ヤオさん,こんにちは。やはりマジレスは徒労に終わるという勧告が下にありますが,私より十年ほど年長の方で,冤罪排斥の面でも先輩のようなので,マジレスで答えさせていただきます。
> 私はネット初心者ですと以前申し上げていなかったでしょうか?霊のみさんのお話など色々いきさつがあるようですね。存じませんで失礼いたしました。しかし実に失礼な言い方を私にされるのはいかがなものかと。
☆先に書いたように,possibleさんが特徴的なこの種のネット活動,つまり
(1)勿体付けた意見表明
(2)反論
(3)人格攻撃
(4)消し逃げ
というパターンを繰り返すなら容赦しない決意でいました。霊の実さんの板を見れば分かるように,当初のこっこさんに関する密告めいた書き込みに対しては私は穏当に諭していますが,それを書いてからこちらに来てみるとペコイチさんに対する罵詈雑言があったのであきれ果て,警告の書き込みをしたらやはり逆ギレして私に対する侮辱を書きつらねた挙げ句,元記事を消して逃げています。
彼が意図的に傷つけたこっこさんとペコイチさんに対して誠実に謝る姿勢を見せない以上,彼を感情的に擁護することこそ,被害者に対してひどく失礼なことではないのでしょうか。
> > ☆要するに「聖書の中の,自分に都合のよい部分だけが神の言葉であり,自分の意見に賛同する者だけが良い人である」という彼の立場と同じであるゆえに,彼の(おかしな)解釈に共鳴していて,したがって彼の犯罪行為を擁護する」というだけのことではありませんか?
> >
> 貴方はルーテル系のキリスト者だというのですね。それでは言っておきましょう。非礼な物言いを貴方の組織は奨励しているのでしょうか。
☆失礼ながら,「それでは言っておきましょう」の前に,ご自分が一体何を擁護しているのか,物事の筋道をまずわきまえていただく必要があるのではないでしょうか?
ルーテル教会であれカトリック教会であれ,かつての友人を傷つけないようひどく気を使って自然消滅の道を歩んでいるこっこさんに関する暴露行為と,気持ちを逆撫でするような聞き飽きた偽善的聖句適用,逆撫でされて抗議したペコイチさんに対する罵詈雑言,この板を舞台に彼が繰り広げた攻撃は,まともな宗教団体であれば何らかの懲戒処分に該当します。
ましてJWの組織なら,
(1)背教者との接触の危険を警告されているネット活動に携わり(彼のページは内容的にほとんど背教サイト),
(2)自ら「反JWのサイト」と認めるぶた板に入り(背教者との交わり),
(3)立場を「棄教」としているこっこさんとやりとりをし(断絶者との交わり),
(4)ペコイチさんにJWにふさわしくない罵詈雑言を浴びせて悶着を起こした(背教者との交わり),
という展開なのですから,聴聞会を開かなくては済まされない事態なのです。罪状はずばり,「背教」です。
> そうでないならポッシブルさんと同じ道は進まないでください。貴方自身にこの言葉を返します。
> ☆要するに「聖書の中の,自分に都合のよい部分だけが神の言葉であり,自分の意見に賛同する者だけが良い人である」という彼の立場と同じである...
☆「possibleさんの道」の何なるかをわきまえていないからこそ出る,筋違いの偽善的助言と解釈します。
> 貴方は本当に聖書を読んでいるのでしょうか。それとも高名な先生方の意見の受け売りで議論されているのですか。それで彼をうち負かしたと喜んでいるのですか。たとえ議論に克ったとしてもそうした精神態度では何もならないと思いませんか。
☆事実誤認ですね。盛んに「高名な先生方の意見」を引用するのはpossibleさんの癖で,そうすれば議論の相手を威圧できるからでしょう。3月にテトラグラマトン問題で私に喧嘩を売って自爆させられるまでは無敵だったのかもしれません。
霊の実さんの板でのテトラグラマトン論争をお読みになれば,上記の言いぐさがいかに不当なものであるかを知って恥入られるものと思います。
> 少なくとも私はエホバの証人とキリスト教会の争いなど巻込まれるのはゴメンです。まだ理解しないのでしょうか、私は油注がれたものといっているのはエホバの証人の統治体に対する対抗心から。そしてある意味皮肉を込めて自分をそう言い表しているのです。
☆失礼ながら,一体誰が「エホバの証人とキリスト教会の争い」をこの板に持ち込んだのでしょうか? 単に私がルーテル教会に属していることだけで,そのように筋道を取り違えておられるのではないでしょうか。今回possibleさんはぶた板メンバーに喧嘩を売ったのであり,その密告先である霊の実さんの板の常連でもあるゆえに私が霊の実さんの板で警告したのです。キリスト教会がどこに関係してくるのでしょうか?
>
> 以前にもはっきり書きました。私はイエスや神から何かをせよなどと何も言われていないと。ただ偶然にも1975年問題の頃から彼らに痛みを与え続けたこと。レイモンドフランズもその著書の中で簡単にそのことを伸べている部分があるのですが、近年1914年1975年問題等にからんで油注がれた者に関することなど、1935年で油注がれた者を集めるわざは終了したという教理に真っ向から挑戦し表彰物に預かる行動をとり、排斥にされた者なのです。私は内部から真っ向聖書議論を世界本部にぶちかましたドンキホーテといったところでしょうか。
>
> その審理委員会の席上で私は彼らに聖書から議論をして勝ち、悔い改めをするように進め、そうしないなら必ずしばらくの間、成員の数が減少するでしょうと予言して排斥となったのです。そのころネットは忠実なエホバの証人として行ってはいませんでした。
☆オウム真理教の教祖も盛んに予言していましたね。株価は下がるだろう,そしてまた上がるだろう…なんてものがあったそうですけど,組織がいずれ何らかの形で行き詰まることは物事を分析する能力のある人には最初から明らかなのです。
>
> その予言道理に偶然にも彼らエホバの証人の減少が始まりさらに日本だけ減少を続けているのです。彼らエホバの証人の言によればそうした霊的な戦いの場において予言した言葉が事実となった方がエホバの忠実な油注がれた者となるはずなのです。それ故私は特にエホバの証人たちに対しては油注がれた者は私の方だと言い続けるつもりでいるのです。
☆減少を続けているのは日本だけではありません。活動の先進国,つまり二世・三世の世代になった国はすべて,活力を失った停滞組織になります。キリスト教国でも同じです。
> そうした理由等で油注がれた者と自称しております。貴方が私は油注がれた者ではないというのであれば別にどうぞご自由に理解してくださいというだけなのです。
☆キリスト教的には,信仰を認められた時点で聖霊によって油注がれているので,所属する組織も立場も関係ないのが特徴なのです。逆説的にいえば,本当に「油注がれた者」はそんな当然のことを口にする必要を感じないのです。
>
> 私は以前に彼と議論したことがあります。確かにかたくなな面があることはよく分ります。でも自分と同じ考え方で無いという理由で追い込んでしまったならエホバの証人の組織が私たちにしたのと同じ事をしていることにならないでしょうか。本当に彼は間違ったことだけ発言する人なのでしょうか、そんなはずはないと思うのですが。それともネットの世界では通用しない考えなのでしょうか。エホバの証人の組織同様に一色に染まらなければいけないのでしょうか。私はそうした一種の偶像崇拝的な言動がいやなのですが。
☆完全に筋道を取り違えておられます。彼が「自分と同じ考え方で無いという理由」で無礼な攻撃に出て悔い改めないから反撃されているのです。
>
> そうそう言っておかなければならないことがありました。私の予言に対抗して彼らは私が災いにあってすぐ死んでしまうと言うようなことを言ったと聞いております。私の審理には巡回監督をわざわざ同席させてのものだったので日本支部の予言になるのかな?
☆たぶん,私を不正に排斥するために巡らされた陰謀の方が,期間においても暴虐の程度においても一層激しいものだと思いますけど。
>
> 私が排斥後ますます元気なのを見てなのでしょうか。その後に私の車のブレーキホースが切られるという事件が起きました。片方だけ切られても今の車はブレーキは効きます。制動力は落ちますがね。これにはさすがに家族まで命をねらわれたわけですから警察に届けて捜査を依頼しました。しかし数日後事件にできないと返答が返ってきました。その後は今度はエンジンオイルが半分ぐらい抜かれるというおかしな事が続きました。オイルの警告灯はつかないぎりぎりになっていました。この事も警察は扱いません。私は対抗措置として、エンジンにオイルがゼロになっても走り続けることができるコーティングを施して対抗しました。そんなことがなんと足かけ2年近くも続いたのです。そんなおり全く何の関係もない方ですがある姉妹の車が走行中に発火して事故を起こし亡くなったという話を聞き、私の車にされたのと同じようにオイルを警告灯がつかないぎりぎりまで抜くというあのやり方でその事件が起きたのではないのかと危惧したのです。情報はJWICだったでしょうか。
> どなたかこの姉妹の事故について詳しい情報をお持ちの方はいないでしょうか。事故の原因あるいわ発火の原因をご存じの方とか。
☆これまた失礼ながら,クルマのメカニズムにはお詳しいのでしょうね? エンジンオイルの不足は突然のエンジン停止の原因になるだけで,それが直接の原因で発火するようなことはあり得ません。それはクルマのメカニズムに少し詳しい人には常識なのですけど,ご存じないのですか?
後半の油論議は別にして,possibleさんに関しては,まず物事の因果関係を把握し,筋道に即して論じてくださるようお願いします。霊の実さんの板は,ゆーじさんが書いておられるように,ばあねっとBBSの霊の実さんの書き込みにリンクがあるので,それが近道です。
そうそう,霊の実さんの板で彼は私に対する不正排斥を支持して私を背教者呼ばわりしています。冤罪排斥は実在すること,それゆえ上辺だけで人を背教者呼ばわりするのは,もしかすると裁き主なる神を冒涜することになるかもしれないことなど,冤罪排斥の経験者としてpossibleさんに諭してやっていただきたいと思います。上に書いたように,彼自身も早晩,背教者呼ばわりされるようになる危険があるからです。
> 私はネット初心者ですと以前申し上げていなかったでしょうか?霊のみさんのお話など色々いきさつがあるようですね。存じませんで失礼いたしました。しかし実に失礼な言い方を私にされるのはいかがなものかと。
☆先に書いたように,possibleさんが特徴的なこの種のネット活動,つまり
(1)勿体付けた意見表明
(2)反論
(3)人格攻撃
(4)消し逃げ
というパターンを繰り返すなら容赦しない決意でいました。霊の実さんの板を見れば分かるように,当初のこっこさんに関する密告めいた書き込みに対しては私は穏当に諭していますが,それを書いてからこちらに来てみるとペコイチさんに対する罵詈雑言があったのであきれ果て,警告の書き込みをしたらやはり逆ギレして私に対する侮辱を書きつらねた挙げ句,元記事を消して逃げています。
彼が意図的に傷つけたこっこさんとペコイチさんに対して誠実に謝る姿勢を見せない以上,彼を感情的に擁護することこそ,被害者に対してひどく失礼なことではないのでしょうか。
> > ☆要するに「聖書の中の,自分に都合のよい部分だけが神の言葉であり,自分の意見に賛同する者だけが良い人である」という彼の立場と同じであるゆえに,彼の(おかしな)解釈に共鳴していて,したがって彼の犯罪行為を擁護する」というだけのことではありませんか?
> >
> 貴方はルーテル系のキリスト者だというのですね。それでは言っておきましょう。非礼な物言いを貴方の組織は奨励しているのでしょうか。
☆失礼ながら,「それでは言っておきましょう」の前に,ご自分が一体何を擁護しているのか,物事の筋道をまずわきまえていただく必要があるのではないでしょうか?
ルーテル教会であれカトリック教会であれ,かつての友人を傷つけないようひどく気を使って自然消滅の道を歩んでいるこっこさんに関する暴露行為と,気持ちを逆撫でするような聞き飽きた偽善的聖句適用,逆撫でされて抗議したペコイチさんに対する罵詈雑言,この板を舞台に彼が繰り広げた攻撃は,まともな宗教団体であれば何らかの懲戒処分に該当します。
ましてJWの組織なら,
(1)背教者との接触の危険を警告されているネット活動に携わり(彼のページは内容的にほとんど背教サイト),
(2)自ら「反JWのサイト」と認めるぶた板に入り(背教者との交わり),
(3)立場を「棄教」としているこっこさんとやりとりをし(断絶者との交わり),
(4)ペコイチさんにJWにふさわしくない罵詈雑言を浴びせて悶着を起こした(背教者との交わり),
という展開なのですから,聴聞会を開かなくては済まされない事態なのです。罪状はずばり,「背教」です。
> そうでないならポッシブルさんと同じ道は進まないでください。貴方自身にこの言葉を返します。
> ☆要するに「聖書の中の,自分に都合のよい部分だけが神の言葉であり,自分の意見に賛同する者だけが良い人である」という彼の立場と同じである...
☆「possibleさんの道」の何なるかをわきまえていないからこそ出る,筋違いの偽善的助言と解釈します。
> 貴方は本当に聖書を読んでいるのでしょうか。それとも高名な先生方の意見の受け売りで議論されているのですか。それで彼をうち負かしたと喜んでいるのですか。たとえ議論に克ったとしてもそうした精神態度では何もならないと思いませんか。
☆事実誤認ですね。盛んに「高名な先生方の意見」を引用するのはpossibleさんの癖で,そうすれば議論の相手を威圧できるからでしょう。3月にテトラグラマトン問題で私に喧嘩を売って自爆させられるまでは無敵だったのかもしれません。
霊の実さんの板でのテトラグラマトン論争をお読みになれば,上記の言いぐさがいかに不当なものであるかを知って恥入られるものと思います。
> 少なくとも私はエホバの証人とキリスト教会の争いなど巻込まれるのはゴメンです。まだ理解しないのでしょうか、私は油注がれたものといっているのはエホバの証人の統治体に対する対抗心から。そしてある意味皮肉を込めて自分をそう言い表しているのです。
☆失礼ながら,一体誰が「エホバの証人とキリスト教会の争い」をこの板に持ち込んだのでしょうか? 単に私がルーテル教会に属していることだけで,そのように筋道を取り違えておられるのではないでしょうか。今回possibleさんはぶた板メンバーに喧嘩を売ったのであり,その密告先である霊の実さんの板の常連でもあるゆえに私が霊の実さんの板で警告したのです。キリスト教会がどこに関係してくるのでしょうか?
>
> 以前にもはっきり書きました。私はイエスや神から何かをせよなどと何も言われていないと。ただ偶然にも1975年問題の頃から彼らに痛みを与え続けたこと。レイモンドフランズもその著書の中で簡単にそのことを伸べている部分があるのですが、近年1914年1975年問題等にからんで油注がれた者に関することなど、1935年で油注がれた者を集めるわざは終了したという教理に真っ向から挑戦し表彰物に預かる行動をとり、排斥にされた者なのです。私は内部から真っ向聖書議論を世界本部にぶちかましたドンキホーテといったところでしょうか。
>
> その審理委員会の席上で私は彼らに聖書から議論をして勝ち、悔い改めをするように進め、そうしないなら必ずしばらくの間、成員の数が減少するでしょうと予言して排斥となったのです。そのころネットは忠実なエホバの証人として行ってはいませんでした。
☆オウム真理教の教祖も盛んに予言していましたね。株価は下がるだろう,そしてまた上がるだろう…なんてものがあったそうですけど,組織がいずれ何らかの形で行き詰まることは物事を分析する能力のある人には最初から明らかなのです。
>
> その予言道理に偶然にも彼らエホバの証人の減少が始まりさらに日本だけ減少を続けているのです。彼らエホバの証人の言によればそうした霊的な戦いの場において予言した言葉が事実となった方がエホバの忠実な油注がれた者となるはずなのです。それ故私は特にエホバの証人たちに対しては油注がれた者は私の方だと言い続けるつもりでいるのです。
☆減少を続けているのは日本だけではありません。活動の先進国,つまり二世・三世の世代になった国はすべて,活力を失った停滞組織になります。キリスト教国でも同じです。
> そうした理由等で油注がれた者と自称しております。貴方が私は油注がれた者ではないというのであれば別にどうぞご自由に理解してくださいというだけなのです。
☆キリスト教的には,信仰を認められた時点で聖霊によって油注がれているので,所属する組織も立場も関係ないのが特徴なのです。逆説的にいえば,本当に「油注がれた者」はそんな当然のことを口にする必要を感じないのです。
>
> 私は以前に彼と議論したことがあります。確かにかたくなな面があることはよく分ります。でも自分と同じ考え方で無いという理由で追い込んでしまったならエホバの証人の組織が私たちにしたのと同じ事をしていることにならないでしょうか。本当に彼は間違ったことだけ発言する人なのでしょうか、そんなはずはないと思うのですが。それともネットの世界では通用しない考えなのでしょうか。エホバの証人の組織同様に一色に染まらなければいけないのでしょうか。私はそうした一種の偶像崇拝的な言動がいやなのですが。
☆完全に筋道を取り違えておられます。彼が「自分と同じ考え方で無いという理由」で無礼な攻撃に出て悔い改めないから反撃されているのです。
>
> そうそう言っておかなければならないことがありました。私の予言に対抗して彼らは私が災いにあってすぐ死んでしまうと言うようなことを言ったと聞いております。私の審理には巡回監督をわざわざ同席させてのものだったので日本支部の予言になるのかな?
☆たぶん,私を不正に排斥するために巡らされた陰謀の方が,期間においても暴虐の程度においても一層激しいものだと思いますけど。
>
> 私が排斥後ますます元気なのを見てなのでしょうか。その後に私の車のブレーキホースが切られるという事件が起きました。片方だけ切られても今の車はブレーキは効きます。制動力は落ちますがね。これにはさすがに家族まで命をねらわれたわけですから警察に届けて捜査を依頼しました。しかし数日後事件にできないと返答が返ってきました。その後は今度はエンジンオイルが半分ぐらい抜かれるというおかしな事が続きました。オイルの警告灯はつかないぎりぎりになっていました。この事も警察は扱いません。私は対抗措置として、エンジンにオイルがゼロになっても走り続けることができるコーティングを施して対抗しました。そんなことがなんと足かけ2年近くも続いたのです。そんなおり全く何の関係もない方ですがある姉妹の車が走行中に発火して事故を起こし亡くなったという話を聞き、私の車にされたのと同じようにオイルを警告灯がつかないぎりぎりまで抜くというあのやり方でその事件が起きたのではないのかと危惧したのです。情報はJWICだったでしょうか。
> どなたかこの姉妹の事故について詳しい情報をお持ちの方はいないでしょうか。事故の原因あるいわ発火の原因をご存じの方とか。
☆これまた失礼ながら,クルマのメカニズムにはお詳しいのでしょうね? エンジンオイルの不足は突然のエンジン停止の原因になるだけで,それが直接の原因で発火するようなことはあり得ません。それはクルマのメカニズムに少し詳しい人には常識なのですけど,ご存じないのですか?
後半の油論議は別にして,possibleさんに関しては,まず物事の因果関係を把握し,筋道に即して論じてくださるようお願いします。霊の実さんの板は,ゆーじさんが書いておられるように,ばあねっとBBSの霊の実さんの書き込みにリンクがあるので,それが近道です。
そうそう,霊の実さんの板で彼は私に対する不正排斥を支持して私を背教者呼ばわりしています。冤罪排斥は実在すること,それゆえ上辺だけで人を背教者呼ばわりするのは,もしかすると裁き主なる神を冒涜することになるかもしれないことなど,冤罪排斥の経験者としてpossibleさんに諭してやっていただきたいと思います。上に書いたように,彼自身も早晩,背教者呼ばわりされるようになる危険があるからです。