つくねさん
>あと最後の最後まで私が理解に苦しんだ日本語です、鼓舞し合う、依り頼む、励まし、
>気遣い、有益、霊的、霊の実、宣べ伝える、交わり(なんか聞くたびにエッチな感じがした)
>贖い、などです。
これは単純に英語の直訳ですよ。フィールド・ボランティア=野外奉仕、ってのと同じです。
JWが最初に日本に上陸した大正時代と、戦争が終わってから再上陸した昭和時代に、
当時の高学歴の日本人が使っていた日常用語をベースにして英語を翻訳した言葉が
化石のように生き残っているだけです。
>みなさんに質問なのですがもうハルマゲドンなんて来ないさって現在は思ってらっしゃるのですか?
確信を持って言えるのは、
過去にJWが主張してきたハルマゲドン予言は全部はずれていることです。
今後、JWの預かり知らない所で起きるハルマゲドンはあったとしても、
JWの言うハルマゲドンは絶対に来ません。
これは過去のJW予言が全部はずれていることで検証できます。
JWの予言で唯一当たったのは1914年という年号だけですが、
これは本来、JW初代会長のラッセルが予言したハルマゲドン予言でした。
(なので実質的にはずれている)
世の中はいつも不安定ですから明日の不安を持つのはみんな同じです。
時代が変わっても人々の心に不安はありますから、
そこにつけ込んで不安と楽園の希望で信者を増やすのがJWの布教テクニックです。
世の中が不安定と言ったって、古代イスラエルの時代や日本の戦国時代に比べれば
今の日本は天国ですよ。ある日突然理由もなく隣の地方の軍隊が攻めてこないし、
潅漑工事と肥料の発達で飢饉もなくなりましたし、天然痘は地球上から完全に撲滅したし、
疫病も減りました。SARSみたいな新しい病気は常に出てきますが、DNA解析が簡単に
出来る時代になったから、時間はかかるけど新しい病気にもすぐに対応できます。
だから昔に比べれば今の日本は天国です。
世の中が平和になっちゃうと人々の心の不安を煽るJWの布教テクニックが使えなくなるから、
世の中が平和になって困ってるのはJW側です。今後もJWは人々の不安を煽り続けるでしょうけど、
それは自分たちの組織が生き残る為です。だからJWの言う終わりの日なんか絶対に来ませんよ。
こういうときは聖書を利用しなくちゃね。
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*** 聖8-参 申命記 18:20-22 ***
20 「『しかし,話すようにとわたしが命じたのではない言葉をあえてわたしの名において
話し,あるいは他の神々の名において話す預言者,その預言者は死ななければならない。
21 そして,あなたが心の中で,「エホバが話されたのではない言葉をどのようにして知るのか」
と言う場合であるが,
22 もし預言者がエホバの名において話しても,その言葉が実現せず,そのとおりにならなければ,
それはエホバが話されなかった言葉である。その預言者はせん越にそれを話したのである。
あなたはその者に恐れ驚いてはならない』。
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「預言者がエホバの名において話しても、その言葉が実現せず、そのとおりにならな」
かった、JWの終末予言の間違いの一例。
1799年「終りの日が始まった」…神の立琴 1925年版 P268・創造 1927年版 P419
1874年「キリストが再臨した」…聖書研究 1927年版 P419
1874年「千年王国が始まった」…終了した秘義1917年 P386
1914年「全能者の大いなる日の戦争(ハルマゲドン)は1914年に終わる」聖書研究第2巻 P102
■JW初代会長ラッセルのハルマゲドン予言(はずれた2年後に死ぬ)
1914年「キリスト教は滅びる」…聖書研究第三巻1891年 P153
1914年「異邦人による統治は終る」…聖書研究第二巻 P77
1914年「第一次世界大戦で勝利を収める国はない」The New YorkTimes1914.10.5.
1916年「今はハルマゲドンの真っ最中である」…ものみの塔 1916年9月1日号 P265
1918年「キリスト教会は滅びる」…終了した秘義P484-485
1925年「旧約聖書の聖徒たちはよみがえる」…エホバの証人の1976年の年鑑 P145
1937年「国際連盟は、ファシズムの連盟となる」…敵1937年 P292
1941年「数カ月たてばハルマゲドンに突入する」ものみの塔 1941年9月15日号P288
■JW2代目会長ラザフォードのハルマゲドン予言(はずれた1年後に死ぬ)
1941年「ナチスドイツは英国を滅ぼす」ラザフォード判事は第五縦隊をあかす P15
1941年「第二次大戦で、枢軸国も自由主義陣営も勝利を収めない」
ものみの塔 1941年12月15日号 P372
1975年「秋には神の千年王国が始まる」神の自由の子となって亨ける永遠の命P372 P372 P29
※1975年10月にハルマゲドンが来る
■JW3代目会長ネイサン・ノアのハルマゲドン予言(はずれた2年後に死ぬ)
この後は非公式に、1982年、1989年、1996年と7年周期でハルマゲドン予想が出る。
1995年 「一つの世代の教理の変更」ものみの塔1995年11月1日号
※1914年を見た人が生きている間にハルマゲドンが必ず来て。21世紀には楽園
になっているとされていたが、1914年を見た人が全員寿命で死に絶えてもハル
マゲドンも楽園も来そうもないので、ものみの塔はその期日を「ある日突然」
に変更する。
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私が思うに日本のハルマゲドンとは、軍人民間人合わせて300万人以上死亡した
第2次世界大戦だと思っています。だから日本のハルマゲドンはもう終わってますよ(^^)
>あと最後の最後まで私が理解に苦しんだ日本語です、鼓舞し合う、依り頼む、励まし、
>気遣い、有益、霊的、霊の実、宣べ伝える、交わり(なんか聞くたびにエッチな感じがした)
>贖い、などです。
これは単純に英語の直訳ですよ。フィールド・ボランティア=野外奉仕、ってのと同じです。
JWが最初に日本に上陸した大正時代と、戦争が終わってから再上陸した昭和時代に、
当時の高学歴の日本人が使っていた日常用語をベースにして英語を翻訳した言葉が
化石のように生き残っているだけです。
>みなさんに質問なのですがもうハルマゲドンなんて来ないさって現在は思ってらっしゃるのですか?
確信を持って言えるのは、
過去にJWが主張してきたハルマゲドン予言は全部はずれていることです。
今後、JWの預かり知らない所で起きるハルマゲドンはあったとしても、
JWの言うハルマゲドンは絶対に来ません。
これは過去のJW予言が全部はずれていることで検証できます。
JWの予言で唯一当たったのは1914年という年号だけですが、
これは本来、JW初代会長のラッセルが予言したハルマゲドン予言でした。
(なので実質的にはずれている)
世の中はいつも不安定ですから明日の不安を持つのはみんな同じです。
時代が変わっても人々の心に不安はありますから、
そこにつけ込んで不安と楽園の希望で信者を増やすのがJWの布教テクニックです。
世の中が不安定と言ったって、古代イスラエルの時代や日本の戦国時代に比べれば
今の日本は天国ですよ。ある日突然理由もなく隣の地方の軍隊が攻めてこないし、
潅漑工事と肥料の発達で飢饉もなくなりましたし、天然痘は地球上から完全に撲滅したし、
疫病も減りました。SARSみたいな新しい病気は常に出てきますが、DNA解析が簡単に
出来る時代になったから、時間はかかるけど新しい病気にもすぐに対応できます。
だから昔に比べれば今の日本は天国です。
世の中が平和になっちゃうと人々の心の不安を煽るJWの布教テクニックが使えなくなるから、
世の中が平和になって困ってるのはJW側です。今後もJWは人々の不安を煽り続けるでしょうけど、
それは自分たちの組織が生き残る為です。だからJWの言う終わりの日なんか絶対に来ませんよ。
こういうときは聖書を利用しなくちゃね。
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*** 聖8-参 申命記 18:20-22 ***
20 「『しかし,話すようにとわたしが命じたのではない言葉をあえてわたしの名において
話し,あるいは他の神々の名において話す預言者,その預言者は死ななければならない。
21 そして,あなたが心の中で,「エホバが話されたのではない言葉をどのようにして知るのか」
と言う場合であるが,
22 もし預言者がエホバの名において話しても,その言葉が実現せず,そのとおりにならなければ,
それはエホバが話されなかった言葉である。その預言者はせん越にそれを話したのである。
あなたはその者に恐れ驚いてはならない』。
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「預言者がエホバの名において話しても、その言葉が実現せず、そのとおりにならな」
かった、JWの終末予言の間違いの一例。
1799年「終りの日が始まった」…神の立琴 1925年版 P268・創造 1927年版 P419
1874年「キリストが再臨した」…聖書研究 1927年版 P419
1874年「千年王国が始まった」…終了した秘義1917年 P386
1914年「全能者の大いなる日の戦争(ハルマゲドン)は1914年に終わる」聖書研究第2巻 P102
■JW初代会長ラッセルのハルマゲドン予言(はずれた2年後に死ぬ)
1914年「キリスト教は滅びる」…聖書研究第三巻1891年 P153
1914年「異邦人による統治は終る」…聖書研究第二巻 P77
1914年「第一次世界大戦で勝利を収める国はない」The New YorkTimes1914.10.5.
1916年「今はハルマゲドンの真っ最中である」…ものみの塔 1916年9月1日号 P265
1918年「キリスト教会は滅びる」…終了した秘義P484-485
1925年「旧約聖書の聖徒たちはよみがえる」…エホバの証人の1976年の年鑑 P145
1937年「国際連盟は、ファシズムの連盟となる」…敵1937年 P292
1941年「数カ月たてばハルマゲドンに突入する」ものみの塔 1941年9月15日号P288
■JW2代目会長ラザフォードのハルマゲドン予言(はずれた1年後に死ぬ)
1941年「ナチスドイツは英国を滅ぼす」ラザフォード判事は第五縦隊をあかす P15
1941年「第二次大戦で、枢軸国も自由主義陣営も勝利を収めない」
ものみの塔 1941年12月15日号 P372
1975年「秋には神の千年王国が始まる」神の自由の子となって亨ける永遠の命P372 P372 P29
※1975年10月にハルマゲドンが来る
■JW3代目会長ネイサン・ノアのハルマゲドン予言(はずれた2年後に死ぬ)
この後は非公式に、1982年、1989年、1996年と7年周期でハルマゲドン予想が出る。
1995年 「一つの世代の教理の変更」ものみの塔1995年11月1日号
※1914年を見た人が生きている間にハルマゲドンが必ず来て。21世紀には楽園
になっているとされていたが、1914年を見た人が全員寿命で死に絶えてもハル
マゲドンも楽園も来そうもないので、ものみの塔はその期日を「ある日突然」
に変更する。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私が思うに日本のハルマゲドンとは、軍人民間人合わせて300万人以上死亡した
第2次世界大戦だと思っています。だから日本のハルマゲドンはもう終わってますよ(^^)