おはようございます
目覚め太です
確かに展開が速いですね・・
遅ればせながらレスさせて頂きます
>>現在、医療機関連絡委員会はJWの信条を尊重する医療機関を
『紹介しない』方針になったというのは本当ですか?
『紹介しない』方針ではなく、白雪姫さんご指摘のように、
紹介できないというのが実情のようです・・
医療委員会の実情は、毎週決められた曜日に、割り当てられている地域の
事務所(KH)に集合し、活動しています・・
が、その業務は委員会メンバーにかなりのストレスとなっているようです・・そのせいか、頻繁にメンバーも入れ替わっており、JW患者の増加は
医療委員にとって大変な重荷となっています
以前にも書きましたが、医療委員が救急で病院探しをしたり、患者の元へ駆けつけたりした時には、謝礼をするようにという信じられない指示も
諸会衆の長老団宛てに送られています・・
医療委員会に関する費用も、自発的な寄付で賄われているのですが、
最近の信者減少の影響もあり、思うように寄付が集まらないとなれば・・
例えば、今年の国際大会開催で莫大な資金が必要になることを考えれば・・
更に、海外への大量印刷のための新型輪転機導入ともなれば・・
もう活動資金が回ってこないのも当然でしょう・・
こうした背景を考えると、この取り決めが今後維持できなくなるのは時間の
問題ではないかと思われます・・
さて本題に戻って、私の知る事例でも、MANAさんと同じケースがありました・・私の知るその姉妹も悪性の癌で、医療委員会からの紹介を受けれず、親族の協力を得て、ようやく受け入れ先の病院を見つけましたが、
残念ながら、お亡くなりになりました
それで今回のケースもその地域の医療委員会としては協力的な病院を
「紹介出来ない」という結果になったのではないでしょうか・・
もう既に・・
医療委員会が機能を十分に果たせず、病院を「紹介できない」状態である
のなら、組織は即刻、医療委員会にでは無く、患者が自分で探すようにという明確な判断を下すべきです!
加えて・・
医師の観点から見てみると更に医療委員会の実情が見えてきます・・
医療委員会に登録されている「協力的な」医師の話では、
毎回、JW信者が病院へ運ばれてきて、執刀することに相当なストレスを
感じ、「JWまた来たか・・」という気持ちになるそうです・・
JW患者には受け入れてくれた病院と医師に対して、当然無輸血でやって
くれるでしょう?という態度で来る人々もおり、その対応にも苦慮するのだそうです・・
JW組織は信者の教育も行なわず、ただ輸血をしないことだけを最重要事項としている・・これも大問題です
JW組織から勝手に「協力的な医師」とされていても、本人に伺うと実際には「私はJW大嫌い!」の医師も多いのが無輸血医療現場の実情なのです!
医療委員は手術に先立って、JW患者へアンケートを取り、病名と受け入れてくれた病院名、執刀医、麻酔医の氏名と自筆の承諾サインを管理しています・・それがプロファイリングされて、今の医療委員会が成り立っているのです・・つまり、医療を受けるJW患者をいわば実験台にして、情報を得、「協力的な」病院と医師がリストアップされているのです・・
信じられないことですが・・
執刀医自身も、自分がいわばJW公認の医師であるとは知らされていませんし、承知もしていないのです!
> 輸血の問題で振り回されて混乱させられる現役さんはかわいそうです。
仰るとおりです!
目覚め太です
確かに展開が速いですね・・
遅ればせながらレスさせて頂きます
>>現在、医療機関連絡委員会はJWの信条を尊重する医療機関を
『紹介しない』方針になったというのは本当ですか?
『紹介しない』方針ではなく、白雪姫さんご指摘のように、
紹介できないというのが実情のようです・・
医療委員会の実情は、毎週決められた曜日に、割り当てられている地域の
事務所(KH)に集合し、活動しています・・
が、その業務は委員会メンバーにかなりのストレスとなっているようです・・そのせいか、頻繁にメンバーも入れ替わっており、JW患者の増加は
医療委員にとって大変な重荷となっています
以前にも書きましたが、医療委員が救急で病院探しをしたり、患者の元へ駆けつけたりした時には、謝礼をするようにという信じられない指示も
諸会衆の長老団宛てに送られています・・
医療委員会に関する費用も、自発的な寄付で賄われているのですが、
最近の信者減少の影響もあり、思うように寄付が集まらないとなれば・・
例えば、今年の国際大会開催で莫大な資金が必要になることを考えれば・・
更に、海外への大量印刷のための新型輪転機導入ともなれば・・
もう活動資金が回ってこないのも当然でしょう・・
こうした背景を考えると、この取り決めが今後維持できなくなるのは時間の
問題ではないかと思われます・・
さて本題に戻って、私の知る事例でも、MANAさんと同じケースがありました・・私の知るその姉妹も悪性の癌で、医療委員会からの紹介を受けれず、親族の協力を得て、ようやく受け入れ先の病院を見つけましたが、
残念ながら、お亡くなりになりました
それで今回のケースもその地域の医療委員会としては協力的な病院を
「紹介出来ない」という結果になったのではないでしょうか・・
もう既に・・
医療委員会が機能を十分に果たせず、病院を「紹介できない」状態である
のなら、組織は即刻、医療委員会にでは無く、患者が自分で探すようにという明確な判断を下すべきです!
加えて・・
医師の観点から見てみると更に医療委員会の実情が見えてきます・・
医療委員会に登録されている「協力的な」医師の話では、
毎回、JW信者が病院へ運ばれてきて、執刀することに相当なストレスを
感じ、「JWまた来たか・・」という気持ちになるそうです・・
JW患者には受け入れてくれた病院と医師に対して、当然無輸血でやって
くれるでしょう?という態度で来る人々もおり、その対応にも苦慮するのだそうです・・
JW組織は信者の教育も行なわず、ただ輸血をしないことだけを最重要事項としている・・これも大問題です
JW組織から勝手に「協力的な医師」とされていても、本人に伺うと実際には「私はJW大嫌い!」の医師も多いのが無輸血医療現場の実情なのです!
医療委員は手術に先立って、JW患者へアンケートを取り、病名と受け入れてくれた病院名、執刀医、麻酔医の氏名と自筆の承諾サインを管理しています・・それがプロファイリングされて、今の医療委員会が成り立っているのです・・つまり、医療を受けるJW患者をいわば実験台にして、情報を得、「協力的な」病院と医師がリストアップされているのです・・
信じられないことですが・・
執刀医自身も、自分がいわばJW公認の医師であるとは知らされていませんし、承知もしていないのです!
> 輸血の問題で振り回されて混乱させられる現役さんはかわいそうです。
仰るとおりです!