目覚め太です
ペコイチさん
横レスで大変失礼します
万が一、投稿内容が不快であればお許し下さい・・
>エホ証の世界では、愛は集会の注解や割り当ての中で美しく感動的に語るものでした。つまりけっして実行するものではありませんでした。
同感です
果てしなく理想を追い求めていますね・・これは現実逃避です
絶えず言いはするが、決して行なわない・・
大いに矛盾ですね・・
>長老たちでさえ、足の悪いその研究生の送り迎えには消極的だったのです。いちばん近いくせに、忙しいを理由に別の人にさせようとしていました。あげくのはては「献身すれば自分でどんどん行なって行かなければならないから、人の行為に甘えるのではなく、できるだけ自分でやらなければならない」などとつきはなすのです。でもその人は働けない人でしたので行政からの扶助で暮らしていたので、毎回電車とバスを使って通うとなると経済的にもきわめて負担なのです。結局最後では帰る方向の全然違う、私ともう一人の年配のヒラ伝道者の姉妹が車で送り迎えしていました。
どこにでもある光景ですね・・
まずは会衆の牧者殿が率先すべきなのは当たり前です!
それを面倒臭がって他人に押し付ける・・
とても群れの模範とは言えませんね・・
逆の立場で見たら、勝手に伝道でやって来て、少し話を聞いてあげたら、
次から次へと又やって来る・・
そして今度は集会に来るようにしつこく誘われる・・
それなのに、あとは自分のことは自分でしろ???
となりますね・・
野外、野外、人々の命を、一人でも多くに伝えよ・・
こういう形式にとらわれていること自体が無益です!
>みんなこんな待遇受ければやがて集会に来なくなるだろうということに気が付かないのでしょうか? ちょっと考えれば分かることなのです。でも 集会に予習に奉仕の時間入れに、その上家庭での務め、仕事での無理な早 退など神経を使うことがいっぱいで、もうみんな余裕がないのです。
みんな相当疲れていますね・・
JWは人を疲れさせる組織です・・
組織内のルールは・・
快適生活が保障されているベテル族が考案することですから、
末端信者の思いが反映されるはずがありません!
こういうシステム自体が大問題なのです!
>先ほどの長老も、演壇から話をするのが好きな人で、奉仕でも助言魔で、いちいちああした方がいい、こうした方がいいと口を挟んで、あの人と組むとつらい奉仕でした。もちろん自分では何一つ実行しません。えんえんと奉仕者や成員相手にしゃべるだけです。
「それゆえ,彼らがあなた方に告げることはみな行ない,また守りなさい。しかし,その行ないに倣ってはなりません。彼らは言いはしますが,実行しないからです。重い荷をくくって人の肩に載せますが,自分ではそれを指で動かそうともしません。すべてその行なう業は人に見せようとしてするのです」マタイ23:3〜5
>エホ証中では理由を深く考える人というのはだんだん会衆の中で浮いてきますよね。エホ証は精神を汲み取らずに表面的な帳尻さえ合ってればOKなんですよね。要するにクリスチャンのふりをしているだけなんです。誰かが前に言ってたけど、エホ証はクリスチャンじゃないです。エホ証なんです。キリスト教とは別の宗教なんですよね。
同感です!
JWの集会や大会はモノ真似王座決定戦なのです・・
加えて・・うそ発表会でもありますね・・
>人生の貴重な時間を無意味な教条の帳尻合わせに費やされてどれだけの人が心身症に陥ったか分かってるのかと。
JWが分かっているはずの正しいことを行なわないことが悪の元凶です!
神の名を語り、人々に移りゆく教義を押し付け、伝統に縛りつけたこと・・
これはJWに限らず、過去の歴史において広く行なわれてきました
JWが他を非難する前に、自身が行なっている弾圧については理解しないこと、いえ全く理解できない状態にあることを大変嘆かわしく思います・・
>神が存在していて、自分の評判を大事だと思っているなら、エホ証のような背教者団体をこそ時を移さず裁いて火の燃えるゲヘナで焼き滅ぼしてしまえと言いたいです。
その日も間近でしょう・・
>エホ証の言い分聞いていると、忠誠を試すためだの、一人でも多く救うためだの、不完全さを赦す事で新しい人格が高まって行くだの、まるで監督たちを立てておもねっているような神です。ヒラ伝道者の不完全さは隅っこまで楊枝でつつくくせに。少なくともエホ証がうるさく訪問続ける間は神の評判はどんどん落ちてゆくでしょう。
最重要なはずの神のみ名は低められています・・
それが神の組織を自認するJW自身によって成し遂げられているというのも
何とも皮肉な結果です・・
私は理由はともあれ、神を非難する意見には賛同できかねますが、
神の名を著しく傷つけたJW組織の罪は甚だしいものであると感じています
またJW組織内で公然と、また密かに行なわれてる悪事を正すことは、
目覚めた現役JWの責任であると強く感じています!
こういう活動が今後も支持されるならば・・
私は神の後ろ盾を感じます
ペコイチさん
横レスで大変失礼します
万が一、投稿内容が不快であればお許し下さい・・
>エホ証の世界では、愛は集会の注解や割り当ての中で美しく感動的に語るものでした。つまりけっして実行するものではありませんでした。
同感です
果てしなく理想を追い求めていますね・・これは現実逃避です
絶えず言いはするが、決して行なわない・・
大いに矛盾ですね・・
>長老たちでさえ、足の悪いその研究生の送り迎えには消極的だったのです。いちばん近いくせに、忙しいを理由に別の人にさせようとしていました。あげくのはては「献身すれば自分でどんどん行なって行かなければならないから、人の行為に甘えるのではなく、できるだけ自分でやらなければならない」などとつきはなすのです。でもその人は働けない人でしたので行政からの扶助で暮らしていたので、毎回電車とバスを使って通うとなると経済的にもきわめて負担なのです。結局最後では帰る方向の全然違う、私ともう一人の年配のヒラ伝道者の姉妹が車で送り迎えしていました。
どこにでもある光景ですね・・
まずは会衆の牧者殿が率先すべきなのは当たり前です!
それを面倒臭がって他人に押し付ける・・
とても群れの模範とは言えませんね・・
逆の立場で見たら、勝手に伝道でやって来て、少し話を聞いてあげたら、
次から次へと又やって来る・・
そして今度は集会に来るようにしつこく誘われる・・
それなのに、あとは自分のことは自分でしろ???
となりますね・・
野外、野外、人々の命を、一人でも多くに伝えよ・・
こういう形式にとらわれていること自体が無益です!
>みんなこんな待遇受ければやがて集会に来なくなるだろうということに気が付かないのでしょうか? ちょっと考えれば分かることなのです。でも 集会に予習に奉仕の時間入れに、その上家庭での務め、仕事での無理な早 退など神経を使うことがいっぱいで、もうみんな余裕がないのです。
みんな相当疲れていますね・・
JWは人を疲れさせる組織です・・
組織内のルールは・・
快適生活が保障されているベテル族が考案することですから、
末端信者の思いが反映されるはずがありません!
こういうシステム自体が大問題なのです!
>先ほどの長老も、演壇から話をするのが好きな人で、奉仕でも助言魔で、いちいちああした方がいい、こうした方がいいと口を挟んで、あの人と組むとつらい奉仕でした。もちろん自分では何一つ実行しません。えんえんと奉仕者や成員相手にしゃべるだけです。
「それゆえ,彼らがあなた方に告げることはみな行ない,また守りなさい。しかし,その行ないに倣ってはなりません。彼らは言いはしますが,実行しないからです。重い荷をくくって人の肩に載せますが,自分ではそれを指で動かそうともしません。すべてその行なう業は人に見せようとしてするのです」マタイ23:3〜5
>エホ証中では理由を深く考える人というのはだんだん会衆の中で浮いてきますよね。エホ証は精神を汲み取らずに表面的な帳尻さえ合ってればOKなんですよね。要するにクリスチャンのふりをしているだけなんです。誰かが前に言ってたけど、エホ証はクリスチャンじゃないです。エホ証なんです。キリスト教とは別の宗教なんですよね。
同感です!
JWの集会や大会はモノ真似王座決定戦なのです・・
加えて・・うそ発表会でもありますね・・
>人生の貴重な時間を無意味な教条の帳尻合わせに費やされてどれだけの人が心身症に陥ったか分かってるのかと。
JWが分かっているはずの正しいことを行なわないことが悪の元凶です!
神の名を語り、人々に移りゆく教義を押し付け、伝統に縛りつけたこと・・
これはJWに限らず、過去の歴史において広く行なわれてきました
JWが他を非難する前に、自身が行なっている弾圧については理解しないこと、いえ全く理解できない状態にあることを大変嘆かわしく思います・・
>神が存在していて、自分の評判を大事だと思っているなら、エホ証のような背教者団体をこそ時を移さず裁いて火の燃えるゲヘナで焼き滅ぼしてしまえと言いたいです。
その日も間近でしょう・・
>エホ証の言い分聞いていると、忠誠を試すためだの、一人でも多く救うためだの、不完全さを赦す事で新しい人格が高まって行くだの、まるで監督たちを立てておもねっているような神です。ヒラ伝道者の不完全さは隅っこまで楊枝でつつくくせに。少なくともエホ証がうるさく訪問続ける間は神の評判はどんどん落ちてゆくでしょう。
最重要なはずの神のみ名は低められています・・
それが神の組織を自認するJW自身によって成し遂げられているというのも
何とも皮肉な結果です・・
私は理由はともあれ、神を非難する意見には賛同できかねますが、
神の名を著しく傷つけたJW組織の罪は甚だしいものであると感じています
またJW組織内で公然と、また密かに行なわれてる悪事を正すことは、
目覚めた現役JWの責任であると強く感じています!
こういう活動が今後も支持されるならば・・
私は神の後ろ盾を感じます