに見させてやります。
