akiさん
>残りの者って14万4000人に入る人でまだ地上で生きている人なんですね?
そうでーす(^^)
>人には「霊」が無いんですよね?
JWでは人が死ぬとその場で思考停止して自分が消滅するとなっています。
死後には天国も地獄も無く、自分が消滅してそれっきりです。
人は死ぬとどうなりますか(1998年)
*** ど 22ページ 死ぬと魂はどうなるか ***
死者には意識がない
2 死者の状態は伝道の書 9章5,10節で明らかにされており,そこにはこう記されてい
ます。「死者は何も知らない。……墓の内には,どんな営みも,計画も,知識や知性も
ない」。(モファット訳)ですから,死とは無存在の状態です。詩編作者は,人が死ぬと
「彼は自分の地面に帰る。その日に彼の考えは滅びうせる」と書きました。―詩編 146:4。
3 ですから死者は意識がなく無活動です。神はアダムに刑を宣告するに当たり,「あな
たは塵だから塵に帰る」と言われました。(創世記 3:19)神が地の塵からアダムを形造
り,命を与える前に,アダムは存在していませんでした。アダムは死んだ時,その状態
に戻ったのです。アダムが受けた処罰は死であり,別の領域に移動することではありま
せんでした。
>なのに何故「天」に行けるんでしょうか?
↓こうなってます
その時,神の秘義は終了する(1976年)
*** 秘 第14章 211‐212ページ ラオデキアの使いへ ***
肉体的な死を遂げる油そそがれた残りの者たちは,死の眠りに就いて彼の再来を待つ
必要はありません。霊の被造物として直ちに復活を受け,彼のおられる天に行くのです。
―啓示 14:13。コリント第一 15:50‐54。
てことで神が(ご都合主義的に)消滅した人間を復活させて天に連れて行きます。
要は理屈はどうでもいいんですよ。JWの教理は言ったもん勝ちの何でもありの世界です。
ファンタジーのお約束の世界ですから真面目に考えると馬鹿を見ますね。
信じれるものは変わり者の世界です。
>残りの者って14万4000人に入る人でまだ地上で生きている人なんですね?
そうでーす(^^)
>人には「霊」が無いんですよね?
JWでは人が死ぬとその場で思考停止して自分が消滅するとなっています。
死後には天国も地獄も無く、自分が消滅してそれっきりです。
人は死ぬとどうなりますか(1998年)
*** ど 22ページ 死ぬと魂はどうなるか ***
死者には意識がない
2 死者の状態は伝道の書 9章5,10節で明らかにされており,そこにはこう記されてい
ます。「死者は何も知らない。……墓の内には,どんな営みも,計画も,知識や知性も
ない」。(モファット訳)ですから,死とは無存在の状態です。詩編作者は,人が死ぬと
「彼は自分の地面に帰る。その日に彼の考えは滅びうせる」と書きました。―詩編 146:4。
3 ですから死者は意識がなく無活動です。神はアダムに刑を宣告するに当たり,「あな
たは塵だから塵に帰る」と言われました。(創世記 3:19)神が地の塵からアダムを形造
り,命を与える前に,アダムは存在していませんでした。アダムは死んだ時,その状態
に戻ったのです。アダムが受けた処罰は死であり,別の領域に移動することではありま
せんでした。
>なのに何故「天」に行けるんでしょうか?
↓こうなってます
その時,神の秘義は終了する(1976年)
*** 秘 第14章 211‐212ページ ラオデキアの使いへ ***
肉体的な死を遂げる油そそがれた残りの者たちは,死の眠りに就いて彼の再来を待つ
必要はありません。霊の被造物として直ちに復活を受け,彼のおられる天に行くのです。
―啓示 14:13。コリント第一 15:50‐54。
てことで神が(ご都合主義的に)消滅した人間を復活させて天に連れて行きます。
要は理屈はどうでもいいんですよ。JWの教理は言ったもん勝ちの何でもありの世界です。
ファンタジーのお約束の世界ですから真面目に考えると馬鹿を見ますね。
信じれるものは変わり者の世界です。