昼寝するぶた 掲示板過去ログ:#2855

昼寝するぶた

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No.2855 バプ浸礼現象・・ 投稿者:目覚め太 投稿日:2003/04/29 10:42 現役2世兄弟 現役背教者でーす 完全に壊れてる ひ・み・つ 
目覚め太です

バプ浸礼現象・・確かにありましたね・・
私の近辺では、罪を犯している人は沈まないという話があり、
悔い改めていないのだから、当然そうだろうなんていう風に信じていた
ようですね・・関係者は・・

迷信好きなJWには受け入れられたようですね・・

話題は変わりますが・・
JWが間違っていることを証明したいなら、
自らが無罪であることも証明する必要があると思います

投稿にあるような集会風景はよくあるパターンですね・・
長老の擁護注解する連中ほど、「自分ら」の不完全さを認定して
もらいたくて、必死になっている証拠です
長老側近組は、自分たちを正当化するために「ものみの塔研究」を
利用しているに過ぎません

参考までに・・
「苦情を言うことはどんな場合でも間違いですか」
ものみの塔、97、12/1

苦情が言えない迷惑ほど不快な迷惑があるだろうか。―キュスティーヌ侯爵,1790‐1857年。

苦情を言うことはすべて非とされるか
「では,どんな苦情を言うことも非としなければならない,と結論すべきでしょうか。そうではありません。聖書の示すところによると,わたしたちの住む欠陥のある世界には多くの不正があり,それが正されるよう求めるのは正当なことです。・・ある点で,わたしたちも不当な処置が正されるまで,ねばり強く苦情を訴える必要があるかもしれません。

クリスチャン会衆
「クリスチャン会衆内の兄弟たちの間では違っていてよいでしょうか。クリスチャンは男女を問わず不完全ですが,平和と一致のうちに神に仕えるため真剣に努力しています。とはいえ,クリスチャンの間でも,ある程度の苦情の種となり,是正を必要とする状況が生じます。1世紀には,ペンテコステの直後,油そそがれた者たちの会衆に,ある状況が生じました。改宗したばかりの大勢のクリスチャンは,さらに教えと励ましを受けるため,エルサレムにとどまっていました。手に入る食物は分配されていました。ところが,「ヘブライ語を話すユダヤ人に対してギリシャ語を話すユダヤ人がつぶやくということが起こった。そのやもめたちが日ごとの分配の面で見過ごされていたからである」と聖書には記されています。使徒たちは,苦情を訴えたその人たちを厄介者としてとがめるのではなく,むしろ事態を正すための行動を起こしました。そうです,正当な苦情を,しかるべき敬意と適切な精神をもって述べるとき,会衆を監督する人たちは謙虚に耳を傾け,それに基づいて行動を起こすのです」

とはいえ,苦情を言えば必ずこのような結果になると考えるべきではありません。賢王ソロモンは,「曲がっているものは,まっすぐにすることはできない」と述べて,現実的な見方を示しました。(伝道の書 1:15)問題によっては,神がご予定の時に正されるのをひたすら待たなければならないということを認めるのは良いことです。

JWは一応こういう見解を示しているものの、組織にとって都合の悪い「苦情」はやはり、証拠隠滅、関係者処分で対応してきました!
現実的な見方はやはり・・
「曲がっているものは、まっすぐにすることはできない」ということです
とはいえ・・
JWの隠された事実を公表する、つまり暴露することは極めて重要なことです!


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