ゆーじさんへ。
特別開拓者の時間は・・・??
私もすっかり忘れています・・。あとで、処分できてない分の年鑑などをちょっと見てみます。数年前に大幅な調整があってほとんどの特開者は開拓者に戻る事になり今の人数は減少しているはずですが、それも協会からの金銭的援助が関係しています。今は日本国内の充実化よりも世界的な援助に日本が一端を担ってるということに注意がむけられているためです(全世界が完全寄付制になったため、今まで自分のお金で聖書など出版物が買えなかった発展途上国などの援助とその出版物生産)実際のお給料は残念ながら聞いた事がないです。
あと、としきさんへの質問でしたが私が知ってる情報も以下書かせて頂きます。としきさん。何か修正や他の情報があったら、お願いします。図々しくごめんなさい。
【金銭事情編】私がつきあっていた彼のベテルでのお給料は確か7000円でした。部門により多少異なるようですが、大体は年数で決まるそうです。年功序列の世界なんです。だから、もちろん保険は地方にいる親のに扶養として入っていますし、年金控除の手続は市役所でもベテルとわかるとサラリとうけつけてもらえるそうです。
でも。会衆の叔母様方にお小遣いをいつも頂いていましたし、商品券もいただきものが多々あったので、みなさんに頂いたお金で、私はネックレスなんぞプレゼントされて(そういう背景を知っていたので、全然嬉しくなかったですけど。そして、すみません。)いました。ちなみにデート代は、ほぼ私もちでした。お給料が入れば彼が喜ぶお菓子や生活用品など買出しに行ってウキウキしながらベテルに送付していたものです。親と一緒のデートでは全て彼のご両親が払ってくださってましたが、また、他の人とご飯に行くイコールおごってもらう、というのはベテラーには当たり前だったし、それは私の両親に対してももちろんのこと、結婚資金計画も他の人たちの援助金でまかなうという考えしかないので、彼の経済感覚という点が凄く不安に思っていました。今思うのと本当に甘えすぎのおぼっちゃんおじょうちゃんの付き合いですね。なつかしいぃぃ・・。そして、恥ずかしいぃぃです。
でも、まだ別れてそんな年月が経っていないので、エホバうんぬんは何とも思いませんが、愛していた人であることには変わりないので、ちょっぴり心苦しいところもありますが、こうして吐露していくことによっても少しづつ脱皮していけたらいいなと思います。読んでくださってありがとうございます。
ベテルネタを色々思い出してきましたので、では次回からも、彼に生で聞いたベテルの事情をディフォルメなしの真実だけで皆様にお伝えいたします。
次回は、お見合い事情とか、ベテル内での牧羊事情など、いかがでしょうか??何か興味があることなどありますか?
それでは、また失礼致します。
特別開拓者の時間は・・・??
私もすっかり忘れています・・。あとで、処分できてない分の年鑑などをちょっと見てみます。数年前に大幅な調整があってほとんどの特開者は開拓者に戻る事になり今の人数は減少しているはずですが、それも協会からの金銭的援助が関係しています。今は日本国内の充実化よりも世界的な援助に日本が一端を担ってるということに注意がむけられているためです(全世界が完全寄付制になったため、今まで自分のお金で聖書など出版物が買えなかった発展途上国などの援助とその出版物生産)実際のお給料は残念ながら聞いた事がないです。
あと、としきさんへの質問でしたが私が知ってる情報も以下書かせて頂きます。としきさん。何か修正や他の情報があったら、お願いします。図々しくごめんなさい。
【金銭事情編】私がつきあっていた彼のベテルでのお給料は確か7000円でした。部門により多少異なるようですが、大体は年数で決まるそうです。年功序列の世界なんです。だから、もちろん保険は地方にいる親のに扶養として入っていますし、年金控除の手続は市役所でもベテルとわかるとサラリとうけつけてもらえるそうです。
でも。会衆の叔母様方にお小遣いをいつも頂いていましたし、商品券もいただきものが多々あったので、みなさんに頂いたお金で、私はネックレスなんぞプレゼントされて(そういう背景を知っていたので、全然嬉しくなかったですけど。そして、すみません。)いました。ちなみにデート代は、ほぼ私もちでした。お給料が入れば彼が喜ぶお菓子や生活用品など買出しに行ってウキウキしながらベテルに送付していたものです。親と一緒のデートでは全て彼のご両親が払ってくださってましたが、また、他の人とご飯に行くイコールおごってもらう、というのはベテラーには当たり前だったし、それは私の両親に対してももちろんのこと、結婚資金計画も他の人たちの援助金でまかなうという考えしかないので、彼の経済感覚という点が凄く不安に思っていました。今思うのと本当に甘えすぎのおぼっちゃんおじょうちゃんの付き合いですね。なつかしいぃぃ・・。そして、恥ずかしいぃぃです。
でも、まだ別れてそんな年月が経っていないので、エホバうんぬんは何とも思いませんが、愛していた人であることには変わりないので、ちょっぴり心苦しいところもありますが、こうして吐露していくことによっても少しづつ脱皮していけたらいいなと思います。読んでくださってありがとうございます。
ベテルネタを色々思い出してきましたので、では次回からも、彼に生で聞いたベテルの事情をディフォルメなしの真実だけで皆様にお伝えいたします。
次回は、お見合い事情とか、ベテル内での牧羊事情など、いかがでしょうか??何か興味があることなどありますか?
それでは、また失礼致します。