皆さんの書き込みを見ていると、つくづくJWは自己中心だなと
思います。
宗教上の理由をたてに周りに合わせることをしないで、しかもそれが
「選民」の特権だと勘違いしているから始末におえない。
自分の立場を主張すること、言い分を通すことだけに腐心している。
大会の経験談なんかでも、いかに自分の言い分を通せたかをとうとうと述べ立て、「姉妹は巧みですね」などと賞賛される。
JWは、周りの人たちから冷たい目で見られることを知っているが、
あったかい目で見守ってくれる人の存在は知らない。
そういう人たちへの感謝など知らず、信仰のなせる業だとおめでたい。かつての私がそうだったからだ。
JWの親も、「子供の立場に経ってちょっと考えてみる」という
芸当が全く出来ない者たちが多かった。
常に親サイドの都合を押し付け、協会もそれを後押しし、これでいいのだと変な確信を持ち、子供の意見や気持ちを汲み取ろうとしない。
これでは大きくなった子供が少なくともおかしいと思うことは不可避の問題だ。
「角を矯めて牛を殺す」ということわざがあるが、2世に当てはまる
なぁと考えている。
思います。
宗教上の理由をたてに周りに合わせることをしないで、しかもそれが
「選民」の特権だと勘違いしているから始末におえない。
自分の立場を主張すること、言い分を通すことだけに腐心している。
大会の経験談なんかでも、いかに自分の言い分を通せたかをとうとうと述べ立て、「姉妹は巧みですね」などと賞賛される。
JWは、周りの人たちから冷たい目で見られることを知っているが、
あったかい目で見守ってくれる人の存在は知らない。
そういう人たちへの感謝など知らず、信仰のなせる業だとおめでたい。かつての私がそうだったからだ。
JWの親も、「子供の立場に経ってちょっと考えてみる」という
芸当が全く出来ない者たちが多かった。
常に親サイドの都合を押し付け、協会もそれを後押しし、これでいいのだと変な確信を持ち、子供の意見や気持ちを汲み取ろうとしない。
これでは大きくなった子供が少なくともおかしいと思うことは不可避の問題だ。
「角を矯めて牛を殺す」ということわざがあるが、2世に当てはまる
なぁと考えている。