アメリカにいた兄弟の友人に友人という、かなり遠いルートでの話ですが、外国から見て日本の会衆の雰囲気はかなり評判悪いといううわさ話は聞いた事あります。出世主義的で画一的だと言うらしいです。
これ、いつだったかなぁ、王国宣教で、おや？と思った記事がいくつかありました。ひとつはベテル建設の折込だったかなぁ、外国からきた建設関係の兄弟の援助で、設計をもっと簡素にしたという記事です。そういう援助があったということは、もとは豪華だったのかなとそのとき感じました。
また以前は年単位の目標として協会がひとつ立てていましたが、日本支部でも支部の目標というのを立てていました。しかしそれも９０年代に止めになりました。そのことが「独自の目標を立てるのではなく」という一文がありました。その記事を見たとき私は腹の中で「ふん、上からいろいろ言われたんだな」と思ったものです。というのは、一時支部委員のための学校がＮＹで開催されたのですが、その学校には日本の支部委員のメンバーが真っ先に招待されているのです。日本支部の「独自の」「今年の目標」を立てるのを止めたのはその後のことでした。しかもそれ以降日本支部には外国人の委員が含まれるようになりました。ＮＹでは日本はかなりヘンと見ているのではないか、と推測しているのです。あの「支部委員のための学校」も日本支部の再調整を目的として開かれたものではないでしょうか。レイ・フランズほか良心的なメンバーを侮辱の限りを尽くして追放したＮＹ本部成員にさえヘンと見られる日本支部の委員たち。日本のエホ証は不幸だな〜。かわいそうすぎるよ。
モーリスさんのカキコに関連した事ですが、乳幼児の間は体罰は絶対ダメ！とむかしＮＨＫの番組で言っていました。体の痛みでしつけようとするのは暴力によって子どもを抑えつける事なので、子どもの自尊心を傷つけて、精神的な発達が遅れる、ということです。その週の群れの集会では、赤ちゃんに「しぃー、しぃー」言っていた姉妹がついに別室へ連れて行き、おしりをたたく音と赤ちゃんの引きつった泣き声が響き渡った。「これは、いけないな」と感じたものです。
エホ証は一から十まで間違っている！
これ、いつだったかなぁ、王国宣教で、おや？と思った記事がいくつかありました。ひとつはベテル建設の折込だったかなぁ、外国からきた建設関係の兄弟の援助で、設計をもっと簡素にしたという記事です。そういう援助があったということは、もとは豪華だったのかなとそのとき感じました。
また以前は年単位の目標として協会がひとつ立てていましたが、日本支部でも支部の目標というのを立てていました。しかしそれも９０年代に止めになりました。そのことが「独自の目標を立てるのではなく」という一文がありました。その記事を見たとき私は腹の中で「ふん、上からいろいろ言われたんだな」と思ったものです。というのは、一時支部委員のための学校がＮＹで開催されたのですが、その学校には日本の支部委員のメンバーが真っ先に招待されているのです。日本支部の「独自の」「今年の目標」を立てるのを止めたのはその後のことでした。しかもそれ以降日本支部には外国人の委員が含まれるようになりました。ＮＹでは日本はかなりヘンと見ているのではないか、と推測しているのです。あの「支部委員のための学校」も日本支部の再調整を目的として開かれたものではないでしょうか。レイ・フランズほか良心的なメンバーを侮辱の限りを尽くして追放したＮＹ本部成員にさえヘンと見られる日本支部の委員たち。日本のエホ証は不幸だな〜。かわいそうすぎるよ。
モーリスさんのカキコに関連した事ですが、乳幼児の間は体罰は絶対ダメ！とむかしＮＨＫの番組で言っていました。体の痛みでしつけようとするのは暴力によって子どもを抑えつける事なので、子どもの自尊心を傷つけて、精神的な発達が遅れる、ということです。その週の群れの集会では、赤ちゃんに「しぃー、しぃー」言っていた姉妹がついに別室へ連れて行き、おしりをたたく音と赤ちゃんの引きつった泣き声が響き渡った。「これは、いけないな」と感じたものです。
エホ証は一から十まで間違っている！
