クララさん本当にありがとうございます。
組織を辞めてからいわゆる、この世的な人たち??と友だちも出起ました。
お互いに組織の戒律みたいなものに縛られ監視しあうような重圧はなく
かえって気楽で私はやめてからのほうが、いかに自分が自分らしく生きているかを感じます。
ご近所や周辺ではエホバたちといっていますね。
誰にも私が以前こうした宗教の信者だったということは話していません。
1975年にハルマゲドンが来るといわれ
仕事をやめたり大学も辞めたり・・・
自分の青春に悔いがあります。
ここのゲストブックにも私は愚痴かも知れないけどいろいろ書きました。
実は私は高校生のときにバプテスマを受けたんです。
その後、同じ会衆にいた信者の男性と結婚しました。
当時は結婚も好きなことも何でも・・・ハルマゲドンの後の楽園で
やりたいことが出来るのだから・・・といわれ結婚について白い目で見られました。
組織を辞めてから20年以上もたつのに毎日・・・今も忘れられないいます。
夫も私と一緒にやめました。ゲストブックにも書きましたが。
その夫が病気で数年前に亡くなり・・・孤独と寂しさからインターネットを始めていました。
そして私の心の中の奥底に封印していた過去の記憶。
自分がエホバの証人であったこと。何のいわれもないのに密告社会でもある
組織内で裁判、審理委員会にかけられ・・・
純粋に信じていただけに傷は大きかったです。
でも夫と一緒に背教とか様々なことをいわれても止められただけで私は
やっぱり幸せだったんだと思っています。
生活においても何の自由もなく趣味も楽しめず・・・
集会と伝道で休みなく・・・
あの時2歳だった子供も今では結婚して幸せにやっています。
もしもあのまま組織にいたら我が子まで不幸にしてしまったのではないか?
20年以上経っても・・・私の頭脳に叩き込まれた組織の教え。
理想ばかり。キリスト当時のユダヤ社会、エゼキエルのみた長老たちの背教。
亡くなった夫が生きていたらこうしたホームページで何を訴えたかっただろう?私たちには青春がない。
だから学校での友人もいなかった。夫は大変優秀で大学進学をかなり親や学校に勧められてもハルマゲドンが1975年にくるからと組織の勧めで
人の命のため伝道生活へ。
私は宗教の学校へいっていたため、崇拝行為、校歌拒否のため大騒ぎになって結局、退学へ。中退です。でも組織を辞めてから高校卒業の資格をとるため育児をしながら単位をとって勉強しました。
こうした過去のもう戻ってはこない時間を思うとき・・・
今も何故か涙が出てきてしまいます。夫も仕事をしながら通信制で大学へ入り勉強をしました。
友人たちが学校の同窓会に行くというような話しを聞くと羨ましく感じます。
きっと私は誰かに自分のこうした過去を打ち明けたかったのかもしれません。
誰かに聞いてほしかったのかもしれません。
母が私たち夫婦と少しだけですが聖書の研究生になっていたので
聖書の知識はあるんですが、こうした話しが嫌いでもう忘れたいようです。
それに正式にバプテスマを受けたエホバの証人でもないのに
ある名前を聞けば、みんなが知っている外人の宣教者のエホバの証人に
電話で直接あなたを排斥すると母は言われたわけですから。
でもこうしたサイトに出会って私は・・・
まだこうした問題が自分の中では終ってはいないことに気がつきました。
おそらく私がカルトにはまりエホバの証人であったことは・・・
どんなに時間がたっても・・・あの時の苦悩や傷は引きずっていくのでしょうね。
しかし、私は感謝しなければなりません。脱会できたからです。
あの当時私と同じく10代20代の若い人たちが多くいました。
今も組織に残り矛盾を感じやめることも出来ずに苦悩しているのではと
思います。
夫は病気で亡くなりましたが・・・
もう7年です。再婚話もあったりしますが。
やはりまたエホバの証人の教え・・・同じ宗教の人と。
でも今は違う。
恋愛をしようと再婚しようと、また誰か気の会うボーイフレンドが出来ようと私は自分らしくこれからも生きていこう。
エホバの証人だったというカミングアウトは難しくなかなか出来ないです。
でもあえて言う必要もないか?そんなふうに思ったり・・・
青春のとき出来なかったことに少しでも挑戦しようと。
人生に無駄なことはないといいます。
私はこうしたところで心の奥底で封印したままになっていた過去を告白し
そしてこうした経験を無駄にはしないために何かが出来たらいいなって
思います。
そのためには、まず自分が精神的にも元気に過ごすこと。
でも精神面では20年以上も時間がたっても普通どおりの感覚が難しい面も感じています。
私は自分がエホバの証人だったということを誰にも告白したことが20年以上、無かったので何かあふれ出てきたように話してしまいました。
申し訳ありません。
組織を辞めてからいわゆる、この世的な人たち??と友だちも出起ました。
お互いに組織の戒律みたいなものに縛られ監視しあうような重圧はなく
かえって気楽で私はやめてからのほうが、いかに自分が自分らしく生きているかを感じます。
ご近所や周辺ではエホバたちといっていますね。
誰にも私が以前こうした宗教の信者だったということは話していません。
1975年にハルマゲドンが来るといわれ
仕事をやめたり大学も辞めたり・・・
自分の青春に悔いがあります。
ここのゲストブックにも私は愚痴かも知れないけどいろいろ書きました。
実は私は高校生のときにバプテスマを受けたんです。
その後、同じ会衆にいた信者の男性と結婚しました。
当時は結婚も好きなことも何でも・・・ハルマゲドンの後の楽園で
やりたいことが出来るのだから・・・といわれ結婚について白い目で見られました。
組織を辞めてから20年以上もたつのに毎日・・・今も忘れられないいます。
夫も私と一緒にやめました。ゲストブックにも書きましたが。
その夫が病気で数年前に亡くなり・・・孤独と寂しさからインターネットを始めていました。
そして私の心の中の奥底に封印していた過去の記憶。
自分がエホバの証人であったこと。何のいわれもないのに密告社会でもある
組織内で裁判、審理委員会にかけられ・・・
純粋に信じていただけに傷は大きかったです。
でも夫と一緒に背教とか様々なことをいわれても止められただけで私は
やっぱり幸せだったんだと思っています。
生活においても何の自由もなく趣味も楽しめず・・・
集会と伝道で休みなく・・・
あの時2歳だった子供も今では結婚して幸せにやっています。
もしもあのまま組織にいたら我が子まで不幸にしてしまったのではないか?
20年以上経っても・・・私の頭脳に叩き込まれた組織の教え。
理想ばかり。キリスト当時のユダヤ社会、エゼキエルのみた長老たちの背教。
亡くなった夫が生きていたらこうしたホームページで何を訴えたかっただろう?私たちには青春がない。
だから学校での友人もいなかった。夫は大変優秀で大学進学をかなり親や学校に勧められてもハルマゲドンが1975年にくるからと組織の勧めで
人の命のため伝道生活へ。
私は宗教の学校へいっていたため、崇拝行為、校歌拒否のため大騒ぎになって結局、退学へ。中退です。でも組織を辞めてから高校卒業の資格をとるため育児をしながら単位をとって勉強しました。
こうした過去のもう戻ってはこない時間を思うとき・・・
今も何故か涙が出てきてしまいます。夫も仕事をしながら通信制で大学へ入り勉強をしました。
友人たちが学校の同窓会に行くというような話しを聞くと羨ましく感じます。
きっと私は誰かに自分のこうした過去を打ち明けたかったのかもしれません。
誰かに聞いてほしかったのかもしれません。
母が私たち夫婦と少しだけですが聖書の研究生になっていたので
聖書の知識はあるんですが、こうした話しが嫌いでもう忘れたいようです。
それに正式にバプテスマを受けたエホバの証人でもないのに
ある名前を聞けば、みんなが知っている外人の宣教者のエホバの証人に
電話で直接あなたを排斥すると母は言われたわけですから。
でもこうしたサイトに出会って私は・・・
まだこうした問題が自分の中では終ってはいないことに気がつきました。
おそらく私がカルトにはまりエホバの証人であったことは・・・
どんなに時間がたっても・・・あの時の苦悩や傷は引きずっていくのでしょうね。
しかし、私は感謝しなければなりません。脱会できたからです。
あの当時私と同じく10代20代の若い人たちが多くいました。
今も組織に残り矛盾を感じやめることも出来ずに苦悩しているのではと
思います。
夫は病気で亡くなりましたが・・・
もう7年です。再婚話もあったりしますが。
やはりまたエホバの証人の教え・・・同じ宗教の人と。
でも今は違う。
恋愛をしようと再婚しようと、また誰か気の会うボーイフレンドが出来ようと私は自分らしくこれからも生きていこう。
エホバの証人だったというカミングアウトは難しくなかなか出来ないです。
でもあえて言う必要もないか?そんなふうに思ったり・・・
青春のとき出来なかったことに少しでも挑戦しようと。
人生に無駄なことはないといいます。
私はこうしたところで心の奥底で封印したままになっていた過去を告白し
そしてこうした経験を無駄にはしないために何かが出来たらいいなって
思います。
そのためには、まず自分が精神的にも元気に過ごすこと。
でも精神面では20年以上も時間がたっても普通どおりの感覚が難しい面も感じています。
私は自分がエホバの証人だったということを誰にも告白したことが20年以上、無かったので何かあふれ出てきたように話してしまいました。
申し訳ありません。