ヤオさん
フリーメイソン話って自分が言うぶんにはいいんだけど、
他人が言い出すとうさんくさく聞こえるのは何故なんでしょうね。
ヤオさんの話を聞いてるとどこか変って聞こえちゃいますよ(苦笑)
ヤオさんの言いたい意味はわかるんだけどさ、フリーメイソンの話はスケールが
でかいから、いきなり全開モードで話を展開すると、聞いた人の想像の範囲を
超えていて、その話は全部信用できないってなりがちです。フリーメイソンの話を
する時は、基礎情報がない一般人が理解できるように話を展開しなければなら
ないから注意が必要ですね。でないと話を信用されません。
トンデモ系のメイソン本は山のようにありますが、メイソン本でまぁ読めるかな
ってのはこれですね。これは現役メイソンが書いた本で、フリーメイソンの誤解
を解く目的で、本当のフリーメイソンとはこうだって説明してる本です。
フリーメイソンを等身大に書いてるけど、アメリカ建国精神はフリーメイソン精神
そのもので、日本の押しつけ憲法もフリーメイソン精神だって言い切ってます。
世界の警察官たるアメリカの行動は何故正しいのか、それはアメリカ政府は
フリーメイソン精神で行動してるからだって本です。
ヤオさんはもう読んでると思うけど、他の人のために紹介ね。
フリーメイソンの真実 ―世界史を変えてきた巨大組織の正体
ISBN:4341080660
214p 19cm(B6)
ごま書房 (1995-06-30出版)
・コリンズ,ケビン【著】〈Collins,Kevin M.〉・角間 隆【訳】
NDC分類:361.65 本体価:\1,359
フリーメイソンとは、十八世紀のイギリスに生まれた世界市民主義的な友愛団体のことである。
その後、組織が急成長するにともなって、巨大な組織力を武器に数々の政治的陰謀をはかっ
ていると見られてきた。たしかに、アメリカ独立戦争、フランス革命、ロシア革命など、世界史を
大きく変えた事件には、フリーメイソンの影がつねにつきまとう。そして、いまもなお国際政治の
舞台裏で暗躍し、先進国を陰で操ろうとしている、といった説があとを絶たない。はたして本当
にそうなのか。本書は、フリーメイソンの歴史を振り返りつつ、その真実の姿に迫っていく。
1 恐るべきディスインフォメーション戦略―日本の「フリーメイソン観」はここまで歪められている
2 「秘密結社・フリーメイソン」とは何か?―「迫害と虐殺」に立ち向かったフリーメイソン前史
3 「近代フリーメイソン」の系譜―国家を超越した「影の世界政府」か?
4 吹き荒さぶ「革命の嵐」―「アメリカ革命」から「フランス革命」まで
5 「戦争と平和」の背後に蠢く黒い影―レーニンを操ったのはだれか?
フリーメイソン話って自分が言うぶんにはいいんだけど、
他人が言い出すとうさんくさく聞こえるのは何故なんでしょうね。
ヤオさんの話を聞いてるとどこか変って聞こえちゃいますよ(苦笑)
ヤオさんの言いたい意味はわかるんだけどさ、フリーメイソンの話はスケールが
でかいから、いきなり全開モードで話を展開すると、聞いた人の想像の範囲を
超えていて、その話は全部信用できないってなりがちです。フリーメイソンの話を
する時は、基礎情報がない一般人が理解できるように話を展開しなければなら
ないから注意が必要ですね。でないと話を信用されません。
トンデモ系のメイソン本は山のようにありますが、メイソン本でまぁ読めるかな
ってのはこれですね。これは現役メイソンが書いた本で、フリーメイソンの誤解
を解く目的で、本当のフリーメイソンとはこうだって説明してる本です。
フリーメイソンを等身大に書いてるけど、アメリカ建国精神はフリーメイソン精神
そのもので、日本の押しつけ憲法もフリーメイソン精神だって言い切ってます。
世界の警察官たるアメリカの行動は何故正しいのか、それはアメリカ政府は
フリーメイソン精神で行動してるからだって本です。
ヤオさんはもう読んでると思うけど、他の人のために紹介ね。
フリーメイソンの真実 ―世界史を変えてきた巨大組織の正体
ISBN:4341080660
214p 19cm(B6)
ごま書房 (1995-06-30出版)
・コリンズ,ケビン【著】〈Collins,Kevin M.〉・角間 隆【訳】
NDC分類:361.65 本体価:\1,359
フリーメイソンとは、十八世紀のイギリスに生まれた世界市民主義的な友愛団体のことである。
その後、組織が急成長するにともなって、巨大な組織力を武器に数々の政治的陰謀をはかっ
ていると見られてきた。たしかに、アメリカ独立戦争、フランス革命、ロシア革命など、世界史を
大きく変えた事件には、フリーメイソンの影がつねにつきまとう。そして、いまもなお国際政治の
舞台裏で暗躍し、先進国を陰で操ろうとしている、といった説があとを絶たない。はたして本当
にそうなのか。本書は、フリーメイソンの歴史を振り返りつつ、その真実の姿に迫っていく。
1 恐るべきディスインフォメーション戦略―日本の「フリーメイソン観」はここまで歪められている
2 「秘密結社・フリーメイソン」とは何か?―「迫害と虐殺」に立ち向かったフリーメイソン前史
3 「近代フリーメイソン」の系譜―国家を超越した「影の世界政府」か?
4 吹き荒さぶ「革命の嵐」―「アメリカ革命」から「フランス革命」まで
5 「戦争と平和」の背後に蠢く黒い影―レーニンを操ったのはだれか?