ゆーじさん>
遅いレスですいません。
>fcさんの発言スタンスでわからないことがあるので教えてもらえますか?
>fcさんは排斥されたわけだけど、心はバリバリのエホバの証人なの?
心はだいぶJWからは離れてますね〜排斥後時間がたてばたつほど戻りたくなくなってます(^_^;)
排斥される時は、復帰しようと思って集会にちょこっと行きましたけど、元から純粋な信仰はなくしてますからそれほど続かず。でした。
復帰しようと思ったのも、JWを信じているから・・・とかではなく、実際「困るから」でして。
長い事2世やってきたので、親や親戚や友人がみんなJWですから、「困る」んですよね、実際(^_^;)
でも、最近はそこまでして復帰するエネルギーも無いし動機もそんなですから、現状ではJWに戻るかどうかは、モラトリアム状態ですね。全然集会にもいってませんし、ましてや長老に媚びるつもりは一切ありません。長老に媚びるくらいなら排斥になってないですしね・・・(^_^;)
僕の発言が「擁護的」であると言う風に思えるのは、たぶん僕の「バランス感覚」から来るものだと思います。
前にも書きましたけど、僕は「是々非々」なんです。いいことはいい、悪いことは悪い。
BBS全体が「擁護的」なら僕は多分「批判的」に見えると思うし、そういう風な発言が多くなると思います。
こちらのBBSの雰囲気が「批判的」なので、おのずと僕は違うと僕が思うことに対しては違うといいますから、擁護的な発言が多くなる・・・ということに過ぎないです。
どっちにしても、擁護的でも批判的でもどっちのベクトルの発言であるにせよ「あることないこと」書いていると僕が思う発言を見ると、つい苦言を呈したくなるのです。「それは違うんでないかい?」って。
でも僕の「中立的なスタンス」は、擁護派にも批判派にもどちらの益にもなると思うんです。
擁護派にしてみれば、ありもしないことを批判されている時それに苦言を呈するものがいれば、うれしいでしょうし、批判派にしてみればありもしないことを擁護している発言に苦言を呈すれば、それはうれしいでしょう。どっちにも批判される「いわれ」はありませんです。
僕はJWにたいしては基本的に批判派だと思っています。
でなければ、批判的なHPは作ってないだろうし、復帰を目指してネットをやめて一新にJWをやっているはずですからねえ・・・。
でも、僕は批判をするのであれば「舌鋒鋭く・正確に」やるべきだと思っているんです。
そうすれば、おのずと真実は明らかになるはずです。
真実でありさえすれば、僕はJWが良し・悪しのどっちの結果になってもそれが良いと思う。
僕の慕うところ・目指すところは、ただ「真実」です。
JWがサタンの手下ならば、それは神さまがおのずと明らかにするでしょうし、その逆もまたしかり、です。
やるんならば正確に・するどくやっていきたい。
僕が関心があり献身しているのはJWではなくその逆でもなく、ただ、「真実と真理」、それに帰依しているのです。
遅いレスですいません。
>fcさんの発言スタンスでわからないことがあるので教えてもらえますか?
>fcさんは排斥されたわけだけど、心はバリバリのエホバの証人なの?
心はだいぶJWからは離れてますね〜排斥後時間がたてばたつほど戻りたくなくなってます(^_^;)
排斥される時は、復帰しようと思って集会にちょこっと行きましたけど、元から純粋な信仰はなくしてますからそれほど続かず。でした。
復帰しようと思ったのも、JWを信じているから・・・とかではなく、実際「困るから」でして。
長い事2世やってきたので、親や親戚や友人がみんなJWですから、「困る」んですよね、実際(^_^;)
でも、最近はそこまでして復帰するエネルギーも無いし動機もそんなですから、現状ではJWに戻るかどうかは、モラトリアム状態ですね。全然集会にもいってませんし、ましてや長老に媚びるつもりは一切ありません。長老に媚びるくらいなら排斥になってないですしね・・・(^_^;)
僕の発言が「擁護的」であると言う風に思えるのは、たぶん僕の「バランス感覚」から来るものだと思います。
前にも書きましたけど、僕は「是々非々」なんです。いいことはいい、悪いことは悪い。
BBS全体が「擁護的」なら僕は多分「批判的」に見えると思うし、そういう風な発言が多くなると思います。
こちらのBBSの雰囲気が「批判的」なので、おのずと僕は違うと僕が思うことに対しては違うといいますから、擁護的な発言が多くなる・・・ということに過ぎないです。
どっちにしても、擁護的でも批判的でもどっちのベクトルの発言であるにせよ「あることないこと」書いていると僕が思う発言を見ると、つい苦言を呈したくなるのです。「それは違うんでないかい?」って。
でも僕の「中立的なスタンス」は、擁護派にも批判派にもどちらの益にもなると思うんです。
擁護派にしてみれば、ありもしないことを批判されている時それに苦言を呈するものがいれば、うれしいでしょうし、批判派にしてみればありもしないことを擁護している発言に苦言を呈すれば、それはうれしいでしょう。どっちにも批判される「いわれ」はありませんです。
僕はJWにたいしては基本的に批判派だと思っています。
でなければ、批判的なHPは作ってないだろうし、復帰を目指してネットをやめて一新にJWをやっているはずですからねえ・・・。
でも、僕は批判をするのであれば「舌鋒鋭く・正確に」やるべきだと思っているんです。
そうすれば、おのずと真実は明らかになるはずです。
真実でありさえすれば、僕はJWが良し・悪しのどっちの結果になってもそれが良いと思う。
僕の慕うところ・目指すところは、ただ「真実」です。
JWがサタンの手下ならば、それは神さまがおのずと明らかにするでしょうし、その逆もまたしかり、です。
やるんならば正確に・するどくやっていきたい。
僕が関心があり献身しているのはJWではなくその逆でもなく、ただ、「真実と真理」、それに帰依しているのです。