つくねさんへ
私は’88〜’92年ごろまで研究生でしたが、自宅には決して司会者を上げず研究の場所は公園や司会者の車内などを指定していました。研究の時間も開始の前にこちらから連絡を入れるというものでした(家族の反対が強かったので家では研究できなかった)。それで’92年頃から連絡の回数を減らしたところ、自然消滅に成功しました(消滅期間中にウイリアム=ウッド牧師の著書に触れ、JWの矛盾に気付いた)。
ここまで経緯が違う私でも、JWとのやりとりで感じた気持ちはまさに今回のつくねさんのお話そのままです。ゆーじさんのおっしゃる通り、JWから離れる時誰もが通る道です。とにかく仏心を出さず研究司会者の再訪問を拒否し続けるしかないでしょう。ご健闘をお祈りいたします。
私からも二つほど連中の短所をお教えします。
・JWの善意は条件付き、条件を満たさないものには決して与えられない(←ゆーじさんの受け売りなんですが、私も連中に対し異見があると分かった時ハッキリと手のひらを返された事があるのであえて書く)。
・JWでは、プライバシー侵害は当たり前。会衆内では成員が生活態度をお互いに監視するのみならず、研究者に関する情報もすぐ流布される(中学の同級生にJW2世がいて、その母親にまで私が研究している事が筒抜けだった事が!その時初めて件の同級生がJW2世だと知った)。
私は’88〜’92年ごろまで研究生でしたが、自宅には決して司会者を上げず研究の場所は公園や司会者の車内などを指定していました。研究の時間も開始の前にこちらから連絡を入れるというものでした(家族の反対が強かったので家では研究できなかった)。それで’92年頃から連絡の回数を減らしたところ、自然消滅に成功しました(消滅期間中にウイリアム=ウッド牧師の著書に触れ、JWの矛盾に気付いた)。
ここまで経緯が違う私でも、JWとのやりとりで感じた気持ちはまさに今回のつくねさんのお話そのままです。ゆーじさんのおっしゃる通り、JWから離れる時誰もが通る道です。とにかく仏心を出さず研究司会者の再訪問を拒否し続けるしかないでしょう。ご健闘をお祈りいたします。
私からも二つほど連中の短所をお教えします。
・JWの善意は条件付き、条件を満たさないものには決して与えられない(←ゆーじさんの受け売りなんですが、私も連中に対し異見があると分かった時ハッキリと手のひらを返された事があるのであえて書く)。
・JWでは、プライバシー侵害は当たり前。会衆内では成員が生活態度をお互いに監視するのみならず、研究者に関する情報もすぐ流布される(中学の同級生にJW2世がいて、その母親にまで私が研究している事が筒抜けだった事が!その時初めて件の同級生がJW2世だと知った)。