目覚め太です
JWの公式見解では、野外宣教に参加せず、月末の報告が0時間
である奉仕者は、所属会衆の定期的な伝道者のリストから外され、
不定期な伝道者のリストへ異動されます。
これはたったひと月、奉仕報告が0時間でも該当となります。
JWは最近、(減少傾向に歯止めをかける為)特例を設け、
(特別な事情を考慮された認定済みJWであれば)15分でも
カウントされていれば、定期的な伝道者とみなされます。
この不定期間が6ヶ月を経過すると、今度は不定期から不活発へ
異動になります。
排斥はJWの禁令に抵触したとされる行為が、外部(長老団)に漏れるか、当人がわざわざ告白した場合に、審理委員会が開かれ、
悔い改めていないと認定された場合に宣告されます。
(これは皆さんよくご存知のはずです)
断絶は当人が自らJWを辞める宣言を行なわない限り、長老は追い出したくても、断絶措置を講じることが出来ません。
それで上記のいずれにも該当しないなら、自然消滅現象が起きます。
JWとしては籍を残したまま、つまり会衆の伝道者カードは封印したまま、活動を無期停止という扱いになります。
それでも審理措置は講じられていませんので、自由に話かけてもOK
ですし、励ますという名目で、交わっても問題になりません。
最近はこれが一番無難な辞め方のようですね・・・
> たとえば、私の友達の2世の姉妹なんて、父と弟がエホ証で、母は開拓・・・と言う構成なんですが・・・・・(しかも長老、父と弟)
> その友達は、離れていてこの世のカトリックの洗礼まで受けて(ある意味、偉いです・・・)反抗しているんだけど、私のように断絶ではないし、排斥もされていないそうなんです。
そう言った人も、不活発?なひとなのかしらん・・・・
自分はもはやJWでは無い!と公言し、長老団から認定を受けて
いない方なら、恐らくは「霊的に弱くなった愛すべき仲間の兄弟、姉妹」、または「失われた羊」とも評される不活発者グループに該当でしょう。
JWの公式見解では、野外宣教に参加せず、月末の報告が0時間
である奉仕者は、所属会衆の定期的な伝道者のリストから外され、
不定期な伝道者のリストへ異動されます。
これはたったひと月、奉仕報告が0時間でも該当となります。
JWは最近、(減少傾向に歯止めをかける為)特例を設け、
(特別な事情を考慮された認定済みJWであれば)15分でも
カウントされていれば、定期的な伝道者とみなされます。
この不定期間が6ヶ月を経過すると、今度は不定期から不活発へ
異動になります。
排斥はJWの禁令に抵触したとされる行為が、外部(長老団)に漏れるか、当人がわざわざ告白した場合に、審理委員会が開かれ、
悔い改めていないと認定された場合に宣告されます。
(これは皆さんよくご存知のはずです)
断絶は当人が自らJWを辞める宣言を行なわない限り、長老は追い出したくても、断絶措置を講じることが出来ません。
それで上記のいずれにも該当しないなら、自然消滅現象が起きます。
JWとしては籍を残したまま、つまり会衆の伝道者カードは封印したまま、活動を無期停止という扱いになります。
それでも審理措置は講じられていませんので、自由に話かけてもOK
ですし、励ますという名目で、交わっても問題になりません。
最近はこれが一番無難な辞め方のようですね・・・
> たとえば、私の友達の2世の姉妹なんて、父と弟がエホ証で、母は開拓・・・と言う構成なんですが・・・・・(しかも長老、父と弟)
> その友達は、離れていてこの世のカトリックの洗礼まで受けて(ある意味、偉いです・・・)反抗しているんだけど、私のように断絶ではないし、排斥もされていないそうなんです。
そう言った人も、不活発?なひとなのかしらん・・・・
自分はもはやJWでは無い!と公言し、長老団から認定を受けて
いない方なら、恐らくは「霊的に弱くなった愛すべき仲間の兄弟、姉妹」、または「失われた羊」とも評される不活発者グループに該当でしょう。