つくねさん
お疲れ様でした。完全に棄教しちゃった元JW達はつくねさんと同じ状況を何回も
何回も経験してきてますから、「やはり例によって例のごとくか」と納得できる反応
パターンでしたね。人は自分の想像できる範囲を越えた事を知ると自分の心を
守るために思考停止するように出来ているようです。今回の巡回夫人の反応も
そのパターンだと思いますよ。
でね、こういう状況を「条件付きの愛」と言います。つくねさんがJW側の許せる
範囲内にいる限り、つくねさんはJW側にとって大事な人であり、大親友であり、
みんなに愛される存在です。しかしその範囲を超えたらいきなり敵になります。
中間はありません。カルト宗教ってそんなもんなんですよ。「敵か味方か?」、
人を2分法で分けることによって教団の内部結束が固まります。こうなるのは
毎度毎度のパターンで、つくねさんだけの経験じゃないですから気にしない方が
いいですよ。
>私の司会者はどうしてくれるのよこの書籍研究を!と言わんばかりの顔でした。
これは研究司会者の会衆内での立場が非常にまずいことになったからですよ。
つくねさんに対する怒りは今後の会衆内の自分の立場の危機から来る怒りです。
だから気にしなくて平気ですよ。以前から何回も何回もつくねさんが断ってるのに、
無理無理押し掛けて来る方が悪いんですからね。
なるべく穏便に事を納めようとしたつくねさんに対して、巡回監督夫人を引っ張り出す
事でつくねさんに逃げ道が無い状況に追いつめようとして、せっぱ詰まったつくねさん
が非常手段を取らざるを得ないような場面に追いつめた研究司会者側が悪いんです
からつくねさんに責任はありません。
>普通の友達としてはもうお付き合い出来ないのでしょうね・・・。
無理です(きっぱり!) 「条件付きの愛」の世界では、相手側に折り合う気は一切
ありませんからつくねさんが折れるしかありません。つくねさんがJW信者になれば
友達関係は再開できますが、そうじゃない限り永遠に無理です。
こう考えてみて。 つくねさんが男性だとして、キャバクラとか銀座のクラブとかに
飲みに行ったとしますよね。そうすると、お店の女性達はつくねさんを大歓迎して
くれます。初めて会ったのにつくねさんと10年来の恋人のように振る舞います。
でもそれはつくねさんの人間性に惚れてそういう態度を取っているのではなく、
つくねさんの財布の中身が欲しいからそういう態度を取るわけです。これは財布
の中身を介した「条件付きの愛」です。
JW信者も同じです。欲しいのはつくねさんの心です。つくねさんの人間性なんか
どうでもいいんですよ。つくねさんの人間性が良ければそれにこしたことはないけど、
つくねさんが最低最悪の人間でも親しい態度を取ります。接近した目的は、つくね
さんをJW信者にするのが目的ですから、可能性があるうちは親しくしますが、敵と
わかったら、敵に近づくと自分たちの信仰心が危なくなるからつきあいを避けます。
これも心を介した「条件付きの愛」です。
つくねさんは10年も研究生を続けてたんですから、遅かれ早かれこうやって
ぶちあたらない限り、この腐れ縁は永遠に終わりません。今回つくねさんが
サタンと断定されたことで一気に片がついただけですよ。ここでつくねさんが
折れるとまた来るから、きっぱりと聖書研究を断って永久に縁を切った方が
いいですよ。
今のつくねさんは相当落ち込んでると思うけど気にしないでね。み〜んな一緒
です。JWという宗教に絡むと辞める時にみーんなこういう不快な経験をするしか
ないんですよ。それがJWという宗教です(^^)
お疲れ様でした。完全に棄教しちゃった元JW達はつくねさんと同じ状況を何回も
何回も経験してきてますから、「やはり例によって例のごとくか」と納得できる反応
パターンでしたね。人は自分の想像できる範囲を越えた事を知ると自分の心を
守るために思考停止するように出来ているようです。今回の巡回夫人の反応も
そのパターンだと思いますよ。
でね、こういう状況を「条件付きの愛」と言います。つくねさんがJW側の許せる
範囲内にいる限り、つくねさんはJW側にとって大事な人であり、大親友であり、
みんなに愛される存在です。しかしその範囲を超えたらいきなり敵になります。
中間はありません。カルト宗教ってそんなもんなんですよ。「敵か味方か?」、
人を2分法で分けることによって教団の内部結束が固まります。こうなるのは
毎度毎度のパターンで、つくねさんだけの経験じゃないですから気にしない方が
いいですよ。
>私の司会者はどうしてくれるのよこの書籍研究を!と言わんばかりの顔でした。
これは研究司会者の会衆内での立場が非常にまずいことになったからですよ。
つくねさんに対する怒りは今後の会衆内の自分の立場の危機から来る怒りです。
だから気にしなくて平気ですよ。以前から何回も何回もつくねさんが断ってるのに、
無理無理押し掛けて来る方が悪いんですからね。
なるべく穏便に事を納めようとしたつくねさんに対して、巡回監督夫人を引っ張り出す
事でつくねさんに逃げ道が無い状況に追いつめようとして、せっぱ詰まったつくねさん
が非常手段を取らざるを得ないような場面に追いつめた研究司会者側が悪いんです
からつくねさんに責任はありません。
>普通の友達としてはもうお付き合い出来ないのでしょうね・・・。
無理です(きっぱり!) 「条件付きの愛」の世界では、相手側に折り合う気は一切
ありませんからつくねさんが折れるしかありません。つくねさんがJW信者になれば
友達関係は再開できますが、そうじゃない限り永遠に無理です。
こう考えてみて。 つくねさんが男性だとして、キャバクラとか銀座のクラブとかに
飲みに行ったとしますよね。そうすると、お店の女性達はつくねさんを大歓迎して
くれます。初めて会ったのにつくねさんと10年来の恋人のように振る舞います。
でもそれはつくねさんの人間性に惚れてそういう態度を取っているのではなく、
つくねさんの財布の中身が欲しいからそういう態度を取るわけです。これは財布
の中身を介した「条件付きの愛」です。
JW信者も同じです。欲しいのはつくねさんの心です。つくねさんの人間性なんか
どうでもいいんですよ。つくねさんの人間性が良ければそれにこしたことはないけど、
つくねさんが最低最悪の人間でも親しい態度を取ります。接近した目的は、つくね
さんをJW信者にするのが目的ですから、可能性があるうちは親しくしますが、敵と
わかったら、敵に近づくと自分たちの信仰心が危なくなるからつきあいを避けます。
これも心を介した「条件付きの愛」です。
つくねさんは10年も研究生を続けてたんですから、遅かれ早かれこうやって
ぶちあたらない限り、この腐れ縁は永遠に終わりません。今回つくねさんが
サタンと断定されたことで一気に片がついただけですよ。ここでつくねさんが
折れるとまた来るから、きっぱりと聖書研究を断って永久に縁を切った方が
いいですよ。
今のつくねさんは相当落ち込んでると思うけど気にしないでね。み〜んな一緒
です。JWという宗教に絡むと辞める時にみーんなこういう不快な経験をするしか
ないんですよ。それがJWという宗教です(^^)