昼寝するぶた 掲示板過去ログ:#3687

昼寝するぶた

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No.3687 Re:ちょっと気にかかった疑問 投稿者:ヤオ 投稿日:2003/07/22 09:20 元1世兄弟 冤罪で排斥でーす 壊れた事はないです 50代中盤 考えたこと無い
大空の浪人さん今晩わ。
私はネット初心者ですと以前申し上げていなかったでしょうか?霊のみさんのお話など色々いきさつがあるようですね。存じませんで失礼いたしました。しかし実に失礼な言い方を私にされるのはいかがなものかと。
> ☆要するに「聖書の中の,自分に都合のよい部分だけが神の言葉であり,自分の意見に賛同する者だけが良い人である」という彼の立場と同じであるゆえに,彼の(おかしな)解釈に共鳴していて,したがって彼の犯罪行為を擁護する」というだけのことではありませんか?
>
貴方はルーテル系のキリスト者だというのですね。それでは言っておきましょう。非礼な物言いを貴方の組織は奨励しているのでしょうか。そうでないならポッシブルさんと同じ道は進まないでください。貴方自身にこの言葉を返します。> ☆要するに「聖書の中の,自分に都合のよい部分だけが神の言葉であり,自分の意見に賛同する者だけが良い人である」という彼の立場と同じである...

貴方は本当に聖書を読んでいるのでしょうか。それとも高名な先生方の意見の受け売りで議論されているのですか。それで彼をうち負かしたと喜んでいるのですか。たとえ議論に克ったとしてもそうした精神態度では何もならないと思いませんか。

少なくとも私はエホバの証人とキリスト教会の争いなど巻込まれるのはゴメンです。まだ理解しないのでしょうか、私は油注がれたものといっているのはエホバの証人の統治体に対する対抗心から。そしてある意味皮肉を込めて自分をそう言い表しているのです。

以前にもはっきり書きました。私はイエスや神から何かをせよなどと何も言われていないと。ただ偶然にも1975年問題の頃から彼らに痛みを与え続けたこと。レイモンドフランズもその著書の中で簡単にそのことを伸べている部分があるのですが、近年1914年1975年問題等にからんで油注がれた者に関することなど、1935年で油注がれた者を集めるわざは終了したという教理に真っ向から挑戦し表彰物に預かる行動をとり、排斥にされた者なのです。私は内部から真っ向聖書議論を世界本部にぶちかましたドンキホーテといったところでしょうか。

その審理委員会の席上で私は彼らに聖書から議論をして勝ち、悔い改めをするように進め、そうしないなら必ずしばらくの間、成員の数が減少するでしょうと予言して排斥となったのです。そのころネットは忠実なエホバの証人として行ってはいませんでした。

その予言道理に偶然にも彼らエホバの証人の減少が始まりさらに日本だけ減少を続けているのです。彼らエホバの証人の言によればそうした霊的な戦いの場において予言した言葉が事実となった方がエホバの忠実な油注がれた者となるはずなのです。それ故私は特にエホバの証人たちに対しては油注がれた者は私の方だと言い続けるつもりでいるのです。

そうした理由等で油注がれた者と自称しております。貴方が私は油注がれた者ではないというのであれば別にどうぞご自由に理解してくださいというだけなのです。

私は以前に彼と議論したことがあります。確かにかたくなな面があることはよく分ります。でも自分と同じ考え方で無いという理由で追い込んでしまったならエホバの証人の組織が私たちにしたのと同じ事をしていることにならないでしょうか。本当に彼は間違ったことだけ発言する人なのでしょうか、そんなはずはないと思うのですが。それともネットの世界では通用しない考えなのでしょうか。エホバの証人の組織同様に一色に染まらなければいけないのでしょうか。私はそうした一種の偶像崇拝的な言動がいやなのですが。

そうそう言っておかなければならないことがありました。私の予言に対抗して彼らは私が災いにあってすぐ死んでしまうと言うようなことを言ったと聞いております。私の審理には巡回監督をわざわざ同席させてのものだったので日本支部の予言になるのかな?

私が排斥後ますます元気なのを見てなのでしょうか。その後に私の車のブレーキホースが切られるという事件が起きました。片方だけ切られても今の車はブレーキは効きます。制動力は落ちますがね。これにはさすがに家族まで命をねらわれたわけですから警察に届けて捜査を依頼しました。しかし数日後事件にできないと返答が返ってきました。その後は今度はエンジンオイルが半分ぐらい抜かれるというおかしな事が続きました。オイルの警告灯はつかないぎりぎりになっていました。この事も警察は扱いません。私は対抗措置として、エンジンにオイルがゼロになっても走り続けることができるコーティングを施して対抗しました。そんなことがなんと足かけ2年近くも続いたのです。そんなおり全く何の関係もない方ですがある姉妹の車が走行中に発火して事故を起こし亡くなったという話を聞き、私の車にされたのと同じようにオイルを警告灯がつかないぎりぎりまで抜くというあのやり方でその事件が起きたのではないのかと危惧したのです。情報はJWICだったでしょうか。

どなたかこの姉妹の事故について詳しい情報をお持ちの方はいないでしょうか。事故の原因あるいわ発火の原因をご存じの方とか。

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