昼寝するぶた 掲示板過去ログ:#3224

昼寝するぶた

ここでは、昼寝するぶた掲示板の過去ログを並べています。

No.3224 確かに・・ 投稿者:目覚め太 投稿日:2003/06/12 12:11 現役2世兄弟 現役背教者でーす 完全に壊れてる ひ・み・つ 宗教はもうこりごりな人
目覚め太です
Ayumiさん、早速のお返事有難うございます
こちらこそ、宜しくお願い致します

>私はイザヤの書籍で背教したエルサレムについて書いている部分は、方針に従ってキリスト教世界に適用しているけれど、行間を読むならば、心ある執筆者が統治体に気付いてもらいたくて書いているようにも感じられます。

確かにそうも感じ取れますね・・
同意いたします

>特にそれを強く感じたのは今週のものみの塔研究「『エホバはどこにおられるのか』と尋ねますか」の記事です。記事全体からもすご〜くそれを感じたけど、特に17節のアサ王のとった行動などは統治体の行なったレイ・フランズへの仕打ちと同じでしょ?
似すぎですよ〜。検閲無事通過するように注意深く書いているって感じ。そういう意味では中枢部にも「現役背教者」がいる可能性ありますよね。(ゲリラというか)

もし仮に中枢部に、現役背教者がいるとすれば・・
これは改革推進派JWとして、好都合ですが、
抵抗勢力である古株JWたちと、どう上手く立ち回るかが
今後の課題ですね・・
注目していかなくてはならないと思いますね

私は先回の記事で、気になったのはサウルの例です
8節では・・
「サウルは不従順ゆえに神に退けられたことを、預言者サムエルから
告げられた後にも、エホバを伏し拝みました。しかし、それはただうわべのことにすぎませんでした。サウルが願っていたのは、神に従順
であることではなく、民の前で自分が尊ばれることでした。
後に、フィリスティア人がイスラエルと戦った時、サウルは形式的にエホバに伺いを立てました。しかし、答えが与えられないと、エホバに非とされる事柄であると知りつつ、霊媒に相談しました」
とありましたね・・
これはJW上層部、つまり統治体がNGOに関係した問題を、聖書的事例と対照させることで、暗に示しているのではないかと思いました

10Pの挿絵の、サウルはなぜ霊媒に相談したのかという字句は
今思えば、JW上層部に向けた皮肉さも感じますね・・
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