ぴろ〜し さん、こんにちは。
> 数年前のためか、ゆーじさんの記憶が曖昧なようで。
>
> 米本さんが自分の子育てをふとかえりみたのは執筆中です。
> 一度だけふるった体罰だったと記憶しています。
なんだかややこしいですねえ。
> 「カルトの子」執筆の直接の動機はヤマギシ会で見た子供達の目が
> ひじょうに印象に残ったからだというお話でした。
そもそも、どうしてヤマギシに行ったのかが怪しいんだけど、
それはさておき。
> そういったお話を聞いてから安心して取材に応じられるようになりました。
そうだったんですか。そんな生い立ちがあったとは。
でも、本当なんでしょうかね…。
まあ、他人の親が何していようと関係ないのですが。
> 「カルトの子」は今まで放置されていた問題に光を当てたとゆう意味で
> 意義深い本です。
たしかに、「不幸のカタログ・資料集」という点では便利な本です。
私にはそれすら書く能力がない。
>実態を伝える事に主眼があるので、分析や解決策の
> 提言はあえて省いています。そのため傷ついた当事者には辛いと感じる
> 描写もありますね。
だから、実態というのはどこからどこまでという線引きもあるでしょう。
解決策は期待してないけどね。
事実だけ書いてるってのは電話で言ってましたよ。
でも、書いてない事実もあるはずですよ。
まあ、当事者じゃないからJWについてはわかりませんが……。
> 数年前のためか、ゆーじさんの記憶が曖昧なようで。
>
> 米本さんが自分の子育てをふとかえりみたのは執筆中です。
> 一度だけふるった体罰だったと記憶しています。
なんだかややこしいですねえ。
> 「カルトの子」執筆の直接の動機はヤマギシ会で見た子供達の目が
> ひじょうに印象に残ったからだというお話でした。
そもそも、どうしてヤマギシに行ったのかが怪しいんだけど、
それはさておき。
> そういったお話を聞いてから安心して取材に応じられるようになりました。
そうだったんですか。そんな生い立ちがあったとは。
でも、本当なんでしょうかね…。
まあ、他人の親が何していようと関係ないのですが。
> 「カルトの子」は今まで放置されていた問題に光を当てたとゆう意味で
> 意義深い本です。
たしかに、「不幸のカタログ・資料集」という点では便利な本です。
私にはそれすら書く能力がない。
>実態を伝える事に主眼があるので、分析や解決策の
> 提言はあえて省いています。そのため傷ついた当事者には辛いと感じる
> 描写もありますね。
だから、実態というのはどこからどこまでという線引きもあるでしょう。
解決策は期待してないけどね。
事実だけ書いてるってのは電話で言ってましたよ。
でも、書いてない事実もあるはずですよ。
まあ、当事者じゃないからJWについてはわかりませんが……。