モーリス様。
突然に失礼しますが・・
ご結婚おめでとうございます!
いつもネットで拝見していました。
新しい環境は戸惑う事も疲れる事もあるかと思いますが、
幸せ一杯の新妻さんかとおもいます。
今までのしがらみや苦い経験も消し去っていく
HAPPYな結婚生活であることを心から願い、応援しています。
さふらん様。
いつもスパっとした指摘やあったかぁいお話を拝見して
エネルギーをもらったり、サッパリした気持ちにさせられたりしてました。
そのうち愚痴や相談事など書かせていただくかもしれませんが、
ドウゾ宜しくお願い致します。
さふらんさん。あいさん。私は辞めたとはいえ、まだまだ、あきらめが悪いんです。あの時なんで○○○だったの?!、とか、私は○○○なのに、とか、なんでなんでって責めたり、物事を周りや他の人に(特に家族)転換させて発想してしまってる弱い自分に気付きます。それは、周りに期待しているからなんでしょうね・・・。数年前、初めて断絶するといって長老や巡回監督と話た時に、組織に対する疑念や不満について正直に話してくださいって言われて、必死に今まで隠してきた思いのたけをぶつけたら、組織について言っているつもりが、無意識のうちに、組織に従っている自分や家族についての批判になっていて、「姉妹は、組織をやめたいというのではなく、ただ単にお母さん姉妹への不満がたまっているだけですね」といわれて、凄くショックで泣いてしまったことがあります。が、今もそれはまだ少し残っているのかもしれません。
でも!今こうして自分で考えて自分で決定していく事が(今まで許してもらえなかったそういう自立が)辛い時もあるけど、自分が今自分の足で立ってるという実感というか、自分で自分を確立して道を開拓してかなっきゃっていう責任感っていうか、そんなのを感じて、嬉しくなってくるときもあります。だから、頑張らないといけませんよねっ!頑張ります。
目覚めた様へ。
いつも興味深いお話や情報をありがとうございます。
追伸* R・Pはベテルに行く事が余りに多く、仕事をして生活費を得る時間がなくなってきたのも原因のようです。大変だとおっしゃっていました。唯一、自宅からの通勤を認められてた兄弟でしたが、確かにお嬢さんが2人もいらっしゃいますし平衡を保つことが当然求められますよね。
くららさんへ。
まぎらわしい一文字違いの名前でごめんなさいっ。でも一年前にこの名前で一応デビューしていたので、このままにさせていただいてしまいます。
ベテルのお部屋は確かにすごいですよね。
くららさんに後押しされて、私も書いてしまいます。
【食事編】最近の傾向としては、若い人たちは自分の嫌いなメニューだと食堂にいかず、自分で買いに行ったり食べに行ったりすることが多いようです。一年前に自宅にきた地域監督も「豆乳の料理の時はテーブルに半分しか座ってなかった」と言ってました。昼休みに海老名駅のマックにいくとベテラーを見かける事が多々あります。
ちなみに、食堂のウェイトレスの姉妹達の制服はオーダーメイドです。お皿の裏には、ものみの塔のあの塔マークが印刷されています。各テーブルにある紙ナプキンを入れる銀のケースは、よぉぉく見ると、これも塔の形になってるんですよ♪
突然に失礼しますが・・
ご結婚おめでとうございます!
いつもネットで拝見していました。
新しい環境は戸惑う事も疲れる事もあるかと思いますが、
幸せ一杯の新妻さんかとおもいます。
今までのしがらみや苦い経験も消し去っていく
HAPPYな結婚生活であることを心から願い、応援しています。
さふらん様。
いつもスパっとした指摘やあったかぁいお話を拝見して
エネルギーをもらったり、サッパリした気持ちにさせられたりしてました。
そのうち愚痴や相談事など書かせていただくかもしれませんが、
ドウゾ宜しくお願い致します。
さふらんさん。あいさん。私は辞めたとはいえ、まだまだ、あきらめが悪いんです。あの時なんで○○○だったの?!、とか、私は○○○なのに、とか、なんでなんでって責めたり、物事を周りや他の人に(特に家族)転換させて発想してしまってる弱い自分に気付きます。それは、周りに期待しているからなんでしょうね・・・。数年前、初めて断絶するといって長老や巡回監督と話た時に、組織に対する疑念や不満について正直に話してくださいって言われて、必死に今まで隠してきた思いのたけをぶつけたら、組織について言っているつもりが、無意識のうちに、組織に従っている自分や家族についての批判になっていて、「姉妹は、組織をやめたいというのではなく、ただ単にお母さん姉妹への不満がたまっているだけですね」といわれて、凄くショックで泣いてしまったことがあります。が、今もそれはまだ少し残っているのかもしれません。
でも!今こうして自分で考えて自分で決定していく事が(今まで許してもらえなかったそういう自立が)辛い時もあるけど、自分が今自分の足で立ってるという実感というか、自分で自分を確立して道を開拓してかなっきゃっていう責任感っていうか、そんなのを感じて、嬉しくなってくるときもあります。だから、頑張らないといけませんよねっ!頑張ります。
目覚めた様へ。
いつも興味深いお話や情報をありがとうございます。
追伸* R・Pはベテルに行く事が余りに多く、仕事をして生活費を得る時間がなくなってきたのも原因のようです。大変だとおっしゃっていました。唯一、自宅からの通勤を認められてた兄弟でしたが、確かにお嬢さんが2人もいらっしゃいますし平衡を保つことが当然求められますよね。
くららさんへ。
まぎらわしい一文字違いの名前でごめんなさいっ。でも一年前にこの名前で一応デビューしていたので、このままにさせていただいてしまいます。
ベテルのお部屋は確かにすごいですよね。
くららさんに後押しされて、私も書いてしまいます。
【食事編】最近の傾向としては、若い人たちは自分の嫌いなメニューだと食堂にいかず、自分で買いに行ったり食べに行ったりすることが多いようです。一年前に自宅にきた地域監督も「豆乳の料理の時はテーブルに半分しか座ってなかった」と言ってました。昼休みに海老名駅のマックにいくとベテラーを見かける事が多々あります。
ちなみに、食堂のウェイトレスの姉妹達の制服はオーダーメイドです。お皿の裏には、ものみの塔のあの塔マークが印刷されています。各テーブルにある紙ナプキンを入れる銀のケースは、よぉぉく見ると、これも塔の形になってるんですよ♪