> > ヤオさんは油注がれてんのに、ネットの情報からでしか「啓示された霊感の言葉」を理解できないんですか？ ヘブライ語やギリシャ語読めないと聖書は理解できないんですか？
>
> おことわりしておきます。以前もそのことについて説明いたしました。油注がれるとは、神から任命されたもの、あるいわある目的で取り分けられたものというのが聖書の本当の意味なのです。聖書が全て理解できることとは関係ありません。
☆「聖書が(必要十分に)すべて理解でき」て,油注がれていない者たちにそれを示すこと以外の一体何のために「神から任命されたもの,あるいはある目的で取り分けられたもの」になるのでしょうか？ ドングリの背比べレベルの聖書理解しかない者たちを一体何のために「任命」し「取り分け」るのでしょうか？ 説明していただけると嬉しいのですが。
> 私は不思議なことに、統治体のロイドバリーと霊的な戦いをする一人となりました。詳しいことは省きますがそうした器として任命されたと言うことです。
☆ロイド・バリーと霊的な戦いをした人々はあなた以外にも大勢いると思うのですが,ご存じないのですか？
> 聖書学者たちはどうして油注がれないんでしょうね？ エホ証の誰よりも聖書理解してるのに。
☆彼らは立派に油注がれていると思いますよ。あなたのようにそれを喧伝しないだけではありませんか？
> どうして油注がれていないと判断できるのでしょうか？ その考え方は明らかにエホバの証人の教理を前提に、しかもそれを認めた上での質問ととれるのですが。
☆逆ですよ。「エホバの証人の教理を前提に、しかもそれを認めた上で」なければ「油注がれている」などという言いぐさに何の価値も無いのです。キリスト教会で「自分は油注がれている」などと口にする人はほとんど全くいないと思いますよ。少なくともウチのギョーカイ(ルーテル教会)でそんなこと(「油注がれた」云々)は一度も耳にした経験がありません。私が無知なのでしょうか？
> 組織の教理そんなものに私は何の権威も認めてはいません。誰が本当に油注がれたものかそれは神のみぞ知るというのが本当のところでしょう。少なくともものみの塔統治体の中に現在一人もいないという確率は非常に高いと思います。
☆そういいながら,あなたの「油注がれた者」という概念はものみの塔・統治体の「組織の教理」そのものではないのでしょうか？ クリスチャンのごく一部だけが油注がれるとか,それが他のクリスチャンに対する特別な使命を意味するとか,そういう概念をキリスト教の業界で聞くことが全く無いのですけど。
> なぜならば彼らはイエスキリストから全権を委任されていると称しているからです。それは言葉を入れ替えると自分はイエスキリストだと公に宣言したのと同じ事なのです。これは法律を勉強した方なら理解は早いと思うのですがいかがでしょう。
☆法律を勉強するまでもなく,言葉を入れ替えるまでもなく,そういうことではありませんか？
> そう結果として。 自分は偽キリストだと自ら宣言しているのに等しいのです。聖書にはっきりとそのように偽キリストは宣言すると書かれているではないですか。覚えていませんか。実はそれらもロイドバリーが言い出したことのようです。
☆ＪＷの歴史と反していませんか？ 「それもロイドバリーが言い出したこと」であるという根拠は聞いたことがありませんけど,真実なのですか？ その根拠はどこにありますか？
> 私は油注がれた残りの者だと証する人たちに何人か実際に会いました。わざわざアメリカから来たある方にも合いどうして自分が油注がれたものと思うかなどを話し合ったこともあります。その結論は本人たちの個人的な信仰体験による....つまり客観的な証拠のようなものはないのです。
☆わざわざ外国から来るまでもなく,生粋の日本人で,しかもごく最近にＪＷになったのに「私は油注がれた残りの者だ」と証する人たち」が大勢いるのですが,そういう日本人には会ったことが無いのでしょうか？
> しかしほとんどの人は善良な人たちです。本当かどうかを私たちが詮索する必要はないと思います。彼らの信仰にゆだねましょう。しかしロイドバリーについては違います。彼は自分が油注がれたものではないことを自分自身で意識していたと思われる事実がいくつもあるようです。それなのに統治体の一員となったのです。
☆「油注がれた者」という概念がＪＷのでっち上げである事実に立脚すれば,ロイドバリー個人がどうであれ,その教義が偽りである事実に何ら影響は無いと思いますけど,なぜロイドバリー個人にこだわるのですか？
> > ヤオさんは油注がれてんのに、ネットの情報からでしか「啓示された霊感の言葉」を理解できないんですか？ ヘブライ語やギリシャ語読めないと聖書は理解できないんですか？
>
> この質問も実にエホバの証人的ともうしましょう。私の愛の定義がネットのどこにあるというのでしょう。また私がいつヘブライ語やギリシャ語が分らなければ聖書を理解できないと言ったでしょうか。そんなことは一言も申しておりません。
>
> しかし、より深く理解するのに原語の知識は大変大きな力となるのは事実です。たとえば貴方の父と母を敬えとあるがこれは約束を伴った最初の命令ですと書かれています。これを日本語の聖書で読んでいても何でこの命令が約束を伴った最初の命令か分らないでしょう。しかし原語で読む人はその意味を何の苦もなく理解するのです。このへんのことは私の過去ログでも読んで理解してください。
>
> そしてその原語の知識を教えてくれたのがポッシブルさんのところだったということなのです。また私はエホバの証人と違って聖書の中で神の言葉と認めるものは、実際にイエスや真の神が発言したとしてその言葉が記録されたものだけを認めています。パウロやその他の使徒たちの手紙も全てを神の言葉として認めていません。
☆要するに「聖書の中の,自分に都合のよい部分だけが神の言葉であり,自分の意見に賛同する者だけが良い人である」という彼の立場と同じであるゆえに,彼の(おかしな)解釈に共鳴していて,したがって彼の犯罪行為を擁護する」というだけのことではありませんか？
> とりあえずこんなところでご勘弁願います。
☆あなたのことはさておき,今回のpossibleさんの行動,つまり密告目的のこっこさんに対する偽善的な関心の表明→自然消滅の意図の確認→霊の実さんの板での霊的警察官気取りの報告→ＪＷ特有の偽善的な「助言」→それに抗議したペコイチさんに対する罵詈雑言→霊の実さんの板での私の指摘に対する逆ギレ→私に対する人格攻撃,という一連の流れから,彼の人物像,つまり「聖句を専ら相手を攻撃し傷つけるために用い自らの行動を省みて悔い改めることを飽くまでも拒絶する悪辣な中傷者」,という人物像が浮かび上がっている事実はすべての観察者の前に明らかです。それを雪ぐのは彼の責任なのです。あなたが偽りを弄して彼を弁護しても何の意味もないのです。彼の真の友,あるいは彼に恩義を感じる人間であるのなら,物事を正直に見つめて自ら悔い改めを示す必要性を彼に認識させようと努めるべきであって,悔い改めない彼の頑なな一面を容認するよう求めるなど以ての外です。
>
> おことわりしておきます。以前もそのことについて説明いたしました。油注がれるとは、神から任命されたもの、あるいわある目的で取り分けられたものというのが聖書の本当の意味なのです。聖書が全て理解できることとは関係ありません。
☆「聖書が(必要十分に)すべて理解でき」て,油注がれていない者たちにそれを示すこと以外の一体何のために「神から任命されたもの,あるいはある目的で取り分けられたもの」になるのでしょうか？ ドングリの背比べレベルの聖書理解しかない者たちを一体何のために「任命」し「取り分け」るのでしょうか？ 説明していただけると嬉しいのですが。
> 私は不思議なことに、統治体のロイドバリーと霊的な戦いをする一人となりました。詳しいことは省きますがそうした器として任命されたと言うことです。
☆ロイド・バリーと霊的な戦いをした人々はあなた以外にも大勢いると思うのですが,ご存じないのですか？
> 聖書学者たちはどうして油注がれないんでしょうね？ エホ証の誰よりも聖書理解してるのに。
☆彼らは立派に油注がれていると思いますよ。あなたのようにそれを喧伝しないだけではありませんか？
> どうして油注がれていないと判断できるのでしょうか？ その考え方は明らかにエホバの証人の教理を前提に、しかもそれを認めた上での質問ととれるのですが。
☆逆ですよ。「エホバの証人の教理を前提に、しかもそれを認めた上で」なければ「油注がれている」などという言いぐさに何の価値も無いのです。キリスト教会で「自分は油注がれている」などと口にする人はほとんど全くいないと思いますよ。少なくともウチのギョーカイ(ルーテル教会)でそんなこと(「油注がれた」云々)は一度も耳にした経験がありません。私が無知なのでしょうか？
> 組織の教理そんなものに私は何の権威も認めてはいません。誰が本当に油注がれたものかそれは神のみぞ知るというのが本当のところでしょう。少なくともものみの塔統治体の中に現在一人もいないという確率は非常に高いと思います。
☆そういいながら,あなたの「油注がれた者」という概念はものみの塔・統治体の「組織の教理」そのものではないのでしょうか？ クリスチャンのごく一部だけが油注がれるとか,それが他のクリスチャンに対する特別な使命を意味するとか,そういう概念をキリスト教の業界で聞くことが全く無いのですけど。
> なぜならば彼らはイエスキリストから全権を委任されていると称しているからです。それは言葉を入れ替えると自分はイエスキリストだと公に宣言したのと同じ事なのです。これは法律を勉強した方なら理解は早いと思うのですがいかがでしょう。
☆法律を勉強するまでもなく,言葉を入れ替えるまでもなく,そういうことではありませんか？
> そう結果として。 自分は偽キリストだと自ら宣言しているのに等しいのです。聖書にはっきりとそのように偽キリストは宣言すると書かれているではないですか。覚えていませんか。実はそれらもロイドバリーが言い出したことのようです。
☆ＪＷの歴史と反していませんか？ 「それもロイドバリーが言い出したこと」であるという根拠は聞いたことがありませんけど,真実なのですか？ その根拠はどこにありますか？
> 私は油注がれた残りの者だと証する人たちに何人か実際に会いました。わざわざアメリカから来たある方にも合いどうして自分が油注がれたものと思うかなどを話し合ったこともあります。その結論は本人たちの個人的な信仰体験による....つまり客観的な証拠のようなものはないのです。
☆わざわざ外国から来るまでもなく,生粋の日本人で,しかもごく最近にＪＷになったのに「私は油注がれた残りの者だ」と証する人たち」が大勢いるのですが,そういう日本人には会ったことが無いのでしょうか？
> しかしほとんどの人は善良な人たちです。本当かどうかを私たちが詮索する必要はないと思います。彼らの信仰にゆだねましょう。しかしロイドバリーについては違います。彼は自分が油注がれたものではないことを自分自身で意識していたと思われる事実がいくつもあるようです。それなのに統治体の一員となったのです。
☆「油注がれた者」という概念がＪＷのでっち上げである事実に立脚すれば,ロイドバリー個人がどうであれ,その教義が偽りである事実に何ら影響は無いと思いますけど,なぜロイドバリー個人にこだわるのですか？
> > ヤオさんは油注がれてんのに、ネットの情報からでしか「啓示された霊感の言葉」を理解できないんですか？ ヘブライ語やギリシャ語読めないと聖書は理解できないんですか？
>
> この質問も実にエホバの証人的ともうしましょう。私の愛の定義がネットのどこにあるというのでしょう。また私がいつヘブライ語やギリシャ語が分らなければ聖書を理解できないと言ったでしょうか。そんなことは一言も申しておりません。
>
> しかし、より深く理解するのに原語の知識は大変大きな力となるのは事実です。たとえば貴方の父と母を敬えとあるがこれは約束を伴った最初の命令ですと書かれています。これを日本語の聖書で読んでいても何でこの命令が約束を伴った最初の命令か分らないでしょう。しかし原語で読む人はその意味を何の苦もなく理解するのです。このへんのことは私の過去ログでも読んで理解してください。
>
> そしてその原語の知識を教えてくれたのがポッシブルさんのところだったということなのです。また私はエホバの証人と違って聖書の中で神の言葉と認めるものは、実際にイエスや真の神が発言したとしてその言葉が記録されたものだけを認めています。パウロやその他の使徒たちの手紙も全てを神の言葉として認めていません。
☆要するに「聖書の中の,自分に都合のよい部分だけが神の言葉であり,自分の意見に賛同する者だけが良い人である」という彼の立場と同じであるゆえに,彼の(おかしな)解釈に共鳴していて,したがって彼の犯罪行為を擁護する」というだけのことではありませんか？
> とりあえずこんなところでご勘弁願います。
☆あなたのことはさておき,今回のpossibleさんの行動,つまり密告目的のこっこさんに対する偽善的な関心の表明→自然消滅の意図の確認→霊の実さんの板での霊的警察官気取りの報告→ＪＷ特有の偽善的な「助言」→それに抗議したペコイチさんに対する罵詈雑言→霊の実さんの板での私の指摘に対する逆ギレ→私に対する人格攻撃,という一連の流れから,彼の人物像,つまり「聖句を専ら相手を攻撃し傷つけるために用い自らの行動を省みて悔い改めることを飽くまでも拒絶する悪辣な中傷者」,という人物像が浮かび上がっている事実はすべての観察者の前に明らかです。それを雪ぐのは彼の責任なのです。あなたが偽りを弄して彼を弁護しても何の意味もないのです。彼の真の友,あるいは彼に恩義を感じる人間であるのなら,物事を正直に見つめて自ら悔い改めを示す必要性を彼に認識させようと努めるべきであって,悔い改めない彼の頑なな一面を容認するよう求めるなど以ての外です。
