美亜さん,こんばんは。
> 気が向いたら教えてくれると嬉しいです・・・・。
> 皆さんって昔将来は何になりたいって思ったことあります?
☆そりゃ,もう,作曲家・指揮者をおいて他に何があるというのでありましょうや(一人で夢に酔ってます)。
現役時代の後半,つまり私を不正に弾圧する背教者たちを自滅に追い込んだ実績を重ねる頃には決めてましたよ。ハルマゲドン終わって楽園になったら男の子を一ダース作って,それ+女の子(約一ダース)と内孫・外孫でオーケストラ作って,そんでもって結婚記念日には音楽会をやるんですよ,私の新作の初演を兼ねて。
作る予定の曲もアウトラインを作ってましたね。たとえば
交響曲第三番ホ短調「信仰」(ただし,描写よりも感情の表出)
第一楽章 「真理を求める信仰」
第二楽章 「真理を見いだした信仰」
第三楽章 「試練の下での信仰」
第四楽章 「報われた信仰」
なんちゃって。
ちょっと解説ね。
第三番なのはJW的完全数(強調)で,標題未定の一番と二番は半ば習作気取りで本領発揮は第三番から…ということ。
ホ短調(Eマイナー)なのは自分の姓に引っかけてます。
「描写よりも感情の表出」というのはベートーヴェンが「田園」のスコアに書き込んだ文言にちなんだもので,それぞれの状況における感情というか内面の葛藤を率直に表現したいと思っていたからです。
> 私・・・実は将来小説家になりたいんです。←実は見かけによらずそういうのがすきなのです。
☆お! いいじゃないですか!!!
> けど・・・私が書いている小説は基本的に・・・いえ、明らかに!!宗教と反してる作品が多いのです!!
☆「宗教者(或いは元宗教者)は宗教と反する小説を書いてはならない」なんて誰が決めたのですか? 遠慮は無用ですよん。
或る意味で宗教の極限を極めた経験を持つ元JWであればこそ,一般人には決して書くことのできない人間の深層世界,究極的反宗教にして究極的親宗教の精神世界を描くことができるのではありませんか。
> で、宗教をやめてもなりたかった夢ってありますか?
> おしえてください。
☆「JWをやめてもなりたかった夢」というと,過去(現役JW時代)の自分と同じほど純粋且つ献身的,そして有能な,スレンダーにしてノーブルな姉妹(私が皇太子似だから?)に組織信仰の空しさを気づかせて結婚し,元JWの受け皿となるキリスト教集団を作る…ということでしょうね。全然,実現してませんけど。
個人的には,私を不正排斥し,なおかつ王国会館や大会会場で暴力排除のために暴徒襲撃を繰り返した者たちとの法廷闘争において,和久峻三の前半期の小説から刑事訴訟法&民事訴訟法,そして法廷内外の人間模様について多くを学びました。
美亜さんも「事実は小説よりも奇なり」をわきまえた,真摯な読者を益する小説家になってくださいね。
> 気が向いたら教えてくれると嬉しいです・・・・。
> 皆さんって昔将来は何になりたいって思ったことあります?
☆そりゃ,もう,作曲家・指揮者をおいて他に何があるというのでありましょうや(一人で夢に酔ってます)。
現役時代の後半,つまり私を不正に弾圧する背教者たちを自滅に追い込んだ実績を重ねる頃には決めてましたよ。ハルマゲドン終わって楽園になったら男の子を一ダース作って,それ+女の子(約一ダース)と内孫・外孫でオーケストラ作って,そんでもって結婚記念日には音楽会をやるんですよ,私の新作の初演を兼ねて。
作る予定の曲もアウトラインを作ってましたね。たとえば
交響曲第三番ホ短調「信仰」(ただし,描写よりも感情の表出)
第一楽章 「真理を求める信仰」
第二楽章 「真理を見いだした信仰」
第三楽章 「試練の下での信仰」
第四楽章 「報われた信仰」
なんちゃって。
ちょっと解説ね。
第三番なのはJW的完全数(強調)で,標題未定の一番と二番は半ば習作気取りで本領発揮は第三番から…ということ。
ホ短調(Eマイナー)なのは自分の姓に引っかけてます。
「描写よりも感情の表出」というのはベートーヴェンが「田園」のスコアに書き込んだ文言にちなんだもので,それぞれの状況における感情というか内面の葛藤を率直に表現したいと思っていたからです。
> 私・・・実は将来小説家になりたいんです。←実は見かけによらずそういうのがすきなのです。
☆お! いいじゃないですか!!!
> けど・・・私が書いている小説は基本的に・・・いえ、明らかに!!宗教と反してる作品が多いのです!!
☆「宗教者(或いは元宗教者)は宗教と反する小説を書いてはならない」なんて誰が決めたのですか? 遠慮は無用ですよん。
或る意味で宗教の極限を極めた経験を持つ元JWであればこそ,一般人には決して書くことのできない人間の深層世界,究極的反宗教にして究極的親宗教の精神世界を描くことができるのではありませんか。
> で、宗教をやめてもなりたかった夢ってありますか?
> おしえてください。
☆「JWをやめてもなりたかった夢」というと,過去(現役JW時代)の自分と同じほど純粋且つ献身的,そして有能な,スレンダーにしてノーブルな姉妹(私が皇太子似だから?)に組織信仰の空しさを気づかせて結婚し,元JWの受け皿となるキリスト教集団を作る…ということでしょうね。全然,実現してませんけど。
個人的には,私を不正排斥し,なおかつ王国会館や大会会場で暴力排除のために暴徒襲撃を繰り返した者たちとの法廷闘争において,和久峻三の前半期の小説から刑事訴訟法&民事訴訟法,そして法廷内外の人間模様について多くを学びました。
美亜さんも「事実は小説よりも奇なり」をわきまえた,真摯な読者を益する小説家になってくださいね。